高校に入学してから一ヶ月、ぼっちを決め込む桐崎《きりさき》舞翔《まいと》。
無理に友達を作ったところで疲れるだけだと人を避けてきた。
とある昼休み、いつものように教室では食事をせずにいつもの場所に向かうと、話し声が聞こえてきた。
どう
やらいつもの場所が告白場所に選ばれてしまったらしい。
女子の方は誰もが知る有名人の森谷《もりや》水萌《みなも》。
容姿端麗、文武両道、いわゆるラブコメヒロインみたいな人だ。
少し待っても終わりそうになかったからと、舞翔は進む。
そうして一生で一回あるかないかの微妙な雰囲気を味わった舞翔は、放課後に謎の女子と出会う。
名前、年齢全て不詳で、わかるのは容姿が整っていることだけ。
その日を境に舞翔の人生は変わっていった。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 04:00:00
910513文字
会話率:59%
【あらすじ】
1000年という長い歴史を持つ名門魔法学校、ヴァラール魔法学院。
最高峰の教育機関と名高いこの学院には、創立当初から数々の問題を起こす悪い魔女がいた。
彼女の名前はユフィーリア・エイクトベル。
学院の用務員として勤務
し、面白いことや楽しいことをこよなく愛し、悪戯や問題行動に勤しみ、星の数ほど存在する魔法を自在に操る大天才である。
記念すべき1000度目の入学式をぶち壊し、給料の7割減額を言い渡されても反省の兆しが見えない彼女は、次なる面白さを求めて神々にしか許されない大魔法『異世界召喚魔法』に挑戦する。
用務員の部下であるエドワード、ハルア、アイゼルネと協力して儀式を執り行うのだが……?
「……ここはどこだ?」
「ここ? お前にとっての異世界」
叔父夫婦から虐待を受けて育った異世界人、ショウを新たな用務員の部下に加えて、学院長にメイド服を着せたり、貴重な素材を無断で使ってメイド服を仕立てたり、食い逃げして捕まったり、学院を火事にしたり大暴れ!
悪戯しては怒られて、時に世界を騒然とさせる事件まで起こったり、ヴァラール魔法学院は今日も大波乱の予感。
「ユフィーリア、君って魔女は!!」
「悪い悪い」
魔法と笑いとちょっぴりシリアスなドタバタ魔法学院ラヴコメディー、開幕!
さて、今日の事件は一体何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 00:11:54
2882223文字
会話率:49%
「朔仁、俺、好きな人ができた」
高校に進級してひと月も経たないころ、幼馴染で親友の七原爽司から打ち明けられた。
昔から、女子にモテまくっていたし、惚れっぽいとは少し違うかもしれないけど、彼女の途切れたことのないような爽司がそんなことを
言ってきたのはべつに不思議でもなんでもない。
ただ、いつもと話が違ったのは、その後のことで、まさか、その爽司が好きだと言っていた相手である、白月茉莉から告白されるなんてことは、想像だにしていなかった。
「私を幸せにできるのはあなたしかいませんから、私を幸せにしてくれるつもりはありますか? 真田朔仁さん」
そして、そんな風に大上段から言われるなんてことも。
どこまで本気なのかは怪しかったが、親友が好きだと言っている相手から告白されたなんてことを、その当人に言えるはずもなく、だからといって、そんな理由で断るなんて不誠実なこともできるはずはなくて。
とりあえず、お友達から、みたいな、彼女の提案に乗らざるをえなくなったわけだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 00:00:00
295530文字
会話率:37%
保有する魔力量で扱える魔道具に縛りがある世界。
魔力0で生まれた主人公は全ての魔道具を使うことができなかった。
だが、彼には隠している能力があった。超能力である。
注)この作品は、副題無しの作品名【魔力が0だったので超能力を】で作者がカク
ヨムに先行で投稿し、連載中です。
カクヨム版からこちらへ投稿する際に、細部の文言に修正を入れていますが、内容の変更はありません。
カクヨム版でこのサイトのブクマに相当するフォロワー数が7500を超えている作品ですので、一定以上の面白さが保証されているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 23:13:32
692681文字
会話率:14%
俺には付き合って10年になる、人気女優の彼女がいる。修学旅行中に彼女がスカウトされ、なぜか俺を指差して「彼氏がいてもいいなら」ーあれ?俺たち付き合ってませんよね?なんか、あれから10年経って、一人暮らしの俺の部屋に大人気女優になった彼女がい
るけど。あれ?なんか電話と違うんだけど?えっ?2年ぶりに会ったのに帰りたくない?えっ?じゃあ、俺はどうしたらいいの?だって、彼女はこの10年ずーっと他の男とキスしてたんだぞ?演技だけど。今日も俺は下唇を前歯で噛んで、彼女にバレないようにコッソリ滲んだ血を舌でなめて、言いたい言葉を飲み込んでバカな話をする。ー彼女が笑ってくれるなら。
基本的に彼氏ーは彼氏目線。彼女ーは彼女目線になります。
以前載せていた分の第二章です。
カクヨムにて4/13オールアップです。
ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 23:01:20
1344754文字
会話率:18%
俺の名前は、村上春馬。中学2年生で、
ー村上春馬だ。
他になんて言うの?
