生まれつき身体が弱く、幼少期から病院のベッドの上で過ごしてきた少年『佐藤湊(みなと)』は死の間際に異世界に転生し、人を助けたいという想いから冒険者となった。
他を圧倒する力も、特殊なスキルも、神の啓示も与えられなかったミナトだが、実は本人
も気づいていない秘められた力を持っていて………。
誰からも好かれる可愛い系美少年が、色々な事件や思惑に巻き込まれながら、異世界で最強美少女の力を借りながら、ありとあらゆる種族を詰め込んだハーレム王国を作るお話です。序盤は建国要素多めになりそうですが、基本的には冒険物にしたいと思ってます。
最初だけシリアスっぽい感じで始まりますが、基本ほんわか微エロなコメディ作品ですので、まったりとした気持ちでご覧頂けると幸いです。
なお、物語の節目にAI作成のキャラ紹介を差し込んでいきたいと思いますので、ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 19:33:18
385032文字
会話率:57%
なんとか知って貰おうと始めたエッセイも早20回目。そんな大事な節目の時に男は連載小説執筆を選ぶ!!
なんとか、なんとか日曜日までには完成させたい!!
慣れない警察シーンで調べながらコツコツ書いてます。
そんなひろひさエッセイ、
第20弾!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 00:32:52
400文字
会話率:0%
機械人形は夢をみるのか?魔道機械人形ユーズレス=役立たずが時代の節目に人々と心触れあう異世界冒険記録ファンタジー。
主に昼休みや、犬の散歩中に脳内で執筆している完全な趣味です。原案は尊敬する先輩からアイディア頂いている合作です。
プロット
を組み合わせて練習で書いてるので不定期で続くか分かりませんが、優しくおおらかな心で、隙間時間の暇潰しにでもお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 20:59:00
1024389文字
会話率:40%
※本作は完結済みです。全話予約投稿中(毎日20時と21時更新)
もし、人生をやり直せたら――
あなたはどんな選択肢を選びますか?
ミュージシャン、研究者、旅人、経営者、芸人、弁護士、NPO活動家…。
主人公は“可能性の薬”で、かつて選
ばなかった未来を1つずつ体験していきます。
でも、どの未来にもいなかった存在がいました。
――「妻」です。
本作は、派手さのない、けれど確かな愛と幸福を描いた**“大人のための小説”**です。
仕事や恋愛、人生の節目で悩んだことがあるすべての方へ、
ほんの少しの勇気と、涙と、希望をお届けできたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
16487文字
会話率:13%
王家の姫君が“王女”になる日──
それは、祝福と責任と、ほんの少しの別れが重なる、特別な節目。
アリシア10歳。
静かに育てられてきた幼き姫は、
この日、正式に“王女宮”への移転を告げられる。
白ユリの髪飾りを贈る兄。
彼女を見守る乳母
と侍女。
これは、まだ恋も戦いも知らない少女が、
王女としての道を歩み始めるまでの、小さな断章の記録。
一つひとつの短編が、未来へつながるやさしい光。
──その旅の“はじまり”を、どうか覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:32:53
10030文字
会話率:23%
(毎日2話ずつ更新中)
大陸全土を支配する超大国フリーデン帝国は平和そのもの。時々酔っ払いが暴れた程度の騒ぎしか起きません。
現皇帝が即位して15年の節目のおめでたいその日でも、皇太子を狙っていた暗殺者シャオヤオは観衆の前で捕まってしま
うのでした。
「紹介しよう。この度我が婚約者となった未来の皇妃、シャオヤオ姫である!」
「……は?」
これは、平和な帝国で起きるちょっとした出来事のお話。
※転生も魔法もない異世界でのお話です。
※誤字脱字がありましたら報告してくださるとありがたいです。
同タイトルでアルファポリスとカクヨムへ先に全公開しています。
先が気になったらそちらからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:00:00
130825文字
会話率:40%
作者がThreadsにて投稿し好評を得た『母の話』に、加筆修正したノンフェクション短編になります。
