新人女子高生幽霊、犯人をつかまえる為に探偵を雇う!
RED
ある白い朝、真っ白になって私は死んでた。
殺されて幽霊になった女子高生。
49日まで地上にいなくてはいけないのなら!
「つまり、死んでもしばらくはやることがないの!この世に四
十九日よ?自分のお通夜に葬式見物したって時間があまるわよ。その間どーせ地上にいなくちゃならないのなら!」
そうよ、唯受身で待ってるなんて冗談じゃないわっ!
「こーなった原因の犯人捕まえて決着つける!大体冗談じゃないしっ!うら若い乙女の命をっ!何だと思ってるのよ犯人はっ?じょーだんじゃないわっ、必ず落とし前をつけさせるっ!」
新人女子高生幽霊、探偵をやとう!
殺されて幽霊になった女子高生が、探偵をやとって自分を殺した犯人をつかまえる為にがんばるお話。
※残酷な描写などがありますので苦手な方はお避けください。
血が流れる描写等があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 15:00:00
21195文字
会話率:47%
――幸せは『異世界』じゃなくて、すぐそばにある。
これは『異世界転生<<<<<<ラブコメ』の物語。
「異世界ファンタジーより、かわいい幼馴染とのラブコメの方が幸せになれるよ?」
そう豪語する彼女は、俺の異世界転生をことごとく阻止する。
トラックの暴走、突然の落下物、飛び出しの事故、などの転生フラグは全部回避するし、通り魔に至っては逆に殴って分からせた。女神様に真っ白い空間に呼び出されても、彼女は謎の力で空間を壊して俺を現実に連れ戻す。挙句の果てには異世界の住人が俺を迎えにきて――!?
「『富』『名声』『ハーレム』よりも……わたしを選んでくれる?」
異世界勢力VS幼馴染ヒロインによる転生阻止ラブコメ、開幕!
///////
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
20267文字
会話率:37%
ある日、仕事に疲れ平日に休み小旅行に出かけた私。川沿いをドライブしお気に入りのスナップポイントへ。そこは彼岸花が赤々と群生する場所。スマホを向けるとおかっぱヘアーの少女の真っ白顔の生首が!この土地の恐怖の伝説。生贄と人柱。彼岸花にまつわる悲
しき願いとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
6910文字
会話率:18%
エヴァが十八歳になった途端、結婚が決まった。
貧乏で借金まみれの実家を救うためにはどうしても必要だった。
金が欲しい貴族と嫁が欲しい貴族による結婚は珍しくない。
相手は王立大学に通うドノヴァン・デルウィンザー。二十歳。
公爵家の跡
継ぎで、すでにデルウィンザー伯爵を名乗っている。
文武両道。容姿端麗。結婚したい男性として人気者の貴公子だが、本人は結婚どころか女性にも興味がない。
血筋が絶えないよう結婚して子どもを作ってほしい両親は、恋人を作ってはどうか、気軽な交際でもいいと何度も伝えていた。
しかし、息子は全く取り合わない。
結局、金で買ったと言われても仕方がない花嫁を迎えることになった。
契約結婚から始まった二人だけど……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
2538文字
会話率:57%
僕、蛍原瑛太は不登校になっていた17歳の一人ぼっちな誕生日、真っ白な光に包まれた。
目が覚めたらそこは異世界と、女の子と、そして鏡に映る小学生?
