あなたは男子高校生。旧校舎で、いじめらしき現場を目撃してしまった。
※命令や強要といった理不尽な胸糞表現、それに変態的な描写もあります。
最終更新:2024-08-05 06:00:00
4897文字
会話率:28%
毎年一色とか決めて、カラープレスマンを発売すると、コンプリート心に火が着いて、売れると思うのです。
最終更新:2024-02-19 19:23:25
332文字
会話率:34%
38年振りの阪神日本一のその日、予備校から帰る俺(広島ファン)が最後に見たのは眩しいくらいのヘッドライトの光
気が付いたらそこそこの街のそこそこの商人の娘として転生していた
そしてその世界になぜか大親友の覇寿太(ぱすた)の母親もいた
街中
の娘が騒ぎ立てる程のイケメン木こりとしてあのババアが転生していた
覇寿太とは幼馴染で子供の頃から小中高と同じ学校へ進み野球に励んだ唯一無二の連れだ、が
覇寿太の母親と言うのが今では絶滅危惧種となった天六のオバチャン
所謂コテコテの大阪のオバチャンと言う生き物で俺の天敵で最も苦手とする生き物だった
何にでも首をつっこみお節介を焼き噂話が生き甲斐
豹そのものがプリントされたシャツにヒョウ柄スパッツに大きなサングラスのような色つきメガネ
他人の年収、家の間取り、兄弟の学校、社会人の子供が居れば結婚しているのか相手はどこに勤めているのか、他人の家庭の事情を無神経に根掘り葉掘り
俺からすれば吐き気をもよおすような醜悪な存在だ
だが、そんな大親友の覇寿太のオカン(母親)と共に平和な異世界へ転生してしまった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:00:00
1342文字
会話率:39%
・超王道路線異世界ファンタジー
最近減ってきたシンプルながらも奥深いファンタジー小説を投稿します
(※盛大なミスをメインのカクヨムの方で発見し一度全て消させていただきました。内容は近いものになっています)
色が全ての世界でも無色の少年
は冒険者を夢見る。
何も無いところから始まる少年の人生は様々な色と交わることで鮮やかに色つき始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 19:00:00
63689文字
会話率:30%
松本 八(マツモト ヨウ)
42歳、土曜の昼から、ダラダラとベッドに潜り込んでJリーグ中継を観ていたところ、未来のボールが見えるという新たな能力を授かった。
これはチートだ!
ヨウには、1秒先のボールが色つきで見えているのだ。赤がチャン
ス、緑が味方のパス、青が相手のボールとして。信号………………………ではないね。
ただ、こんなおっさんに何かできるのか?
そもそも、ボールに追い付けない………。
平凡なサラリーマンに突如訪れた新しい出会い。サッカーを通じ、たくさんの仲間と楽しい夢を見る毎日。
ヨウは、みんなの夢を叶えるため、小さな町を巻き込み突き進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 22:42:16
100284文字
会話率:40%
ここは五つの種族が共存する世界。
その片隅の小さな漁村に住んでいた赤毛の少年 ラルフ・ティファートは、『神装』と呼ばれる特殊な武装を魂に秘めていることが判明したことにより、フェイムダルト神装学院への入学が許可された。
幼馴染のミリアと
一緒に学院へ入学を果たし、己の『神装』を手にしたラルフだったが――
『ようやく目を覚ましたか、ラルフ。私がお前の神装として力になろう』
「…………色つきヒヨコがしゃべった!?」
現在進行形で燃え盛る赤いヒヨコ(比喩表現ではなく)の言葉に、ラルフは今後の学院生活が波乱万丈になる予感をヒシヒシと感じるのであった。
勇敢な心に猛き炎の祝福を。
これは、神装<フレイムハート>を手にしたことで、世界の創生を司る獣達の戦いに巻き込まれてゆく少年の物語。
大切な人を護るため、少年は今、神すらも凌駕する。
※カクヨム様でも掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 23:00:08
1233515文字
会話率:40%
初めて色つきリップクリームを買った女の子の話です。
最終更新:2017-01-12 11:21:02
1683文字
会話率:0%
小説は真実よりも奇なり
僕の世界は小説に似ているといい
最終更新:2016-06-18 21:11:17
296文字
会話率:0%
人は自分が殺されそうになる夢は見るけれど、殺される寸前に目が覚めたり、殺される瞬間、視点が入れ替わり、殺される自分を俯瞰で見ていたり、つまり一人称で殺される――死を体験する夢は見ない、見ることができないと聞いたことがあります。
知人に
その話をしたところ――
「ボクは殺される夢は見たことないだけど、人を殺す夢は見たことあるよ。それもいつも同じ人なんだけど、それが誰かはわからないんだ。でも、もしかしたら、その人を過去に殺した事があって、それを覚えていないだけかもしれないね」
その話を聞いた瞬間、僕の目の前に非日常の扉が現れました。モノクロの夢、色つきの夢、フロイトとユング、追われる夢と追いかける夢、殺される夢と殺す夢。螺旋を描くように二つの運命が交差する。そんな物語を書きたい。
書き始めたものの、すぐに行き詰まってしまったのですが、あるインディーズアーチストとの出会いをきっかけに、再び執筆を再開することができました。音楽だけでなくアートの分野でも活躍するインディーズアーチスト――art kill music(現在はYouei Kawazu名義で熊本で活動中)のイラストと音楽がこの物語に命を吹き込んでくれました。
夢の暗部を描いた作品です。
http://www.artkillmusic.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 14:11:10
47023文字
会話率:40%
日常の出来事をつれづれと
どんなことでもよいので
感想いただければ幸いです。
最終更新:2012-03-08 14:30:13
230文字
会話率:0%