突如異世界に転生した僕(前世での『自分』のことは忘れてるご都合主義)、何だけど、周りの大人の言っていることが1ミリも分からない!それもご都合主義であってくれよ!
しかしそんな転生した夜、僕の目の前に突如現れた謎の美女、パレスティア。何
でも、天空界ってところから来た女神様、らしい。(ぶっちゃけこの理不尽が?って感じだけど)
彼女がここにやってきた目的、それは僕にスキルを付与するためだった。何でもこの世界では生まれたばかりの子供にスキルを与えるのが女神様の仕事らしくて?
だけど、彼女の口から聞かされるのは天空界での愚痴ばかり。彼女自身、上手く仕事が出来ないコンプレックスがあるみたいで。その愚痴大会に数時間(僕の体内時計と腹時計 参考)付き合った。
お互いのことを話してると、自然と距離が縮まったようで、僕はパレスティアこと、ティアと仲良くなった。そんな彼女から思いもよらない提案が…。
「あ!じゃあ君も一緒にスキル考える?」
そんなこんなで、僕の前世知識やこっちの世界での情報を元に、ティアと一緒に考えて作ったオリジナルスキル、”空想の体現者(ウェスティオー・オブ・ファントマ)”を獲得することに。
このスキルは、前世で伝説上の生き物と呼ばれていた生物(朱雀とか青龍とか、麒麟とか)、それらが実際に存在する世界からその魂をこっちの世界に持ってきて…?そこから契約して…、力を…、ああもう意味わからん!
まあでも、今の生まれたばかりの僕には魔力や身体が追い付かないから扱えないんだけどね…。ティアの話だと、今から鍛錬すれば3歳には扱える、らしい!ティアにも色々教えてもらいながら学べるらしいし、この3年の間で僕は強くなる!そしてせっかく貰った唯一無二のこのスキルで最強を目指す!
物語何て大それたモノ、書いたことなんて1ミリもないその辺の人が送る(思い付きとノリで始めたからいつまで続くかわかんない)、異世界転生&異世界バトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 17:40:55
234452文字
会話率:55%
「チートが欲しい?はいはい(適当) 」
私は異世界転生の説明神だ。キミはこれから剣と魔法の世界に転移する。チートが欲しい?はいはい。これをあげよう(これでこいつも生きていけるかな?どうか新しい命を楽しんで)。
数えきれないほどの転生予
定者に淡々と説明し、スキルをあげて、転生先に送り込んでいく。私だってどこかの世界を救う神様をやりたい。救世神は離職者多いのになぜ私にまわしてくれないんだ!
「えっ?救世神になれる?やった!!!」
そこで私が見たものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:06:30
3459文字
会話率:15%
「そなたに最高神の座を譲りたい。」突然神様に転生してしまったおれは、何故か最高神に選ばれてしまう。
「神様の仕事ってなに?」 世の中のマッチ売りの少女みたいな人たちを助けていくことか?
前任者の責任をとらされたり、理不尽なことが次々と襲っ
てくる。 何にも分らないまま最高神の座へ就任してしまった一人の善良な男の物語。
作者が知っている限りでは、最弱の神様の爆誕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 13:37:49
37771文字
会話率:52%
300年続いたニート生活が、終わりを迎えた女神クレア。彼女はとある世界の神となり、魔王を倒すために勇者を転生させることとなった! しかしそこは魔物があふれるハードな世界。勇者に特典を与えるだけで世界は救われない。何度も傷つき、多くの物を失っ
た女神クレアが選ぶ選択とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 01:06:36
3641文字
会話率:43%
神様、妖怪、悪霊が未だしっかりと存在している現代。普通の人には見えないだけで、すぐ側に――。舞台は京都。ある日、神様の仕事を代行する“代行者”となった、十六歳高校一年生の花村タエ。一年前に亡くなった飼い犬のハナと一緒に、闇夜にはびこる妖怪
達をぶった切ります! 強くなる為に地獄の鍛錬、鴉天狗とのガチ勝負で日々邁進!! 他の代行者と共闘したり、安倍晴明の末裔の恋の応援、忘れちゃいけねぇ自分の恋も! 魔界と近い古都京都。今夜も戦闘に恋に大忙し! 新章、平安時代編に突入しました。
※残酷な描写がありますが、あまりグロテスクな表現は致しません。作者が苦手です。
※神様、土地、歴史等に着想を得て創作していますので、実際にある建物や歴史上の人物の名前が出てきます。完全なフィクションですので、史実とは違う事をご容赦下さい。その土地を題材にした物語として楽しんでいただけると幸いです。
