深夜ラジオ大好きイブキナツコは異世界転生し、少女ルルアとして生きていく。ラジオもテレビもネットもないファンタジー世界で加護(スキル)なんか持っていない一般人アルルは平凡な人生を生きる。そんなある日、近所に住んでた勇者ユーゲから『レディオーツ
』なる宝石の話を聞く。レディオーツは赤い石と青い石がある。赤い石を持ち語ると、遠くにいても青い石からその声聞こえる。青い石→赤い石だと声は聞こえない。つまり、レディオーツはラジオみたいなもの。
ルルアはレディオーツを手に入れるべく奮闘し、レディオーツで事業を初めていく。王宮の王女と一緒に市民に向け番組を作ったり、勇者一行の様子を伝えたりする。 ルルアのラジオパーソナリティ成り上がり小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:54:13
13734文字
会話率:26%
賢者の石を探している者がいる。どうやら私が何か知っていると勘違いしているようだ。どうにも面倒なことに巻き込まれそうな気がする。
最終更新:2025-04-01 20:35:59
1048文字
会話率:25%
1983年6月4日 兵庫県宍粟市に落ちた隕石の話
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトに捧げる短編です
最終更新:2024-11-30 07:29:14
2959文字
会話率:43%
お金持ちのおんなと貧民のおとこ
一方的な重たい愛のお話
人体の欠損を匂わせる描写あります。
最終更新:2024-04-26 04:29:14
4414文字
会話率:21%
ぽん。と蹴られて、感情が生まれた石の話。
キーワード:
最終更新:2023-12-04 04:00:00
2021文字
会話率:4%
「僕はだめな子なんだ。だってキラキラしていないから……。」
君はそう言った。
最終更新:2023-10-14 22:11:00
1587文字
会話率:74%
ある日、私こと美月利子は、気が付くと異世界にいた。
あれから三年。
元の世界に帰る方法を探していた私は、とある探検家の隊長から、異世界に行けるという宝石の話を耳にする。
これは、私が異世界から帰るまでの物語。
最終更新:2023-04-08 18:00:00
13355文字
会話率:34%
雨の日は流され、風の日は飛ばされる。
これは川の畔に落ちている小さな石の話。何の変哲の無い小石がいずれ、大自然も恐れる大災害になる。そんなお話。
男性が読むBLシリーズ①
最終更新:2022-08-19 22:00:00
58130文字
会話率:21%
放送番組「やまびこ」第7号。
長崎の昔話より、「青石魚石」
不老長寿の石の話。
最終更新:2022-07-30 20:00:00
1787文字
会話率:18%
「要石の話」に続く実話怪談風の創作です。地下鉄工事中に遭遇した奇妙な話になります。
最終更新:2021-10-12 00:00:00
698文字
会話率:7%
実話怪談風に書かれた創作です(実話ではありません)。とある田舎の神社にある要石に関する創作です。
最終更新:2021-10-11 00:00:00
629文字
会話率:17%
石にまつわるアレコレ。
道端に転がる石1つでも色んな話のネタがありますよ。
最終更新:2021-07-25 14:15:47
2989文字
会話率:8%
持つものが、次々に不幸な死に方を遂げる宝石や、反対に戦に大勝し次々と持ち主に戦果をあげさせた宝石の話を聞いたことはないかい?
実は、これらの逸話の残る宝石は、人が宿したものなんだ。
大抵は、少女たちが幼い頃に結晶化させ始める。
君のように少
年が、結晶化させるのは歴史上でも、かなり稀有なことなんだよ。
だから、収集家(コレクター)たちは、君が欲しくてたまらないのさ。
その身に鉱物(クリスタル)を宿す者たちと、それを狙う者たち。
ある日突然、拐われそうになる少年。
「なぜ僕がーー。僕には何の力もないのにーー」
普通の高校生だった僕の運命が、今大きく動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 10:15:54
57640文字
会話率:43%
とある小さな石の話。
キーワード:
最終更新:2017-11-08 01:37:22
2722文字
会話率:31%
人間の住む世界とは少し違う世界。そこには数多の石達が生活していた。これは、人間に出会い、焦がれる石達の純愛の物語。
最終更新:2016-09-09 22:17:37
4871文字
会話率:58%
空き地にある石の話です。(エブリスタ ネット小説大賞投稿作品)
最終更新:2016-05-12 17:38:17
338文字
会話率:25%
魔物がいたりする世界の、ちょっと変わった人の物語。の中に出てくる宝石の話なのかもしれない。
(息抜きにも程がある!ってくらい息抜きで書いています、更新には期待しないでください。)
改題しました。
最終更新:2012-03-12 22:34:59
10750文字
会話率:32%
短編の詩第二弾
長い長い時間と重い重いなにか
最終更新:2011-03-03 18:43:56
318文字
会話率:0%