ランチシリーズ。盗み聞きあり。
あんな時やこんな時、「自分もそうかも!」と、言われる『共感』されたくない時もあります。それ、絶対に共感じゃないから!
最終更新:2024-12-18 06:20:24
3804文字
会話率:49%
クリームソーダ後遺症祭り参加作品。ランチシリーズかつ盗み聞きシリーズ。
最終更新:2024-10-11 16:49:19
2247文字
会話率:43%
ランチシリーズ(別名盗み聞きシリーズ)で、菊池祭り参加作品。
今日の俺 またも会話を 盗み聞き
最終更新:2024-08-10 12:01:50
2991文字
会話率:54%
なろうラジオ大賞6のキーワードを全て使った作品である。
最終更新:2024-12-12 13:48:15
1000文字
会話率:48%
高校1年生の春、紅蘭 紅葉は天然で、女性アイドルのように可愛くて注目されていた。入学早々注目された紅葉は、もっと好感度を高めようとして沢山の人に話しかけた。紅葉が予想していた通り、注目されていたかいもあって友達が沢山できた。
そして、ある日
紅葉が冗談で友達に「あーあー、刺激欲しいなー、冗談だって〜(笑)」と言っていた。その会話を盗み聞きした、2つ上の高校2年生の先輩、菫無 雫は放課後椛を呼び、どちらも関わりが全くなかったがそれをお構い無しに雫が自分の家に行き、紅葉を連れ帰って信じられないようなことを言われて_!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:05:13
4228文字
会話率:41%
ラルフは低レベルな冒険者だ。
ある日、魔族の会話を盗み聞きした。
戦略をひらめいたラルフはドワーフと組み、大きな賭けが始まる。
最終更新:2024-10-28 16:48:42
1629文字
会話率:37%
親に捨てられ、生きる希望すら失っていた七歳の少女、ヘレナはエルメスとファラートに拾われてから未来が明るくなった。ヘレナは毎日魔法の稽古と家事をこなしていき、みるみる成長していく。そんなある日、エルメスとファラートが、何やら二人で会話をしてい
たので盗み聞きしていると、意外な二人の秘密知ってしまった。ヘレナはその後……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:30:21
4918文字
会話率:35%
明治初頭のある日、一人ぼっちの少年は侍と出会い、学問を志す。
私塾で盗み聞きしていた少年は、教頭に盗みを卒業なさいと言われる。
それに従い少年は成長してくある日、卒業し忘れたものと向き合う。
最終更新:2024-09-19 00:31:29
4035文字
会話率:50%
盗聴アプリで他人の会話を盗み聞きするストーリー。
最終更新:2024-09-08 07:21:15
83377文字
会話率:74%
無料版盗聴アプリで、他人の会話を盗み聞きした結果・・・。
最終更新:2022-11-09 17:00:00
1178文字
会話率:74%
無料の盗聴アプリで、他人の会話を盗み聞きした結果・・・。
最終更新:2022-11-08 17:00:00
1722文字
会話率:36%
小さいころにお嫁さんにしてくれるって言った隣の男の子に彼女ができたらしい。
気になって会話を盗み聞きしたら楽しそうだった。
いつの間に?ちょっと前まではアニメや漫画ばかりの話をしていたじゃない……
主義に反して初のネトラレ物です。定義的
にはネトリになるのかな?