2025年7月12日。この日は『僕』の母の40回目の命日だった。節目のこの日、40年前の7月12日から起きた出来事を、『僕』目線で思い出し
ながら綴ってみることにした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:16:34
2286文字
会話率:4%
建国6500年の節目を迎える天龍皇国――国祖は神仙・天龍真君であり、仙族はその真君の血を引く仙人たちだ。
宮廷には官吏や女官のほかに修士がおり、妖魔退治を生業とする特殊部隊も組まれるほど、仙術はこの国と人々の生活に密接している。
修士の葉癒
は、今年に後宮へ献上されたばかりで九嬪に選ばれた。妃嬪の中にももちろん修士や仙人がおり、それぞれに仕事が与えられるのだが……葉癒の仕事は本来なら出れるはずのない外廷のものだった。直属の上司はまだ若い官吏のようで、毎日のように宮廷内外を駆け回っている。
葉癒は自身が後宮にいる必要があるのかと疑問を持ったが、入廷してから見る夢にある既視感を覚え、その元がここにあると感じるのだった。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:43:47
2516文字
会話率:45%
万年最下位球団、横浜ドルフィンズの主砲・多城が放った節目のホームランを偶然キャッチした少年たちが、プロ野球選手を目指して奮闘する物語。
日々生活する中で、それぞれが不思議な能力を持っていることに気付く。
その能力を活用しながら、未熟な部分
を補いプロ野球選手を目標として努力する。
もしも自分にこんな能力があったら、プロ野球選手を目指したのに……
作者の妄想を小説にしてみました。
尚、この小説は「デザインエッグ株式会社」より自費出版している小説を
再編集したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 16:30:00
230449文字
会話率:14%
2100年、第三次世界大戦の終戦より丁度50年の節目の年、少年、立松陸斗は神の力を扱う『神和』として国立第一神和高等学校に入学する。理由としてはさほど大したこともなく、例えば母親が『神和』の有名な研究者だからだとか、幼馴染の秘野探が通ってい
るからだとか、そんな程度のことだった。だが、世界は凄まじい勢いで変化する。そんな中、立松陸斗は少し不思議な幼馴染、秘野探の過去、そして、世界の真理へと近づいていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:12:02
11787文字
会話率:32%
しあわせは、歩いてこない。
だから、歩いてゆくんだね――
名曲『三百六十五歩のマーチ』の歌詞をモチーフに綴られる、連作短編集。
失恋、定年、介護、いじめ、夢の挫折――
人生の「さがってしまう日々」に寄り添いながらも、それでも一歩を踏み出
そうとする人々の物語。
特別じゃない毎日にも、
静かに、確かに、しあわせが芽吹いていく――
一日一歩、三日で三歩。
三歩進んで二歩さがる。
でも、それでも、前へ。
この物語は、そんな風に“生きること”を、歩くことと重ねながら描く、
やさしく力強い「人生のマーチ」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:50:00
6464文字
会話率:31%
「ミスズは優しくて綺麗で、完璧な聖女でした。」
聖女ミスズは魔王討伐後1年の節目に、首を吊って死んだ。
彼女がなぜ自殺したのか。何が聖女を、自殺にまで追い込んだのか。
勇者パーティそれぞれの視点から、真の聖女の姿を紐解いていく。
最終更新:2025-06-27 21:14:12
25225文字
会話率:4%
これは、【鎧の男】に人生を狂わされた6人の戦士たちの物語である。
時は今から約2XX年後。
地球全土に核の雨が降り注いだ大戦争が終結して100年の節目となる年。
人々は大戦争後の汚染された大地から離れ、日本のあちこちに建造されたリージョナ
ルタワーと呼ばれる多重積層都市で生活を営んでいた。
タワーを建造した“國”、そして5つの大企業が互いに互いを牽制しあい、協力しあいながら発展していかんとする世界で、1人の男の野望が動き出した。
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 07:00:00
230068文字
会話率:30%
舞台となる王国ヴァルディアは大地の女神・ガルテアに愛されることで繁栄した国。
この国では、誰もが七つの節目で祝福を授かる。