※145話では、性的表現があります。気になる方は、サラッと飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 13:25:42
986227文字
会話率:57%
この物語はとある女の子が神様の手伝い、と言うより神様の仕事を代わりにする話
「よ〜し、勇者のサポートしよっと」
『アリアちゃ〜ん!助けて〜!』
「またかよ!?」
『間違えて神器落としちゃた〜』
「何してるのさ全くも〜」
こんな感じのゆるい女
神とゆるい女の子が自由に生きるものが「私を忘れるなです!」
あっ、
……こんな感じのゆるい女神とゆるい女の子、あとよく忘れられる妖精の物語
「よく忘れられるなんて酷いです!!!」
注意 めちゃくちゃ不定期です
アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 09:39:14
25770文字
会話率:65%
なんやかんやあって死んでしまった主人公(16才男)が新たな人間として転生しようとするのだが、生前の徳(ぽいんと)が足らず人間として転生できないと女神様?に言われてしまう。
どうしても人間として生まれたかった主人公は、女神様の仕事の1つとして
世界の秩序維持があるのだが、その管轄をしている異世界の1つで起きている異変を調査し、原因を把握次第それを排除する仕事を代行することで、報酬として徳(ポイント)を貰い恵まれた人間として新たな人生を手に入れるために女神の代行者、秩序守護者(バランスキーパー)として異世界転生するのだが……。
待っていたのは今時らしくない地味な異世界転生だった。
※パロネタ、下ネタ、メタネタなんでもアリのちょっとおかしな異世界転生
どうぞ、頭を空っぽにして『下らねえ』と言いながら少しでも笑っていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 02:00:00
140105文字
会話率:68%
志鷹田天成は、最強スキルを取得し異世界へと転生する……はずだった。
そんな男の浪漫は、あっという間に打ち砕かれてしまう。なんと神様は天成を転生の間に置き去りにしたかと思うと、自ら異世界転生を果たしてしまうのだった。
神様の仕事を押し付けられ
た天成は、仕方なくその仕事に取り掛かることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 02:20:51
3409文字
会話率:57%
仕事に疲れて転生したいなぁなんて考えてた俺はひょんな事から死んで転生!
したところまでは良かったけど、神様の仕事が雑…っていうか俺の注文が適当??!
まさかの体無しからのリスタートでどうなる俺!?
体無し男の俺が立派な生き物へとジョブチ
ェンジを図る
体模索ストーリー。
このお話はノリとテンションで暗くなり過ぎずサクーっと進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 22:08:39
6930文字
会話率:7%
―――あなたは神様になりました。
全く知らない土地で、僕が分からない僕に、突然告げられた言葉。
"神様の仕事"は七日に一度、人の首の裏に触れる、ただそれだけだった。
そう、ただそれだけだった。
最終更新:2019-09-01 14:00:00
3686文字
会話率:25%
神様によってある世界にやって来た由樹亞こと、由樹。神様の仕事をしっかりと完遂しないともとの世界に戻れない!?しかも、体が永久凍結されてるってどういうこと?
「よくわからないけど、やってやる!」
そんなたくましい彼もとい、彼女の異世界ファンタ
ジーです。
初めてのファンタジーものなので勝手が良く分かりません。イライラしたり何だ?この駄文は!と思うかもしれませんが、お付き合いしていただけたら幸いです。色々と試したりするので、ご意見が欲しいです!あと、俺TUEEならぬ、私TUEEになるかもしれません!
よろしくお願いします!
新しくアルファポリスのランキングに参加してみます!
毎週火曜日に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 07:00:00
55766文字
会話率:52%
普段と変わらない学校生活を過ごす中、突然現れた魔法陣によって「僕」を含めた山中高校二年一組の生徒30人が「召喚」されて世界から姿を消す。
僕達の行き先は召喚先のどこかのお城の中……ではなく異世界ミトゥンで輪廻を司る女神様の仕事場だった。
彼女に選択を迫られた僕達は、どうやら全員異世界転生を望むそうです。
発展途上の魔法の世界でエリアス王国貴族の三男として生まれた僕ラン・アザレアは、女神様からもらった努力チートを頼りに異世界を生きていく!