「僕は何歳に見える?」
異世界だけど異世界じゃない、
魔法は無
いけど異能力はある、
二度目のひねくれた世界での生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 08:52:38
2718文字
会話率:24%
高校二年生の進藤昌樹は、ある日突然「急性白血病」と診断された。
ずっと好きだった女の子に告白して、ようやく恋人になれた、そのすぐ後のことだった。
これから楽しいことが沢山起こるはずだったのに、すべてを諦め一生を終えることになった。
体が楽に
なり、ああ、とうとう死んだんだな、と思った時、目の前が真っ白になった。
「進藤昌樹さん、お疲れ様でした」
目の前にはきれいなお姉さんが立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 07:30:00
20279文字
会話率:34%
ブラック企業にこき使われ、過労死した俺――城ヶ崎蓮(じょうがさき・れん)は、気がつけば真っ白な空間にいた。
「君、可哀想すぎるから異世界で第二の人生、送っていいよ」
そう言って現れた謎の存在に導かれ、俺は異世界へと転移する。
転移の際
、なぜか俺が授かったユニークスキルは――
《複製(コピー)》
――見たスキルをまるごとコピーできる、バグじみた最強スキルだった。
「え? この国の英雄のスキルを全部コピーできるのか?」
「魔王? 見ればスキルごとパクれるけど?」
貴族に虐げられる村人たち、スキルを奪われた冒険者、理不尽に殺される者たち……。
そんな世界を前にして、俺は誓った。
「全部ぶっ壊して、俺が救う。――いや、俺が支配する」
こうして、元社畜による「チート無双」が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 00:00:00
9260文字
会話率:37%
叔父大好きヒロイン(二〇歳無職)とヴードゥーの精霊バロン・サムディ、男子高校生(金髪)とちびっこデュラハン、大食い男子大学生(眼鏡)と喋るカラスが、中高生ばかりを狙う殺人ピエロの化け物に立ち向かう物語。
K県磨陣(まじん)市では、健
康状態に何ら問題のない中高生が、睡眠中に突然悲鳴を上げたり苦しみ出し、そのまま死に至るという不可解な出来事が多発していた。
「その身に危険が迫ったら、サムディを呼び出すんだ」
最愛の叔父・綾鷹(あやたか)がそう言い残して自分の元を去ってから、道脇茶織(みちわきさおり)は不貞腐れていた。
手元に残されたのは、綾鷹が所持していた、何かの骨で作られた十字架。嘘か真か、ヴードゥーの精霊バロン・サムディを召喚出来るのだという。
ある日茶織は、カフェで不気味なピエロを目撃する。幻覚かと思いきや、ピエロは帰宅した茶織の前にも現れ、襲い掛かってきた。
茶織の声に応えるように現れたのは、夜の闇のように黒いボロボロの山高帽と燕尾服を纏い、皺が刻まれた真っ白な顔にサングラスを掛け、杖を手にした男──バロン・サムディだった……。
※暴力・残酷描写あり。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
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参考文献(敬称略)
佐藤文則『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)
檀原照和『ヴードゥー大全 アフロ民俗の世界』(夏目書房)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:00:00
134776文字
会話率:52%
「お前たちを異世界に転移させる。どのように転移するかを自分で選ぶといい」
真っ白い世界に集められた人達に対し、告げられた言葉。
その言葉に従い、自らの能力を決め、異世界へと旅立つ。
異世界に転移するなら…死にたくない。
生き延びるた
めに選んだユニークスキルは<直感>。
危険な世界でも戦えるようにと選んだ魔法と技能。
日々の暮らしが困らないように手に職を持つための生産アビリティ。
ゲームのようなステータスがあるファンタジー世界。
転移した世界では、異世界人は望まれた存在ではなく…厳しい現状。
生き延びることを目標とした主人公が冒険者兼薬師として成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:10:00
1091133文字
会話率:51%
ある日、病気で死んだ主人公 小武 渡(27)は自分を神だという老人がいる真っ白な世界で目覚めた。そこで言い渡されたのは異世界で第二の人生を送るというものだった。好きに人生を送って良いという事で了承した主人公は自由気ままにスローライフを送るの
であった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 01:00:00
1264394文字
会話率:63%
じっとりと湿った空気と蒸し暑い梅雨の時期。
今年もまた、6月23日がやってきた。
下校途中の踏切前の交差点、今年もやはり、真っ白いワンピースの女が雨に濡れながら不気味に佇んでいた。
まるで、誰かを待っているかのように。
最終更新:2025-07-03 00:30:00
4788文字
会話率:19%
「其方が雨水《うすい》の孫か、よう来たな」
開いた口が塞がらない...とは誇張した言い回しだと馬鹿にしたことがあった。でも、実際目の前に真っ白の子供がまるで自分の部屋だと言わんばかりに迎えられたら驚くしかないだろう...
