どう考えてもこれは童話じゃないですねー。
最終更新:2023-01-12 15:40:07
1487文字
会話率:44%
森のそばのちっぽけな村に住む、二人の親子がありました。父親のトウネと娘のパンネです。二人は仲良く暮らしていましたが、トウネは再婚することになりました。ところがトウネは帰らぬ人となり、パンネは義母と二人暮らしに。ある日義母がパンネを誘いました
。「今日は森に一緒に行きましょう」パンネは――――。
全六話程度な気がします。他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:14:20
11135文字
会話率:35%
ぱりぱりぱりり。小さな音が響くたび、お空は星で満たされていく?
※霜月透子さま、鈴木りんさま主催の企画『ひだまりの童話館』に参加したかったものの、童話じゃないので、詩で気持ちだけ応援。
昨年11月に参加する予定で出来なかった構想、今回再び
「ぱりぱり」テーマ込みなので、引っぱり出してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:00:00
253文字
会話率:12%
よくある桃太郎の二次創作を書いてみました。童話じゃないかもですが。
最終更新:2021-12-23 19:00:00
873文字
会話率:0%
童話じゃないじゃん!
と言われ投稿を断念したけど、良く考えたらR15の童話何てあるか!?
童話じゃなくても良いんじゃないか!?
最終更新:2021-12-09 15:43:01
4377文字
会話率:6%
旅人が訪ねたのは、冬が終わらぬ街であった。四季の女王が塔に代わり代わり入ることで四季が巡るのだが、冬の女王が塔から出ようとしない様である。春の街が見たかった旅人は、冬の女王を訪ねた。
冬童話祭のために書きました。しかし、ジャンルは童話
ですが、はっきり言いましょう。童話じゃないです。ただの短編小説です。真面目に童話書いてる方々、ごめんなさい。
童話である以上、全年齢対象ですし、一応は神の視点から書いているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 17:01:56
5724文字
会話率:58%
ある初雪が降る朝のことだ。
青年は王都から馬車で1日かかる、故郷の田舎町から、妻の待つ家に帰ってきた。しかし、何だか様子のおかしい夫に、妻がどうかしたのかとたずねた。すると、夫がまだ子供だった頃の話をはじめた。
これは、
初雪の降る季節の、財布をめぐる物語だ。
童話を書こうとしたら、童話じゃない物になってしまったんです。……何故だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 04:37:27
5544文字
会話率:2%
世の中には、ツンデレラという童話がある。
常に不機嫌で何をしてもツンツンとして、冷たい反応しかしてくれないブレイクダンスが趣味のツンデレラ。
そんなツンデレラをデレさせようと、継母とその連れ子である姉たちが一生懸命策を練るというお話だ
。
今回はそんなお話を紹介。
※前に書いた練習ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 00:55:32
5974文字
会話率:35%
このお話は母を小さい時になくした少年と雪女の生まれ変わりの少女のラブファンタジーの物語です。
もしかしたら童話じゃないかも…
最終更新:2013-02-07 20:25:20
502文字
会話率:74%
発掘した昔の作品、…何弾目だ?童話書いて。と言われて、何とかひねり出した作品ですが。今見ると、恥ずかしさにのたうちまわりそうです。青い。青すぎるぞ過去の私!…って言うか、童話じゃないだろうコレ。がんばってるけど。おやつのレシピをつけておきま
したので、何でしたら、そちらのみでも。…わりとおいしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-11 19:50:02
24723文字
会話率:38%