最終的には寝取ってわからせますが、心の負担にはならないと思います。
一応R15で保険はかけます。
ほんとは追加したいタグがあるけどネタばれになるから追加できない……
釣るためにもタグを書きたいんだけどな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:30:00
2502文字
会話率:52%
聖女レダは田舎から出てきたばかり。田舎っぺ言葉にお辞儀すら、うまくできない。姉妹となったカミラにいつも怒られてしまう。
姉のカミラは美しくて完璧な令嬢だ。貴族社会に馴染もうと頑張るレダはカミラに憧れていた。
ある時、侍女たちのおしゃべりを
盗み聞きして、婚約者のカルロスが以前はカミラの婚約者だったのだとレダは知ってしまう。
尊敬する姉と大好きな婚約者――自分なんかより、カミラのほうがカルロスにふさわしいと思ったレダは……
田舎っぺ令嬢と王子様のラブストーリー。
すれ違ったり、うしろ向きになったり、天真爛漫な女の子が愛をつかみ取るまでの物語。
16000字を二話に分けて、投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 00:00:00
16062文字
会話率:32%
中学3年間ずっと剣道しかして来なかった九天隆良(くてんりゅうら)
クラスメイトが話していたのを盗み聞きし気になっていたLast mine online、通称らすまおを購入する
小学生以来のゲームで不慣れなのだがその持ち前の運動神経で色々常軌
を逸した行動をし……!?
作者は初めての投稿です。
日本語がおかしかったり
誤字脱字等の不慣れな所が多々あります
コメント等でここがおかしかった、ここが面白かった等教えてくれると助かります!
では良きらすまおライフをお楽しみください〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 20:03:41
36636文字
会話率:79%
不朽の名作である、『不思議の国のアリス』。
主人公のアリスは白ウサギを追いかけて、不思議の国に迷い込み、イカれた国民たちに出会いながら国中を冒険する…という物語。
この小説で描かれるのは、そんな原作とはちょっと違う世界。
舞台は『不思議の国
』ワンダーランド。
そこで暮らすトランプ兵、マリカ=リーリアは、ひょんなことから、異世界へと繋がる扉の存在を知る。それについて他のトランプ兵と話していると、それを盗み聞きしたイタズラ好きの白ウサギ、ピョコタ=シュネーが異世界に行ってしまう。
数分後、ピョコタが連れてきたのは「アリス」と名乗る日本の高校生だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 12:45:58
40850文字
会話率:49%
1階の角部屋に住んでいる。出窓部分が住宅街の通りに面していて、車の往来の音や、人が行き来する時の足跡や話し声がかすかに聞こえたりする。入居時に確認をされたが、あまり気にしない方なのと、その分他の部屋より家賃が安いのが決め手で、もう住んで3
〜4年くらいになった。
ある程度の年数そこに暮らしていると、出窓の外で色々な出来事を見聞きする機会がある。まあ俺自身、別に楽しみにしている訳でも、積極的に盗み聞きしている訳でもないのだが。今回はその話を書こうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:53:44
7779文字
会話率:41%
コソ泥と奥様が協力して殺人事件と窃盗未遂事件を解決するお話。
犯人も動機もトリックも被害者の数さえも不明な殺人事件に果敢に立ち向かう。
果たして主人公は謎をすべて解き明かし危機的状況から逃れることが出来るのか?
