知るという事 小説家になろう　作者検索

普段何気なく思う事を、思い出しながら書いていくと、私という人間が、どういう人間だかが、私自身にも分かるように見えて来ます。 勘違いとか、思い込みとかも、けっこうあるんですが、時が経って、改めて思い返してみると、それはそれで、面白さが感じられたりします。折りたたむ>>続きをよむ

作詩をしたので、投稿します。 片想いの恋の詩で、その人を知るという事を味にたとえています。

　かつて最強と呼ばれた勇者の弟子として育ったアレク、そして最強の勇者パーティに育てられたミル。 互いに最強だと信じて疑わない師匠の顔に泥を塗ることなど出来ない２人は自分こそが最強の弟子であると譲らない。　しかし、決着がつかない２人は共に旅をして、互いを知るに連れ相手を次第に認めていくようになっていく。 　共に旅をし、仲間とは何か、相手を知るという事は何なのか、そして最強の先には何があるのか。 　その答えを探すため、彼らは旅に出るのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

「私は全てを知りたいんだよ。知るという事だけに狂った男だ。」 黒衣の男が呟くその世界。 そんな世界での今現在の主人公：月臣　拓弥は、今日も普通の毎日を送っていた。 送ろうと心がけていた・・・何処かで諦めて、何処かで期待して・・・。 いつも一緒だった幼馴染と別れてから、ずっとずっと。 常に気力ゲージ下がりっぱなしのオトコノコの世界のお話。 Ⅱ章完結！続き読みたい人が増えれば続行。PV２万もありがとうございます。 ＃更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。＃折りたたむ>>続きをよむ