我は、猫である?
なら、
俺は、人間である?
ー?
だらけなこの世界を生きていてたら、
ー俺は変な異世界人にあった。
柴原真央。
そして、俺にとっ
ての異世界代表、
ー神城明日菜。
なあ?明日菜。
ほんとうに、俺は修学旅行前から、明日菜をみつけていたんだ。
修学旅行で学校イチ可愛い子がスカウトされたら、告白されました。
の、主人公の修学旅行前からの視点です。
本編完結
大人気女優と平凡なサラリーマンの恋
https://ncode.syosetu.com/n5080hp/
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 06:41:40
309804文字
会話率:19%
ゲームの面白さは、どれだけ攻略情報を持っているかどうかで決まる。
そして、それは現実の世界であっても変わらない。
俺の神スキル「世界攻略指南」は異世界の攻略本。ここには、異世界のありとあらゆる情報が記載されている。
それを使えば、
人を、物を、自由自在に動かせるようになる。
つまり、なんでもできる。
すべてが俺の思うままというわけ。
当然、俺がこの世に男として生まれついたからには、やることは2つしかない。
最高の女を手に入れること。
そして、世界中の女を幸せにすることだ。
大それた願い事だと思うか? 到底叶いっこない願いだと?
違うな。それは全くの誤りだ。
それをできるだけの力を俺は手に入れた。
俺はこの神スキルで、異世界の神となろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 22:28:12
510009文字
会話率:29%
夢野冬華は高校二年生。彼女は友人達と平穏な日々を過ごしていた。ある日彼女は、見知らぬ男子から「しずか」と呼ばれる。全く覚えのない名に困惑した同じ日、高校の生徒会長、神冷興俄からも告白され、迷は深まるばかり。
冬華が必要な興俄と、彼女を取
り戻したい椎葉鷲は、前世の縁を引きずったまま対峙する。彼らの周囲にはそれぞれ、縁を受け継いだ者たちがいた。
なぜ彼らは今、転生したのか。それは、やがて起きる天下の騒乱への序章だった。
この出逢いは必然。古の記憶を持つすべての魂たちよ、今こそ目覚めるとき。
~しづやしづ しずのおだまきくりかえし 昔を今になすよしもかな~
時を超え苧環(おだまき)が紡ぐ物語
※異能を持つ主人公の恋愛&現代ドラマです。
歴史上の人物、現存する土地・建物、物語等が書かれていますが、全てフィクションです。作中に登場する吾妻鏡は『国立国会図書館デジタルコレクション』からお借りしました。
カクヨムでも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 20:20:00
198004文字
会話率:56%
鹿児島県にある桜島高校には、全校生徒が一目置く生徒――別名、黒の女神という女子生徒がいる、案の定、めちゃクソモテるので、告白されまくっているらしいが、告白を断る文はいつも同じ
ごめんなさい、私には、一生を共にする人がいるんです、すいません
この文で、イケメンさん達を一刀両断しているらしい、そんな、黒の女神は、とある男子生徒の前だけでは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:30:00
168480文字
会話率:49%
「はぁ…死にたい って眩しっ」
「よく来たな勇者よ。魔王を倒すのだ」
「断ったら?」
「一生雑用」
なにも面白い事など無くただ生きる為だけに働く
そんな世界になにも生きがいや面白さを見いだせず
ただダラダラと惰性を貪る
18
歳フリーター永久玲亜
これはそんなどこにでもいる男が突然の勇者召喚に巻き込まれ、最愛の人と再会する為に異世界で奮闘する物語
「絶対いつかぶん殴る」
――の、筈だったが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:57:19
312351文字
会話率:32%
「あたし、あんたのこと好きやし、良かったら付き合ってみぃひん?」
放課後、夕日の差す砂浜で幼馴染の真希に告白された高雄。不意な出来事に固まってしまった高雄だが、彼は叫ぶ。
「俺の方が先に好きやったのに、なにそっちが先に告白しとんねん!」
そ
んな青春の一コマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:41:00
2567文字
会話率:57%
高校生の剣島聖治(けんじませいじ)は学校の屋上でクラスメイトの沙城香織(さじょうかおり)に告白される。二人は恋人となり喜ぶ聖治だったがそれは記憶であり次第に彼女が誰かも分からなくなっていく。
現実では人類は悪魔に敗北しており、本当の彼は異能
を備えた剣、スパーダを持って強敵と戦っていた。
忘れてしまった大事な人、もう誰かも分からないその人を助けるために――。
場面は変わり聖治はなにかを忘れていると思いながらも普通の高校生として日常生活を過ごしていた。そこへ転校生として沙城香織が現れる。
彼女は初対面のはずだが香織は聖治のことを知っており恋人だという。
恋人を自称する不思議な転校生、彼女との出会いにより聖治は戦いに巻き込まれることになる。
それは未来において人類を守るために行われる儀式、セブンスソード。スパーダを持った七人で殺し合う戦いに聖治は参加することになる。
果たして聖治は香織を守り、さらには人類も守ることが出来るのか?