最終更新:2023-11-14 18:16:41
1970文字
会話率:18%
ゲーム好きで少しやんちゃな高校生、三浦周司は、高校入学前の春にとある決意をする。それは、「一ヶ月間で必ず恋人を作る」というもの。彼がそれを口に出して宣言したことによって、盗み聞きをしていた悪魔が、勝手に契約内容として確定させてしまう。
それ
から約一月後、宣言を達成していない三浦周司の前に、死神を名乗る少女が現れた。
──
出血シーンがあるのでR15にしてます。グロシリアスとかではないです。ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 12:30:23
44204文字
会話率:56%
なぜ人間は獣人を差別するのか、私には理解できなかった、私はある獣人の村で友達と一緒に遊んでいると、獣人の勇逸の冒険者のサウスおじさんが来た。「魔物の群れだ!」サウスおじさんが言うにはあと2日で来るそうだ、いろいろ準備して対抗するため2日かけ
て準備する、そして2日が過ぎる。わたしたちにも何かできることがないかと思ったが、突然の睡魔が襲った、目が覚めると、村はめちゃくちゃ、そこら中には死体でいっぱい、「お母さん、なんで、、、」そうしていると、ある人間がやってきた。王国の騎士団だ騎士団の話を盗み聞きすると、魔物の群れは騎士団が取り逃がしたものだった。
騎士団は人間、どうせ差別をする「おい獣人、今日から俺たちの奴隷にしてやる!」
奴隷にされそうな私はここから、生きるために力をつけることを決意した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 23:15:20
8561文字
会話率:45%
伯爵令嬢のアリッサは情報省に勤務する女性官吏。
彼女は幼なじみのメリメ達と共に王城の地下にある通称『土竜部屋』に籠もって、毎日電話交換手として働いている。
彼女は良い耳を持っていたことで、指導権争いをしている王子達に、議会の速記係から
無理矢理異動させられたのだ。
彼女はここに配属されてからというもの、ストレスフルな日々を過ごしている。何故なら、聞きたくもない私用電話の盗み聞きをする任務を命じられていたからだった。
彼女は家族や婚約者からも蔑ろにされていたので、就職と同時に家を出て一人暮らしをしていたのだが、その職場環境も最悪だった。
しかし、ある日彼女は、ある電話の会話を聞いたことで、ついにこの国を去る決断をしたのだった。
クセの強い男にばかり好かれる、ついていない令嬢と、真面目で優秀なのに要領が悪い婚約者のすれ違い愛情物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 20:00:00
47432文字
会話率:21%
「なあ、アルビノって知ってる?」
「あー、身体が真っ白なんだっけ?」
「そうそう、最近この辺にアルビノがいるらしいぜ」
「何のアルビノ?」
「それが、わからないんだよ。噂で広まっただけだからそこまでは確認できてないんだ。……もし人間だったら
、お前どうする?」
大学の広い講義室で、後ろの席に座る名前も知らない男子ふたりの会話が耳に着く。他人の話を盗み聞きするのは趣味じゃないが、授業を聞くよりかはまだ面白味があった。
バイトは辞めた。辞めさせてもらいます、と突然に僕が言うものだから、店長は酷く驚いていた。辞めた理由は酷く単純で、ただ他人の日用品や食料に音を鳴らしてお金を貰うだけの作業に窮屈さを感じていた。そしてもう一つ、このバイトをしていると目が渇き、痛むのだ。仕事中は忙しいと目薬を注すことができず、耐えるしかない。
週末には眼科に向かい、ドライアイ用の目薬を購入する。この費用だって、意外と嵩んでくる。しばらくの間は、親からの仕送りに頼るしかない。運の良いことに僕は大学デビューに失敗し、友達もいないから人付き合いなどによる出費はなかった。
暇つぶしに始めてみた読書も長くは続かなかった。昔はよく読んでいたのに、いつからか本も苦手になっていた。数日前に本屋で購入した数冊の小説や辞典、自己啓発本は今となってはどこに仕舞ったのかも忘れてしまった。
このまま何の楽しいことも起きず、それなりの成績で、何となく就活をして、卒業式にも出るか悩んだまま大学生活を終えるのだろう。終わりというのは、いつも唐突だとわかっているにも関わらず。
※魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにて重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 06:00:00
101923文字
会話率:52%
イタズラ大好きヒマ人な妹とそれを受け入れる友達…
えっ⁉︎
えぇええ⁉︎な展開になりど、どうなる⁉︎
最終更新:2023-05-15 13:35:37
1613文字
会話率:30%
ある男がカフェで、人の話を盗み聞き、いいぐさに憤慨するが。
最終更新:2023-05-07 19:14:28
716文字
会話率:55%
ゴールデンウィークが始まった。
小6の私は、お手伝い中にベランダで、隣に住む女子大生のお姉さんの独り言を聞いてしまう。
たぶん、そのお姉さんは小説家さん。
でも、盗み聞きしていたのがバレちゃってーー。
最終更新:2023-04-30 21:01:57
2936文字
会話率:47%