祝福の種類は水や火の自然系魔法から身体強化等の特殊系と多岐に渡る。そしてその裏では、祝福から弾かれた者も少数ながら存
在する。彼らは “無能者” と呼ばれる差別の対象だった。
そんな国のお話。
ー
レティシア・リマヴェーラ。
私は由緒正しき家系の生まれでありながら “無能者” だった。
幼少期はそれを憂い卑屈に過ごすも、ある程度成長すれば人生の向き合い方もまぁ分かってくる。
“無能者” と陰で揶揄されながらも腐らずやって来れたのは、想い人の従者や慕ってくれる友人らがいたから。
人生多くは望まない。
いま手元にある幸せ、ただそれだけで良かった。
新国王戴冠の日。祝いの場にて謂れ無き罪で裁かれ、挙句信頼していた数少ない友人の一人に首を斬られてしまう。
そうして私は一歩遅れて駆けつけた愛しい人の腕の中で人生の幕を閉じたはずが、目を覚ませばそこは死の世界ではなく我が家の庭だった。
巻き戻った人生今度こそ幸せになる! と、死を回避するために色々していたら、回帰前よりも早い段階で想い人と出会うことができた。しかし、回帰前と出会い方が違ったからか、はたまた私が回帰前と違う行動をし始めてしまったからか、想い人の様子がなんだかおかしい気がする。
原因が解らない。どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 20:31:30
184958文字
会話率:44%
白浪桜綾には話を聞いて欲しくなる。
もはやクラスの常識とも言える程、彼女の元には愚痴を吐きたい者達が集まっていた。
そんな中、同じく人からの相談が絶えない青年、海坂緋夕は桜綾から
「あの....良かったら、僕の愚痴を聞いて欲しいんです」
と
懇願され、彼女の愚痴を聞く事に。
そこからクラスのお調子者、学校屈指のモテ女、生徒会長に校長先生と....
節目かのように様々な人物から二人は今まで以上に愚痴を吐かれる事に。
愚痴を聞き続けてきた茶坊主コンビが送る青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:45:50
26436文字
会話率:48%
魔の神を祀り、遙か天空にて穏やかな繁栄を遂げた闇の都《ムニキス》。荒れ果てた地上より切り離された天空の都は新たな花嫁を魔の神に捧げ、永久の平穏を約束されていたはずだった。
そして訪れた節目の年、花嫁に選ばれた少女は逃げ出した。闇の都は崩壊し
た。
魔の神は 唯一 己の声が届く闇の大巫女に、使いを遣った。
「光輝の女神にも見放され、今や地上は荒み果てている。おまえが救いなさい」
闇の大巫女に番う相手を与え、導を灯す。
「新たに地上を治める魔の王を生む者、魔妃として」
後の世に《魔妃 キル》として語り継がれる、闇の聖女。これは彼女の歩んだ、旅路の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 11:50:53
51728文字
会話率:43%
——これはバレエを愛し、バレエに呪われた、全ての方々へ注ぐ物語——
数年前、彼女は踊りをやめ、教える道を選んだ。
今や校長として迎える創立十周年の節目に、朝倉はインタビューに応じる。
語られるのは、バレエへの尽きせぬ想い、芸術と教育のは
ざまでの葛藤、
そして——かつての親友であり、最高のライバルでもあった「ケイ」という名の少女のこと。
「バレエとは、人生を刻むこと」
舞台の上で交わされた想いが、今なお彼女の胸を離れない。
——もう戻らない日々の向こうに、今も踊り続ける幻影がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:00:00
12387文字
会話率:8%
♣︎十年前に変わってしまったこの帝国を、俺があるべき姿に戻してみせる。
十五歳の誕生日という節目に『獣の因子』に覚醒する者が現れ始めた十年前、ベスティーナ帝国は変わってしまった。
獣の因子への覚醒者『獣人』達への優遇制度が作られたのだ。
因
子の種類によって決まるランクと、クラスという獣人にのみ現れる階級。それが紋章としてそれぞれ右手、左手の甲に現れるため、明確に身分が決まるようになった。
それだけならまだ良い。
確かに、獣人は普通の人間より高い能力を持っている。覚醒した時点で身体能力、知能などは格段に向上するという。しかし問題は、この帝国の中心である貴族のほとんどが、政治なんて知らない、たまたまランクの高い因子や高いクラスに覚醒した獣人であるということだ。他国との関係も、すでに崩れつつある。
