地球人外 小説家になろう　作者検索

仲良く暮らしていた一家を飢饉が襲う。 時代は中世、人の価値が今とは違う世界。 口減らしもありました。 しかし世界が変化しても、兄の優しさだけは変わりませんでした。 異物感はおいといて、兄妹は仲良くくらしましたとさ。 ……異物がおかしいのは、まぁ仕方ない。 折りたたむ>>続きをよむ

地球の男に飽きた女。柏木のの。 そんな彼女は夜の公園で地球外生命体を呼ぶ儀式を行った。 しかし儀式をしても地球外生命体は現れない。 あきらめて公園から出ようとした彼女は初老の男性に声をかけられる。 なんとその男性は神様だという。 神様に願いを言って欲しいといわれたののは、神様と同棲したいと願い出る。折りたたむ>>続きをよむ

綾原綾。謎が覆い謎が多い。そんな彼女に目をつけられたぼく。二人はどうなってしまうのか。