西園寺子爵家のご令嬢、西園寺沙羅。堅苦しい肩書きとは裏腹、研究バカ奇天烈唯我独尊令嬢の沙羅は、元気に戦場で資源を集め、戦いと研究の毎日を謳歌していた!
今日も元気一杯に戦場に飛び立ったところ、あれ?なんか敵の戦車に狙われてる美少女が!?
気まぐれで助けたところ、色々な事に巻き込まれて!?(ちなみに、巻き込んだのは本人の模様)
戦争、テロ組織、研究に婚約破棄騒動!? ちょっと、私の頭がオーバーフローするんだけどッ!?
そんなこんなで、二人の少女の物語が今、始まるッ!
地球が謎の敵性機械兵器群"メビウス"に支配されてから早四半世紀。残された人類は、最後の生存域である日本列島本土に「葦原公国」を建国し、終わりの見えない、メビウスとの戦争を続けていた。
精霊術士と軍事力を頼りに続く、終わりのない消耗戦。誰しもが終わりを願い、誰もが終わらせられないこの戦争。絶望が蔓延する中、二人の少女の出会いが、世界を揺るがす。
年不相応な精霊術の使い手、如月海凪。
精霊術の紛い物に手を染める研究者、西園寺沙羅。
これは、二人の少女が、世界を変える物語。
※本作品は【連載版】を改稿したものです。【連載版】の方が更新は早いので、続きを読みたい場合は【連載版】の方を見てください。
※本作品は末期戦✕重厚な戦闘描写✕百合✕SFファンタジー✕研究✕陰謀劇etc...の詰め合わせセット、ついでに(割と)シリアスな話です。また、やや戦闘描写過多の傾向があります。苦手な方は注意してください。(あらすじ詐欺とか言うな!)
※4/10 副題を「〜精霊術全盛、滅亡待ったなしの末期戦世界を、少女は精霊魔術で立て直す。これは、婚約破棄された子爵令嬢と運命に見放された天才子爵令嬢による革命の物語〜」で確定
※設定集はこちらからどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n3496ir/
※ep.(整数)が本伝、ep.(小数)が外伝となっています。時系列が違うので、本編のみをご覧になりたい場合はep.1.00〜の整数話数を閲覧してください。
※副題は副題です。正式タイトルは「深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─」のつもりです。何度でもいいます、副題は(ry
※ハーメルンでも掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 23:40:16
225652文字
会話率:47%
私の頭が寝てる間も、変わらずに届けてくれていたもの。
やっと、気がつき、受け取れるようになった喜びから浮かびました。
いつも、感謝の心は忘れないようにしたいです。
最終更新:2023-11-26 19:59:33
218文字
会話率:0%
京極夏彦の途中のうんちくみたいなやつが一切頭に入ってこないのは、私の頭が悪いのではなく、夏彦の文章が悪いのではないか。
まあ、絶対にそんなことはないんですが。あ、文芸部の二人+αです。
キーワード:
最終更新:2023-10-10 22:00:15
2685文字
会話率:42%
日本人は、小さい頃に『1』を『いち』と読み、『2』を『に』と読むように教わっただろう。
頑張って別の読み方をしようとしても、自然と脳内変換で正しい読み方にされてしまう気がする。
そこで私は、1つズラしたり、最初に戻しすルビを振ってみた。
すると、この作業をしている最中の私の頭がおかしくなってしまったではないか。
『数字の読み方をズラすと、読んでいる者の頭がおかしくなる』
私はこの法則(?)に名前を付けたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 04:00:00
214文字
会話率:100%
几帳面で潔癖症の彼氏と付き合うと? 私の頭がおかしくなるわ!
最終更新:2022-03-22 03:00:00
1780文字
会話率:43%
勇者としての銘を受けてから過酷な訓練を受けて女らしい生活を送ってこなったラスナは、魔王との戦いが終わったら女らしいことをすると決めて、魔王との戦いに挑んだがその魔王はラスナの好みの男だった。それで魔王からの不意打ちを食らい戦闘不能のになるが
、そこで魔王は…続きは本編で!
けどタイトルでバレとるんよな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 02:45:44
5547文字
会話率:24%
これはクソガキ探偵と謎の女感を醸し出す般ピー二人の推理小説っぽいなにか。
投稿頻度は多分年に一回程度。
私の頭が冴えてればたくさん書きます。いや、書きたいです。
最終更新:2021-07-05 02:45:30
786文字
会話率:90%
ネタが無い。どうしよう。
…そんな人はいませんか?
うーん。暇だ。
…そんな人はいませんか?
そんな人はこの作品を見てください。
私の頭が捻り出したネタ達があります。
一言言ってくだされば使って良いネタ帳です。
みなさん
、どんどん使ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 10:43:11
647文字
会話率:11%
私は、神様も悪魔も信じない。もちろん、幽霊だって。
でも結果は、事実は小説より奇なり。どこをどう間違ったのか、別の世界へと飛んでしまった。
見知った顔ばかりある中、一人だけ知らない人物がいた。その人の顔は全く分からない。フードで顔
を覆われて、男なのか女なのかも分からない。ただ、これだけは分かる。その人は、私の事をよく知っている。
科学では説明のつかない力を持った顔見知りの人たちは、当たり前のように神がどうたら、悪魔がどうたら、悪霊がどうたらと会話を進める。適当に話を合わせるも、なんだかぎこちない。私の頭がどうかしてしまったかのよう。
元の世界に戻りたい。その一心で私は、帰り道を模索するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 15:02:23
1589文字
会話率:49%