かつてオリュンポスの神々がこの大地で暴虐無尽に君臨していた時代。
神々に見放された者たちがいた。
大地の神ガイアから嫌われしその者は無限とも言える牢獄に放り込まれ、寿命がきてはまた同じ大罪を永遠に宿命づけられた。
その者たちの名は烙印
者(スティグマ)。
その烙印者たちの中でも因果律(パラダイム)を司る者。
彼の力は神々を畏怖させた。
その力とは、大地の重力より解放されし時、因果律を自在に操るというもの
スキル「確率変動」
その力でオリュンポスの神々を滅ぼし
更に傲慢なる銀河や異次元、異世界の神々を討ちのめした
そして彼は銀河、異次元、異世界の神々からこう呼ばれていた
天文学的確率をムダ遣いする男
と………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:31:25
4273文字
会話率:20%
ハズレスキル「確率変動」をもつ道具士の僕、無能だと勇者のパーティーを追放されたけど、いいのかなこのスキルのおかげで必要なアイテムが潤沢に手に入って君たちは苦労せずに戦えてただけなんだけど
最終更新:2021-03-26 12:17:09
5423文字
会話率:32%
「裏野ドリームランドの跡地で、同人映画の撮影するですって?」
私にその提案を持ち掛けた親友の計画では、閉鎖されたランドの跡地にある廃屋で、ランドのマスコットキャラ『ウラギ君』を題材にしてホラー映画を撮るということらしい。
彼女からの突然
の誘いに私は大いに戸惑い、返事を曖昧にしていた。それはそうだろう。裏野ドリームランドといえば、2017年のこの夏、急に7つのウワサなんてのが湧いて出たかと思うと、その後はまるで雨後の筍かとツッコミたくなるほど、この遊園地にまつわる怖い話が頻出し世間をにぎわせている。そんな確率変動の特異点ともいえる遊園地の跡地に入り込んで、果たして無事に戻ってこれるのだろうか? そんな私の心配は露とも知らず、友人たちは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 20:23:32
10165文字
会話率:54%
16歳の息子、陸を持つ健二はいつものように働き、家に帰り、また働きにいくという生活をしていた。
しかしある日、息子が急にいなくなる。健二は焦り、家中を探し始めた。そして物置を探索していたら奥に扉があった。陸のことだし遊んでいるのだろう。と思
った健二は扉を開ける。そこは魔法が存在する世界だった。『確率変動』というスキルを取得し、困惑していた健二のもとにある情報が流れる。陸が勇者として召喚された。と。
もともとの体質で20歳と間違われたり、自分の知識で武器や薬を作ったり、陸とすれ違ったり、陸でも倒せない魔物を確率変動で運よく倒したり、息子を探すという目的を忘れ異世界で冒険する父の物語である。
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この小説は基本的に一人称です。
少々タイトルを変えさせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 19:40:21
7576文字
会話率:30%
能力を失った元能力者・皇恭一郎は自らを中ニ病だったと思い込み、能力のことを忘れるべく恋人になった小日向千佳との日常に馴染もうとしていた。しかしプールでの出来事を皮切りに、恭一郎の日常は超常に侵蝕されていく。
その原因「世界の外側」から襲来し
た黒幕アウトサイダーの真意は恭一郎と融合することだった。アウトサイダーは多次元宇宙の上位世界から恭一郎たちの物語を「読み」、千佳に恋をし、彼女と結ばれることを願って物語への参加を目論んだのである。
脳腫瘍を患った恭一郎との融合を企むアウトサイダー。しかしアウトサイダーは自らのミスにより恭一郎の能力「確率変動」を復活させてしまい、融合を果たせず沈黙する。恭一郎の夢に現れたアウトサイダーは恭一郎にこの世界の秘密を語った。この世界はアウトサイダーが創った複製世界だというのである。脳腫瘍の治癒と交換に融合を求めるアウトサイダー。恭一郎は融合を拒み、病院での治療のため高校を休学することを決意した。
だが入院前の思い出作りに夏祭りへと繰り出した恭一郎を「世界の外側」からの刺客、懲らしめの天の使い・懲天使が襲う。懲天使たちはアウトサイダーと重なった恭一郎を襲うが、千佳を初めとする知己に憑依したために恭一郎には手が出せなかった。アウトサイダーは懲天使ごと千佳たちを殺してその後で蘇らせれば良いと告げるが、それは恭一郎には到底受け入れられない案である。激怒する恭一郎だったが、懲天使たちの捨て身の猛攻で千佳が致命傷を負った時、恭一郎はその助命と交換にアウトサイダーとの融合に応じた。
その時、恭一郎の防衛本能が融合に干渉する。無意識に発動した「確率変動」の影響でアウトサイダーの自我が恭一郎の自我に飲み込まれたのであった。アウトサイダーの能力を吸収した恭一郎は千佳の命を救った上、彼女に憑依した懲天使を分解・再構築して造物主となった己の眷族に転生させる。
恭一郎は千佳との連携で懲天使たちを死なせずに撃破した。恭一郎と千佳はアウトサイダー亡き後の世界を管理する宿命を負って日常に帰還する。
そしてふたりは改めて互いに互いを最良のパートナーであると認め合うのであった。
(第6回京都アニメーション大賞投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 20:12:59
63472文字
会話率:53%
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少年たちの血湧き肉躍る成長物語
村山の親友・吉井は、村山に暴力をふるった上級生たちをおびき出し、孤軍奮闘、一人で叩きのめしてしまう。村山は、無職少年の立場にある吉井と行動を共にする機会が増え、悪の道に入りかけ、結果
的に、いろいろな修羅場に遭遇していくことになる。その手始めに、強烈な個性を持った若者たちと劇的な出会いをする。一人は村山が一目惚れするほどの美人だ。この出会いが、村山の生き方を大きく変えることになるのだが・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 14:25:19
14731文字
会話率:19%