白鵬引退後の相撲界。
次の時代の主役となる力士は誰なのか。
現在の状況を勘案して展望してみました。
最終更新:2021-10-02 11:13:26
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会話率:0%
大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬。
直近約60年間の大相撲界は、大横綱がほぼ絶えることなく登場し続けました。
白鵬の引退により、大横綱の時代は、ついに絶えることになるのでしょうか。
この文章は、2010年10月。
白鵬の6
3連勝継続時期(この文章執筆時は62連勝。この翌九州場所2日目に稀勢の里に敗れて連勝記録がストップします)に、大学時代に相撲同好会で、一緒に相撲を取っていた友人、羽黒蛇氏が運営されていた相撲関連サイトに投稿、ご収載いただいた文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 08:06:35
2309文字
会話率:0%
第69代横綱、白鵬翔を論じた文章です。
相撲愛好者の方が年に6回発行されている、
すもう瓦版「土俵」誌の編集発行人の方からご依頼を受け、本年7月下旬に執筆した文章です。
この文章をご収載いただいた「土俵」誌の発行は日は、令和3年9月27
日。
白鵬の引退が報道された当日となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 07:29:43
923文字
会話率:0%
ラノベ新人賞落選作品数に関しては前人未到、孤独な道を歩み続ける。ラノベ新人賞落選界の白鵬の境地に達したそんな私がラノベ作家を志した経緯を詳しく書いています。ラノベ新人賞100回や200回程度の落選回数でデビュー出来た人なんて苦労したとは言え
ません。就活でしでかした失態集も公開。電撃文庫でお馴染み、アスキー・メディアワークスの中途採用試験に何度か応募した経験もあります。赤松健先生のアシスタント募集に応募したり、マチ★アソビでは三木一馬さんのトークイベントを何度か観覧したり、徳島を舞台にした作品を電撃小説大賞に応募したことを俺妹&エロマンガ先生の伏見つかさ先生に伝えに行ったりした経験も。する事なす事不採用な断られ人生。度肝を抜くありえない経歴がここにある。これはフィクションではない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:39:13
28294文字
会話率:4%
四月下旬のある木曜日の夕方。徳島市内に住む高校一年生の後藤田敦史(ごとうだ あつし)が自室で数学の宿題をしていると突然、窓からリャモロンと名乗る南国系の褐色肌、コバルトブルーの髪をした少女が侵入してくる。
ほどなく隣に住む木内(きのうち)家
三姉妹次女で中学二年生の絵衣子(えいこ)、長女で敦史と同級生の紗帆(さほ)、三女で小学四年生の緑莉(みどり)、紗帆の幼友達同じクラスの坂東涼香(ばんどう すずか)にも入られ、テレビゲームで遊ばれて自室を占領されてしまう。敦史は直前にリャモロンをベランダへ隠したが、リャモロンは再び侵入して来てみんなの目の前に姿を現してしまう。太平洋の赤道近くにあるという自称国家、ザビコサ王国からやって来たらしく、敦史達に【平和なザビコサ王国に近年現れてしまった、〝日本人に悪さして遊ぼう団、略してNIWA(ニワ)団〟という悪いやつらが三日後に日本に来るから戦いに協力して欲しい】とお願いする。敦史達は快く応じた。NIWA団員は自然環境、治安、エンターテインメントに関して、スリル満ち溢れた環境に恵まれた日本に住んでるやつらが羨ましいということで日本人を妬んでいるらしく、その中でも特に徳島県民はザビコサ王国の民族舞踊『コピャレ』をパクッたということで、一番気に食わないらしい。そういうわけでリャモロンは一番襲撃される可能性の高い徳島市にやって来たのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 17:52:54
94128文字
会話率:60%
童話というものがよくわからない。
子供と言えば・・・て物をテキトーに詰め込んでおけばそこはかとなく童話っぽくなるんじゃないか?
子供と言えば・・・
キチンとアンケートしました。
そろばん
公文
駄菓子
さすがに
『巨人、大鵬、たまごやき
』と言う意見はアレンジしました。
巨人→私はアンチ巨人の中日ファンなんで、巨人という単語は使いませんでした。
断腸の想いで読売の本拠地球場の名前を出しています。
大鵬→今の子供誰も知らない・・・っつーか、私でも知らんわ!・・・→白鵬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:30:17
864文字
会話率:34%
初投稿です。筆者は相撲観戦歴20年をこえる筋金入りの相撲ファンです。しかし最近の大相撲はさまざまな問題を抱えていますね。63連勝を達成した白鵬の相撲を見ていると、改めて朝青龍の存在の大きさを実感しました。朝青龍の元ファンとして、ただ一人で問
題山積の大相撲を背負う白鵬を気の毒に思わずにはおれません。その率直な思いをプチエッセイにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 12:44:29
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会話率:0%