別に不幸ではないけど何となく孤独。23歳就活生女子シロナは、ある日謎の男から異世界へ通じる穴(ゲート)を見せられる。その時穴の向こう側の金色の瞳と目が合って、ろくに説明も聞かず衝動に任せて異世界へ飛び込んでしまう。
行き当たりばったり
で来てしまった異世界。平成初期感のある割と近代的な異世界だが、それでも右も左もわからない見知らぬ地。
出鼻を挫くように異世界で気絶してしまったシロナが目を覚ました時、目の前にいたのはあの金色の瞳を持つ少女だったーー!?
ゆるめの百合系異世界転移生活、開幕。
異世界もので百合ものが書きたくなったので衝動に任せて書きました。基本的には日常もので、あまり重くはならない予定です。行き当たりばったりでゆっくり書いていきます。
なんとなくの設定以外ほぼその場その場で書いていっているので、あらすじもちょくちょく追記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 11:26:40
45911文字
会話率:37%
誰も住まなくなって10年程の母の実家(ばあちゃんち)、台風後に見回りに行くと山の中に穴があった。中には、変わった生き物がいて倒して行くうちに魔法が使えるようになり、穴の向こう側に行けたら、異世界で、こちらと行き来しながら、冒険者兼商人の生活
楽しみます。しかしこちらでも魔法が使えて・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 01:20:31
58350文字
会話率:24%
不思議なかたちの扉を見つけた光の子と闇の子。
鍵穴の向こうには何かが見えます。
光の子と闇の子は、思いきってその扉をひらいてみました。
最終更新:2018-10-03 20:54:13
890文字
会話率:13%
貧乏暮らしのニートのてのひらに穴が空いた。
その穴の向こう側には、パグ犬そっくりの異世界少女が。
ニートは誓う。何があろうとこの少女を助けてやると。
ニートは立ち上がる。異世界の伝説に記された『最強にして至高なる聖霊』として。
これは無力
なニートの物語。
ただひとりの少女のために、世界を、神を、運命全てを敵に回して戦った、とあるニートの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:00:00
54364文字
会話率:96%
少女は小さなロボットを肩に乗せ、今日も瓦礫を漁る。
最終更新:2017-11-16 23:55:46
8182文字
会話率:61%
平成三十年、春。あるひとりの乗車戦士が埼京線、武蔵浦和駅ホームへと降り立った――。彼は深く思案する。ドーナツ化現象が呼び起こす昼間人口比の隔絶、そして、満員電車に揺られる乗車戦士たちの戦闘について……
最終更新:2016-03-26 21:00:00
10435文字
会話率:13%
日本のとある町では、時々巫女さんが町中を走り回ってるのを見かけるんだって。すごい美少女らしいよ。何をしているのかって? さあ……巫女さんなんだから、案外悪霊退治でもしてるんじゃないかな。
そんな噂の巫女さんがある日道路に開いた穴に落ちてしま
った。穴の向こうは異世界へと繋がっていて……。 ■あらすじが簡単すぎる気がしたので少し追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 00:00:00
102261文字
会話率:42%
それは、私が友人宅に飲み会に行った時の話。友人の家は、古い立派な日本家屋であった。飲み会はその離れの一室で行われる。その部屋の障子には、ぽつりと穴が開いていた。
最終更新:2013-08-27 21:08:01
3096文字
会話率:14%
現実ではモテないのに異世界でハーレム?現実では普通な少年なのに異世界では強い?現実では友達少ないのに異世界では皆から慕われる?人物はイケメン美女ばかり?モンスターを倒していけば強くなる?魔王とか邪神とか悪い奴がいて被害者に頼まれて召還?強く
なくても知識や頭の良さで勝つ? はぁ?何それ?そう思ったので適当に異世界召還ものを書いていきます。構想とか特にないので思いつきで続けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 16:07:51
1634文字
会話率:9%
鍵穴の向こうに見えるものは?
耽美とほんのり薄暗い大正浪漫を目指して。
最終更新:2010-03-12 02:08:43
872文字
会話率:0%