「雨水の孫にし
ては大きいのぉ、時雨《しぐれ》はもう50手前か、なら妥当か...お主、知っとるか。時雨が赤ん坊の時はずっっっと泣き止まなんで雨水と若葉が必死に機嫌取っての、特に...」
子供が急に近づいたかと思えば、じいちゃんとばあちゃん...そして父親が子供の話を延々と早口で話し始めた。小さい体を必死に動かしてる姿は女が見たら可愛いと言うだろうが、今は25時だ。
都内から県を跨いでの長旅で体力を使い果たしたからか、じいちゃんとばあちゃんの長話に付き合ったからか、頭がぼんやりしてきた。
子供が布団の上から移動した隙を見計らい、横たわる。
ゆっくりと瞬きすると、まだ熱中して話してる真っ白の子供の姿が映った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:06:35
70604文字
会話率:62%
人を見る目がなさすぎて、騙されてばかりの瑠璃。
ある日、事故により階段から落ちて命を落とす。
そんな瑠璃の魂を真っ白な空間で拾い上げたのは異世界の神様だった。
なんでも、瑠璃はもともとその異世界の人間だったという。
「わ、私、異世界人だ
ったの!?」
神様はお詫びと称し、瑠璃に加護と「見る目」を授け、生まれ育つはずだった元の異世界へと転生させた。
瑠璃はその世界で「見る目」を駆使し、なんやかんやで癖の強い人の集まるクランの仲間入りをすることに。
クランの仲間に振り回されたり愛されたりしながら、第二の人生を歩み出す。
人を信じやすいほわほわ瑠璃の、わちゃわちゃ愉快な愛され異世界ライフ!
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:04:52
59784文字
会話率:46%
宇宙移民船ヴァンドラは、シープと呼ばれるヒツジ型宇宙生物の攻撃を受けて別の宇宙に逃げ込んだ。その先で見つけた緑の惑星を開拓すべく、占領部隊を降下させた。その一員として戦うハヤトとカズキは親友だった。しかし、ある事件を境に互いに望まぬ戦いに
巻き込まれていくーー。
この世界の地球には稀に未来人があらわれていた。1900年代にはグラハム・ストライカーと名乗る人物が世の中を騒がせた。海からイルカが攻めてくると予言したからだ。彼は対抗手段としてグラハム因子なる超能力を発現させる研究で世間を騒がせた。だが、それは起こらなかった。イルカは海から出られなかったからだ。彼は歴史とともにいつしか姿を消し、残されたのはタールや油で汚染された黒い海だけだった……。
やがて2000年代にはいると、ウエノ・ハルテイルという若き科学者と数十人の未来人が真っ白な長方形の物体からあらわれた。彼らはヒツジが攻めてくると言い、各国に協力を依頼、地球軌道を宇宙ゴミで覆ってしまった。
日の当たらなくなった地球は敵の侵略よりも前に死の星と化した。日照時間はなくなり、食料も育たず、水もない。
やがて彼らは「LT」通称ロステク社を設立した。各国が対応する間もなく、十数年のあいだに世界中の娯楽、通信、軍事産業、食糧生産などのあらゆるものをロステク社のものに置き換えてそれを掌握した。その後、彼らは時を見計らったように地球統一政府GAIAを名乗った。世界を巻き込む戦争の末に、博士の野望とも言える宇宙移民艦隊計画がスタートした。
そして2044年、衰退しきった地球にクリーム色の傘のような巨大生物が地球に落下、予言は成就した。ついに光線を吐く奇妙なヒツジたち、通称シープが世界に姿をさらけだしたのだった……。
•不定期更新(約2ヶ月おき更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:00:00
91766文字
会話率:53%
白のハクと黒のクロ、二人が織り成す物語……
ではなく、灰の道を歩む彼らのお話。
家なき子である白の女の子。
貧民街、と呼ばれる場所で暮らしていたがある日奴隷商人がやって来て次々とそこに住む人たちが殺され、掴まれ、誘拐されていく。
白の子が
捕まりそうになった時そこにいたのは同じように真っ白な髪と肌を真っ赤に染め上げた男だった。
男は白を拾った。
そんな男の仲間たちと白、そして黒が織り成す物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 16:49:10
65581文字
会話率:44%
そこは純白の空間だった。
永遠に続く純白の中を一人佇む少女がいる。
処女雪のごとく白い肌。透けるような白い髪。虚空を見つめる瞳も白で、纏うセーラー服も白一色だ。
靴下も、ローファーも、兎耳のリュックも、全てがそれ以外の色を失ったかのように真
っ白だった。
「セカイは綾木世界、観測者なんです」
「この世の全てを観測し続ける。セカイは与えられた役目に誇りを持ってるんです」
「観測者と名乗りながらこの世に干渉してる輩とは違うってんです。セカイはあいつを観測者として認めるきはねぇんですよ」
