第一回筆力向上委員会第一回作品。大遅刻すみませんでした。
甘い夏の青春と田舎らしさの風景を描いた作品です。
いつかこれは中編にしてあげたい。
あらすじ:主人公は大学の夏休み東京から母親の実家へと帰ってきていた。しかし、長野にある祖父の実
家に帰ってきてもやることがない。外を歩いていると再開した幼なじみと歩いていると見かけない女の子の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 23:16:20
7781文字
会話率:70%
自分の筆力向上のため、時々ツイッターなどで募集した3つの単語で小説を書くという企画。
その企画で頂いた言葉で書いた小説をここに載せていきます。
そのため、ジャンルが現代ファンタジーの時もあれば、異世界ファンタジー、時には童話もあったり、
す
るかもしれません。ごちゃまぜの、闇鍋状態ですが、何卒よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 16:00:00
1062文字
会話率:39%
某所(https://www.magnet-novels.com/novels/54961)でやってた書き換え祭りに参加して、面白かったので別の犠牲者……もとい、ツィッター上で作品の候補を募ったところ、何人かが名乗りをあげてくれたので、せっ
かくだからと公開の場を設けてみた次第。
基本、あとがきで元の作品名とアドレスを貼るつもりです。
※ほんと、ただのお遊びなので評価とか連載とかそういう概念もありません。
※どっちかというと筆力向上のための訓練だと思ってます。
※でも点数とかくれても構わないんやで?
※あと自分ならこうするとかの構成案とか言ってくれるても参考になります。。。
◎私も犠牲者……実験体になりたいという奇特な方がいらっしゃったら、DMもしくは感想でURL付きで名乗り出て下さい。
時間があれば、こんな感じに魔改造してみるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 06:22:03
14159文字
会話率:14%
本作は執筆力向上のために行う三題噺となります。
お時間あればご一読いただけますと、幸いです。
ご指摘などいただけますと筆者が狂気乱舞いたします。
ルール(覚書)
・執筆前にお題を三つ設定する
・お題の設定は執筆者の自由(お題メーカーなど無
作為に選ばれるもので設定するのが望ましい)
・話の中で上記のお題を必ず登場させる
・登場させることができれば利用方法は定めない(回想内での登場、一瞬の登場も可とする)
・文字数の上限、下限は定めない(あまり長くなるのもよろしくないので目標は1200~2000字程度)
・投稿は不定期とするが、可能な限り日刊が望ましい
・執筆時間は一時間程度を目標とする
・どんな作品に仕上がったとしても、没にせず投稿する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:25:12
11230文字
会話率:22%
序章飛ばしても構いません。
ベルガナント王国——フリーメル
主人公アルベルトは仲間とともにそこをたった。だが彼が旅に出たのは、期待と好奇心という綺麗で清々しい感情ではなく、どす黒く醜い『憎悪』という感情を晴らすための復讐の旅だった。
アルベ
ルトは仲間にそんな胸の内を悟られない様にするが、彼の胸の内を膨らませる様にして事件は次々に起こるのであった。そんな事件を仕組んだ敵は現れる。しかし、それさえも真の敵によって運命の様に導かれていたことに仲間はおろか、当本人さえも知らない。
新規の読者さんは最新話だけでもよろしくお願いします
はっきりいってプロローグ駄文です、直したいけど時間がない
多分序章は安定してると思う夜の食堂あたりからかな
この作品は、作者の筆力向上、完全なる趣味ですので更新が遅くなったりしますので注意を
あとストーリー進むの遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 17:00:00
74270文字
会話率:49%
これは私達の老後のお話。異世界で前世の旦那と再開するために旅する老婆(外見は少女)の冒険記。
末期がんで亡くなった老婆。輪廻転生の先になったのは老婆がプレイしていたMMORPGの世界でした。他にもプレイヤーの転生者がいることを知った老婆は閃
きます。「旦那も来ているかもしれない」
この小説は自身の執筆力向上をはかるために書いております。そのため誤字脱字、設定の矛盾等のご指摘をいただけると私は泣いて喜びます。感想をいただけると五体投地します。是非ともよろしくお願い致します。
更新は不定期と致します。
執筆状況
2016/7/1 28話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 17:39:17
62269文字
会話率:38%
最近、俺の携帯に変な電話がかかってくる。いい加減ガラケーを止めるべきか?
ファンタジーの学園物です。
自身の執筆力向上を目的に書いていますので、感想で「○○は××の表現の方があってる」「ここ、意味不明」「私なら○○と書く」などのコメントを頂
けると、大変ありがたく思います。
もちろん、評価してくれてもいいのよ? |ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 16:47:42
9361文字
会話率:41%
「小説を書く=文章を書く」という事です。私の文章を書くという行為の根幹にあるものは、「感想を書く」という事でした。感想といっても、なろう内の小説に感想を書くという事ではなく、私の大学時代の「感想を書く」という経験に基づいた話です。少しでも、
小説を書く方の力になれればと思い、再びエッセイを書きました。「半年前まではユーザー登録さえしていない只の読み専でしかなかった自分。小説書いて後悔したよ!」に続く、作者様応援エッセイ第二弾です!特に、学生の小説書きの皆さんに読んで欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 10:14:11
3772文字
会話率:3%
みっつのお題でひとつの話しを。
筆力向上と息抜きを兼ねて。
お題募集してます。
最終更新:2014-09-24 18:17:27
406文字
会話率:5%
執筆力向上を目指して掌編を掲載していきます。
主に三題噺を特訓として書いています。
お題は『三題噺お題ジェネレータ』を使っています。
http://three-theme.appspot.com/result
特訓の為に書いていますので、
ダメ出し感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 11:41:17
5889文字
会話率:27%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
はじめまして日波清乃と申します。
以前にも3本ほど作品を書いていましたが、諸事情により執筆を停止しておりました。
然程執筆も上手なわけではなく、さらに停止期間も重なっているので
読者の皆様には温かい執筆に対してのお言葉と執筆力向上の為の熱い
叱咤をお待ちしております。
25/08/05 星空文庫に移転
ある高校の生徒たちの物語。
/00 Able (1)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 11:56:45
3121文字
会話率:23%