主人公神有月 八雲(カミアリツキ やくも)
は解剖や拷問が好きでは有るが日常では発露しないよう抑えていたしかし幼なじみの日舞 美夜(ニチブ ミヨ)によって抑えていた残虐性の一部を解消していたが美夜は八雲が満たされていないことに気付いていて、
残虐性を発散できる場所を探していた
その時美夜は後に『ugly truth world online』を作る会社に目を付け買収し俗世間のしがらみに振り回されなくしてから一つだけ頼み、会社の経営券を手放した。
そして会社『freedom and justice』は『ugly truth world online』を作り上げた
『ugly truth world online』
リアル世界のマップを主としたファンタジーゲーム
魔法やスキルなどを使いPKするもよし、モンスターを倒すもよし何をしても良いただしゲーム規約を遵守した上での話である
この話しは主人公が残虐にPKしたり、プレイヤーやモンスターを解体したりする話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 18:30:00
4121文字
会話率:11%
一般に10月は神無月と呼ぶが,出雲においては神月または神有月と呼ぶ。日本中の神々が出雲大社に集まるからである。この時期,出雲以外の土地に神様が全くいなくなってしまうのかというとそうではなく,ちゃんと留守番の神様も存在しているそうである。神々
は出雲まで遊びに来たのではなく,仕事をしに来ている。
いましも、全員が厄年を迎える一家を、どの神様が引き受けるか話し合っていた。
結果、とある神様が引き受けることとなった。
木村一家は、そんなこととは知らず、各々いつもと変わらぬ生活を営んでいた。
神様の決定は、あらたかに現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:46:14
6002文字
会話率:58%
これは恋に恋する若者がみんな幸せにありみんなが笑顔になるお話
最終更新:2021-06-21 01:43:54
3108文字
会話率:75%
演劇の上演台本である『戯曲』形式での記述とする。
あらすじ
京都の山奥に鎮座する『縁切大明神』。
その社は、怨霊「崇徳上皇」が祀り上げられている、なんでも縁切りの御利益がある神社として大変繁盛していた。
神社は人々にとっては願いを掛け
る神社として存在するのみである。
しかし、実際は違っていた。神社の境内では、その神社に祀られている怨霊「崇徳上皇」やその使いである人ならざる者達が、人間と同じように営みを繰り広げていた。
物語は、人ならざる者達が過ごしている縁切大明神から始まるのだった。
ある時、その社へ出雲の国より一人の神使、名を『鶴』と名乗る者が訪れた。
出雲で開催される神有月の集会へ崇徳院が一度も訪れないことに対する調査のために、出雲の国から派遣された神使だと、その者は言った。
そうして鶴は調査を続ける中で、崇徳上皇へ一つの提案を持ち掛けるのであった。
「過去を変えたいとは思いませんか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 03:00:00
39273文字
会話率:1%
突然龍が現れ「お前が次の龍だ。」 夢か現実か分からないまま「これは古の約束、決定されたことだ。」と言われた私。『きっとこれは夢なんだ。』と思いながらも龍になる為の授業を受ける。私は何故選ばれたのか。龍に成るための今の決断と過去の決断。今
までの人生で繰り返される後悔と謝罪。『ああ、だから私に。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 00:48:29
4159文字
会話率:47%
お久し振りです!!「神有月」別編になります!!
最終更新:2019-08-10 21:11:32
5615文字
会話率:40%
わたしには女神がいる。
それは、あなたにも、いるのかもしれない。
ずっとそばに。
そんな女神との、日常。
最終更新:2018-11-17 23:28:39
905文字
会話率:0%
10月は神無月。神有月なのは・・・
最終更新:2018-10-19 21:33:13
472文字
会話率:28%
ある木こりが、息子に宛てた自身の半生。
恐怖院怨念様の「木こりのおっさんは森で平和に暮らしたい」にインスパイアされて書きましたが。
特にストーリー上の関係はありません。
最終更新:2018-01-28 13:11:02
4251文字
会話率:0%
神有月ココナは、改造人間である!人類の自由のために強大な【魔王】に立ち向かうのだ!
※個人的なお願いで恐縮ですが...後生です、感想を、感想を下さい...。
最終更新:2017-11-01 16:19:54
103489文字
会話率:30%
穴が空いてるドーナツと、空いてないドーナツ、どちらが好きですか?
友情について少々、ドーナツと一緒に話して行く短編です。
久々の更新です。
生存報告と言ったところでしょうか……
この話は私が連載で書いてる話の要素も少し入っていますが、
初見さんでも充分読めるようになっています。
あわよくば、そちらもよろしくお願いします^_^
一応、ファンタジー枠です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 01:23:41
2432文字
会話率:41%