まぁよくある話。『〇〇界隈は全て害悪』。
その言葉を見る度に思うのだ。
『別に全てじゃないよ』って。
ただ一部の害悪な人って、声が馬鹿みたいにデカいからさ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
なんでも許せる方向け。
もう酷いことしか書いてないんで。
私達の作品って、結構読者に左右されると思うんですよ。
だからこそ、深く読まれない、理解されない、そうして中傷を受けると言うのは、屈辱なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:01:09
1013文字
会話率:20%
今日はツイてないな。でもちょっとだけ良いこともあった。
最終更新:2023-08-02 21:00:00
249文字
会話率:0%
俺の人生は、とんでもない確率で、偶然と偶然が重なり合い、悪いことが更に悪い方へと進
んで行く。
一度何かが始まると、止まることを知らない。
しかも、ことが起こるのはいつも俺が対象。
例えば、『俺以外のやつが悪いことをしても、すべて俺に
罰が下される。』とかだ。
理不尽にも程があった。
それは、普通に生きていれば体験はしないであろう、とてつもなくつらいものだ。
しかし、今まで悪いことばかりではなかった。
確かに普通の人が体験できない良いこともあった。
だが、それに見合う対価として、これは酷過ぎた。
絶対に許せなかった。だから、決めたんだ―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 00:00:00
834文字
会話率:20%
転校が決まってから、雨ばかりが降り続ける。雨、雨、雨……。
転校する前に生まれ育った町を涼太は見て周りたかったのに、それもままならない。
でも、良いこともあった。一度も話したことのない女生徒が涼太に話し掛けてくれた。彼女は神主の娘で、雨を止
ませる神様のことを知っているのだという。涼太は神様にお願いをしに彼女と一緒に出掛けることになった。そこで雨の降り続ける理由を涼太は知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 23:25:38
9250文字
会話率:60%
ある日突然、街中で人の姿かたちが変わっちゃうって現象が起きたんだよね。
あたしと山田が下校中にも、それは起きたのね。アイツ急に…………おジイさんに変わっちゃったんだ。
なんか原因とかもよくわからない変な事件だったんだけど、実は良いこと
もあったんだよね――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 20:05:23
1839文字
会話率:30%