主人公・猫宮クロは、そんな帝国を自分の手で変えたいと思った。天からの授かり物である因子やクラスではなく、自分の力で。
だがクロはその日、猫の因子(ランクB)のクラスⅠに覚醒する。
自分が嫌っていた獣人という存在に、自分自身がなってしまったという葛藤を抱える暇もなく、クロは大きな決断を迫られる。
今年設立した、その地域だけでなく全国各地からも優秀な獣人男子を集めた、帝国最上位の学園…帝王学園への勧誘。
帝王学園では、皆が未来の帝国の指導者『帝王』や高位貴族を目指し、スペード・ハート・ダイヤ・クローバーの四つの派閥(寮)に分かれて競い合う。
帝王学園からの勧誘を受けるか、受けないか。
その先に待つ未来を思い描いて、決断する。
そしてクロは進む。理想の未来へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:13:05
10593文字
会話率:40%
私は20歳までに結婚相手を見つけないと、父の決めた相手と結婚しなければならない。私には付き合っている彼がいる。でも、彼は私にプロポーズしてくれない。もう期限の20歳になるのに。
節目の20歳の誕生日の日に彼は年若い女性と熱い口付けをしてい
た。それを見た私はもう彼を諦め田舎に帰ることにした。だって、父と約束した20歳になってしまったのだから。
そんな主人公が彼と別れ新たな恋をする話。の彼が口付けした年若い女性目線のお話。
先に[短編]もう終わりにしましょう‥‥さようなら‥‥私は父に決められた相手と結婚します→その後メリッサ→その後ガンプ目線→アンバー目線を読んでいただければ意味が繋がります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:00:00
8342文字
会話率:46%
私は20歳までに結婚相手を見つけないと、父の決めた相手と結婚しなければならない。私には付き合っている彼がいる。でも、彼は私にプロポーズしてくれない。もう期限の20歳になるのに。
節目の20歳の誕生日の日に彼は年若い女性と熱い口付けをしてい
た。それを見た私はもう彼を諦め田舎に帰ることにした。だって、父と約束した20歳になってしまったのだから。
そんな主人公が彼と別れ新たな恋をする話。
のその後の先輩ガンプのお話。
先に短編→元彼目線→メリッサ目線を先に読んでいただけると話が繋がります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 16:05:03
6966文字
会話率:47%
私は20歳までに結婚相手を見つけないと、父の決めた相手と結婚しなければならない。私には付き合っている彼がいる。でも、彼は私にプロポーズしてくれない。もう期限の20歳になるのに。
節目の20歳の誕生日の日に彼は年若い女性と熱い口付けをしてい
た。それを見た私はもう彼を諦め田舎に帰ることにした。だって、父と約束した20歳になってしまったのだから。
そんな主人公が彼と別れ新たな恋をする話のその後の話。
先輩と主人公メリッサが結ばれる話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 18:07:36
3044文字
会話率:42%
※キャラクターとキャラクターの設定以外はaiで作ったものです。もちろんあらすじも
趣味程度に遊びでやってるのでたたかないでね^-^
あらすじ
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舞台は、とある高校の2年B組。
春の訪れとともに、それぞれの"現在(いま)"を抱えたクラスメイトたちが、新しい日常を始めていく。
主人公・千葉大輝は、顔を隠してTikTokで人気を集める「Daiki@Masked」として活動しているが、素の自分を誰にも見せられず、心のどこかで孤独を感じていた。
元恋人の山本ひまわり、不登校から復帰し始めた麻生悠斗、明るく周囲を照らす高橋花蓮、そして影を抱えながらも何かに手を伸ばそうとするクラスメイトたち――
それぞれの"過去"と"今"がぶつかり合い、少しずつ関係性が変わり始める。
言えなかった想い、気づかなかった優しさ、向き合うことを避けていた自分。
恋が芽生え、友情が揺らぎ、裏切りや嫉妬、そして再び生まれる"希望"。
文化祭という一つの大きな節目を通して、クラスメイトたちは「本当の自分」と、そして「誰かと向き合うこと」の意味を少しずつ知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:54:39
1168文字
会話率:22%