誰かに相談する事なく自分の好きなように小説を黙々と書いてきました。
それなりに私の小説が人に読んでいただけるようになった今日この頃ですが、無知ゆえに少々やらかしていたようでした。
きっと私のように今まで文章を書くという事に縁がなく、何も知ら
ない状態の素人でも小説を書いてみたいという人がいるかもしれません。その人は是非読んでみて下さい。
そして半分言い訳っぽくなりますが、どうか無知で愚かな私を笑って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:01:15
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「小説を書く=文章を書く」という事です。私の文章を書くという行為の根幹にあるものは、「感想を書く」という事でした。感想といっても、なろう内の小説に感想を書くという事ではなく、私の大学時代の「感想を書く」という経験に基づいた話です。少しでも、
小説を書く方の力になれればと思い、再びエッセイを書きました。「半年前まではユーザー登録さえしていない只の読み専でしかなかった自分。小説書いて後悔したよ!」に続く、作者様応援エッセイ第二弾です!特に、学生の小説書きの皆さんに読んで欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 10:14:11
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