処女作です。ある設定に矛盾しないようにしないよう注意しながら、エンド未定で勢いのままに書いてます。「小説家になろう」にのみ投稿します。
とりあえず10話まで書いてみたら公開、一週間に一本(木曜日)ペースで投稿しながら、増やせそうなら増やします。面白い、と思っていただけたら、評価、ブックマーク登録してもらえると嬉しいです。感想も出来るだけ読ませていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 13:00:00
75263文字
会話率:34%
異世界に転生するとき女神様ってよくいるじゃない?
あれって楽な仕事じゃないのよ。
はぁー。もうこの仕事やめたいわ~
女神様の仕事をやめたいけど文句を言いつつ働く話
キーワード:
最終更新:2019-03-17 18:47:12
2003文字
会話率:25%
神々の中でも最上位の座『神王』であるラドキエルは、ある日突然「神様の仕事は面倒くさくて敵わん」と言い残し、自らを転生魔法によって転生させる。
無事に転生に成功したラドキエルは、一般家庭で生まれた日本人、明智一馬として生活していく。
現実
世界、二次元世界、異世界へといつでもどこでも行き放題!!その全能性を生かして好き放題!!
これは、転生したラドキエルこと明智一馬(通称:明智くん)が様々な事件に突っ込んで行き、その悉くを神としての力でねじ伏せていくという
よくある俺tsuee系物語である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 03:22:23
1442文字
会話率:38%
神様が創った世界の秩序を守るために生み出された主人公
頭のおかしい仲間と共に嫌々ながらも神様の仕事を請け負い、皆殺しにしたり、半裸にして泣かせたり、姫ゲッチュをしながら、今日も無理難題なお仕事をこなしていく。
最終更新:2018-10-24 22:02:10
18174文字
会話率:63%
俺様は神様だ。神様の仕事は多種多様。それぞれの神様に役割がある。ある日、俺様は女子大生三人の悪戯を手伝うことにした。俺様の仕事って何?俺様は一体何の神様?
このお話は、ショートショートです。オチを考えながら読み進めていただけたら嬉しいで
す。
※今回は読者様からいただいたネタをもとに書きました。てと様、お題をいただきありがとうございます。
直ぐに読みきれる短いお話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 01:09:09
1837文字
会話率:69%
「パンパカパーン、あなたは不幸にも死んでしまい幸運にも転生の対象になりましたー」
その言葉と共に目を覚ました彼は、転生することになった。
転生の対価として彼に課せられたのは、神様の仕事代理だった。
最終更新:2018-06-25 22:46:54
3837文字
会話率:57%
女神様の仕事は激務による失敗により1人の青年はトラックに轢かれて亡くなった。
そのお詫びとして、青年はチートスキルを貰う。そのスキルの内容は無限転生。無限に転生をして生き返ることが出来る。厳密には転生というより乗っ取りに近いがまあいい。
そのスキルを用い、青年は異世界に転生する。転生先は様々。人であったり動物であったり、時には魔王をやっていたかもしれない。転生先で様々な地獄を見るとは青年は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 06:01:55
42779文字
会話率:44%
クリスマスイブにぼやいた独り言を神様に聞かれヘッドハンティングされました。
いたずらで異世界に落とされた大事な神様の仕事道具を探すため、ヘッドハンティングされた大学生山田太郎が期限付きの異世界旅行を楽しむ物語です。バトルや多少のグロは書くつ
もりですがエロやハーレムは書かないようにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 21:54:16
5627文字
会話率:73%
高校の入学式の朝、幼女を助けて死んでしまった主人公。そしてなぜか主人公は神様に。さらに助けたはずの幼女がパートナーに。
神様の仕事は世界を創世すること。
勉強も出来ない。友達もあまりいない。女の人ともろくに喋ったことがない。
これは
特徴がない主人公が神様になってしまい異世界を作る、そういう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 12:31:53
7366文字
会話率:42%