仲良く暮らしていた一家を飢饉が襲う。
時代は中世、人の価値が今とは違う世界。
口減らしもありました。
しかし世界が変化しても、兄の優しさだけは変わりませんでした。
異物感はおいといて、兄妹は仲良くくらしましたとさ。
……異物がおかしいの
は、まぁ仕方ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 09:31:49
3310文字
会話率:35%
灰かぶりの女の子が、もしも『シルバーバック』だったなら。
はい、ゴリラです。
本当にありがとうございました。
最終更新:2022-01-25 22:50:55
3046文字
会話率:24%
子供向け短編童話 幸福な王子 の特に誰も幸せにならず、何も起こらないアフターストーリー
童話二次創作です。オリジナルのやけに堅い口調の鳥がメインです。ご注意ください。
最終更新:2016-09-13 16:58:21
1266文字
会話率:0%
自然に囲まれた丘の上、そこには一つの小さな家が建っていました。
その家には、母、父、子の三人が住んでおりました。
さて、この子供は目が見えない、盲目の少女でした。
そんな少女に母はお婆さんのところへ薬を届けるおつかいを頼みました。
もしも迷
子になっても、目立つように赤い頭巾をかぶせて。
少女はおつかいを受け、森へ入っていきました。
お薬を届けて、家へ帰ってこれるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 16:44:47
1408文字
会話率:0%
東西問わず、色々な童話をいじりました。
最終更新:2008-08-24 19:00:51
5626文字
会話率:47%