20××年
人類の生活はパワードスーツと呼ばれる肉体を強化する機械によって豊かになっていた。
しかし、そのパワードスーツを使った犯罪があとを絶たなかった。そこで政府は対パワードスーツ用の特別部隊を結成し、それらの対処に当たることを決定した
。これは特別部隊の一つ『スクワッド』その活動の記録である。
「おーい、次は背中にレールガンを搭載した新型を作ったから試してくれ。」
「おい、そんなん無理に決まってんだろ。」
「いや、出来る何か行ける気がするぞ!!」
「やめろー!!」
ドッカーン
記録のはずです。
この作品はハーメルンでも同じ名前で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 20:09:08
1383文字
会話率:69%
十月はどこか、世界の裏側に行ける気がする。
月光を浴びた景色は産まれてはじめて見るもののよう。
最終更新:2017-10-04 23:45:41
339文字
会話率:0%
君となら、どこまででも行ける気がする、という。
最終更新:2016-04-16 23:00:00
218文字
会話率:0%
これは、君が消えてしまうまでに過ごした、僕と君の七週間の記録だ。
最終更新:2012-08-06 21:05:35
11920文字
会話率:56%