「それだけ覚えてくれたら特別に、セカイが観測してきた世界の話をしてやってもいいです。耳かっぽじって聞きやがれ、です」
これは一人の観測者が見てきた世界のお話。
本編で語られることのなかった幕間――間奏曲。
※短編集になります。本編をもっと楽しむための、ちょっとしたスパイスです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:09:13
303751文字
会話率:35%
召喚された異世界にて、世界を害する魔王も黒幕の邪神をも倒して使命を果たした玄鐘理音は、元の世界に送還された。
そして人生に物足りなさを感じつつも病気でこの世を去った。
病気で亡くなった先は床が真っ白な以外は全てが真っ黒な空間。
そ
こに浮かぶ球体が言うには元の世界に戻った後でも異世界に焦がれるならば、死んだ後にこの空間に来るようになっていたとのこと。
そして、邪神討伐の報酬として全盛期の肉体を授け、以前とは別の異世界に送ってくれるらしい。
本来ならば魔王討伐だけで良かったのを黒幕である邪神まで倒してくれた礼のようだ。
しかも、邪神討伐時の力を復元した上に転移先の世界の仕様に合わせてくれるとのこと。
こうして、かつての力を携え、リオンは新たなる異世界へと降り立った。
※隔日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 05:00:00
1766925文字
会話率:37%
ハリナは16歳の普通の女の子(自称)。ある日、村に訪れた真っ白な馬車から現れたのは笑顔が素敵な神父様!?自分が実は聖女だなんて突然言われて連れ出されたのは初めての王都…。ヘンテコ神父やら妙な司教やら癖の強い悪い人たちなど、濃いメンツに囲まれ
てはてさてハリナはどうなるの??
この人頭おかしいよ系聖女譚、ここに幕開け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:29:20
75717文字
会話率:53%
海への立ち入りが禁止された日本。
凪[なぎ]智和[ともかず]は親友の光[ひかる]とデパートに来ていた。エスカレーターで五階から六階に上がると、そこには「5.5階のバー」と書かれたバーがあった。
後ろを振り向くと、光は見当たらずそこにはただ、
真っ白な壁だけがあった。恐る恐るそのバーに入った智和は立ち入りが禁止された海の真実を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:21:19
3003文字
会話率:51%
どこまでもずっとついていない少年霧斗。
名前だけはヤンキーみたいで強そうだね、と言われる、争う事が苦手な少年。
油断すれば鳥のフンが落ちてきて、上ばかり気にしていたら足元には犬のフン。嫌な事をする時のアンラッキーくじは毎回大当たり。
イベント毎はことごとく雨。
ある日学校に向かう途中、電車を待っていたら後ろで騒ぐ青年達。ふざけ合って押したり笑ったりしてはしゃいでいる。何度か背中にぶつかられて、危なくね?と判断。場所を移ろうとしたタイミングでドンっと強い衝撃。ふわりと浮く身体。視界を占める通勤電車。プツリと途切れる意識。死に方まで運がないわ〜。
目が覚めると真っ白な世界。
目の前には先程後ろで騒いでいた青年達が土下座している。
後ろにめっちゃ偉そうな爺さん。
曰く、目の前の青年達は神様候補者だと。
曰く、世界体験(職場体験みたいな?)中だった。
曰く、初めての世界にはしゃいでしまった。
曰く、自分は本来あそこで死ぬ予定では無かった。
曰く、しかし肉体はぐしゃぐしゃの即死状態な上大人数に見られてしまい、復活はできない(そうでなければ出来るらしい)
曰く、異世界へ身体を再構築して転移させるので許してください。
曰く、許さなければ、目の前の青年達は分解新たな神様候補者を作成しなければならず、自分はそのまま輪廻の輪に戻る事になる。
仕方ない、異世界に行きます。貴方達も反省してくださいね。命の大事さわかったと思うから良い神様になって下さいね。
それに感動した青年達と偉そうな爺さん。それぞれ一つだけ願いというか祝福を授けるよ、との事。
ラノベ知識を総動員して【言語対応】【アイテムボックス】【鑑定】【魔法】【常識の為のマナーブック】そして【幸運】をお願いした。
なんてったってオレは不運。それを塗り替える幸運をつけてもらえれば差し引きゼロで普通くらいにはなれるはず!
常識マナーブックがあるからオレTUEEEとかならないし、無自覚系無双とかにもならないはず!
からの幸運なはずなのに何故か不運って言うしっちゃかめっちゃかストーリー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:00:00
701771文字
会話率:14%