夏休みに入る前、俺達は補習という名目の元、プリントを解かされた。
其れが解き終わった後、友人の彼女である此奴から、徐に声を掛けられた。
『私の事なんて目じゃないくらいに、君のこと好きだと思うよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛とは違う、クソデカ感情の話。
知っとくと、物語の奥行きがより楽しめると思いますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 18:08:11
967文字
会話率:46%
ある夏休み、補習終わりの帰り道。自分の住む町に大きな白い玉の光が山に落ち、気になり山に向かいそこにいた”ある人物”と出会うことになる。そして”ある人物”の住む世界と私の住む世界の境界線に、彼女は足を踏み入れ・・・
最終更新:2017-07-16 11:05:51
516文字
会話率:34%