ある日、とある異世界人によって、この世界に平和が訪れた。
しかし、その平和をもたらした英雄が死んだ。
新たな時代が巻き起ころうとしている。
異世界人はこの世界の人よりも強い力を持っていると言う事が分かった。
この世界ではやりたい事が何で
も出来る世界だ。
それなら異世界人が国を統治するのもいいよな?
*異世界転生を好きな方すいません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 08:21:44
12056文字
会話率:30%
今流行りの神様の手違いによる異世界転生。
そんな手違いを「してしまった」側の話。完全に作者の妄想なので、ご了承ください。
最終更新:2019-02-26 14:53:51
7320文字
会話率:39%
あなたは、「異世界に行きたい」と思ったことはありますか?
現実逃避をしたい、今とは違う暮らしをしたい。チートな能力を手にして、英雄になりたい。異性に好かれたい……などなどの望み。
でも、もしもあなたが”今の自分のまま”異世界に転生してし
まったら、どうしますか――?
【内容】
「何だここは。異世界か?」朝、男は目を覚ますと独り言をつぶやく。「ついに異世界に転生したか!神様ありがとう!」と叫びながら目を見開くも、そこはいつもと変わらない、一人暮らしをしている自分の部屋。時間になれば会社に出勤し、仕事をして帰ってくる毎日。昼と夜が入れ替わる交代勤務でありながら雀の涙程度の給料。会社といえども正規雇用ではない。契約更新の紙を見ながらーー今のままでいいのかなぁーーと自問自答する男。ある時、気分転換に昔からの友人と電話をする。そしてうっかりと口を滑らせ「異世界に行けたらいいのにな」と言ってしまう。男は、友人から現実逃避だと非難されると思っていたのだが、友人は意外な一言を発する――「もしも”今のキミのまま”異世界に転生したら、どうなると思う?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 14:15:38
4738文字
会話率:36%
主人公君島一樹は、親友を失ったと思ったら実は異世界にいっていてハーレムを創設していた!!?
その事に、嫉妬しているとある日神様が現れて腐りきったハーレム主人公をボコボコにしてくれ!と頼まれる。
君島一樹の壮絶な八つ当たりが今幕を開ける!
最終更新:2015-10-09 21:02:17
11847文字
会話率:22%