何度も失敗と死を繰り返し、それでも聖治は諦めない。
最後に君を助けるために。
聖治は『いつまでも待ち続ける(何度だってループする)』
異能×剣戟+タイムループ×タイムスリップの現代異能バトル!
*『セブンスソード』を改稿したものとなり内容はほぼ新規となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:10:00
69652文字
会話率:50%
珊瑚は「誰からも好かれる」という呪いをかけられていた。夢は、自分だけを想ってくれる人とたった1つの恋を貫くこと。しかし13歳で東宮に嫁いでしまった。夜伽をあの手この手で避け続けた。東宮の義弟、第15皇子は、現皇帝が失脚すれば今の状況から抜け
出せると言う。珊瑚は第15皇子と、「誰からも好かれる」ことを求心力として、反乱軍を結成した。ある日、武器商人に告白され、彼の気持ちは呪いのせいではないかと疑った。呪いを解こうと術師を訪れると、呪いは「誰からも好かれる」であり、「誰からも愛される」ではないと言われる。珊瑚はたった1つの恋に気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:02:14
93644文字
会話率:53%
地味男子である川幡翔哉(かわばたしょうや)は、罰ゲーム騒動で憧れの聖女・泰栖希沙良(やすずみきさら)に嫌われたと思い込んで落ち込む。
幼馴染の元気少女である浅葱瑞望(あさぎみずも)に慰められるうちに、その優しさに触れて付き合うことに。
しか
しその直後、希沙良から逆告白されてしまう。
罰ゲームの告白は、希沙良の親友である瑞望の介入で未遂だったため、結局希沙良の本心は不明なままだったのだ。
「瑞望とは一緒にいて楽しいし、大事な幼馴染だから裏切りたくない。でも憧れの泰栖さんに告白されて、こんな大チャンス今後ないかもしれないんだぞ……!?」
返事を保留にしてしまう翔哉。
素直に待つ希沙良。
とある事情から周囲には秘密の恋人関係になった瑞望と過ごしながら、翔哉は希沙良に返事をするタイミングを伺う。
同性のように気軽に付き合えたはずの瑞望は恋人になった途端にラブラブモードに突入し、翔哉は嬉しいやら恥ずかしいやらで混乱する。
その一方で、希沙良とは学校行事により二人で仕事をする機会ができ、パートナーとして頼りにされる中で高嶺の花の完璧超人ではない繊細な一面を知ることに。
希沙良も、そして瑞望にも、深く踏み込まなければ気づけなかった一面があることを知り、決断はますます難しくなっていく。
突然訪れたモテ期に振り回される優柔不断男が手にするのは、気の合う幼馴染との愛か、憧れの高嶺の花との恋か、それとも取り返しのつかない破滅か――
※三角関係ですが、ドロドロ展開はありませんので、軽い気持ちで楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 12:00:00
90187文字
会話率:44%
主人公・葉山優季は男子ながら可愛らしい容姿で、ある日告白される。
相手は、王子と称されて女子から絶大な人気を集めるイケメン女子の鷹塚玲緒だ。
しかし優季は、岩渕彩珠というスポーツ少女に片思い中。
本命がいるという理由で断るのだが、玲緒は「本
命がいようとも構うものか、ぼくはキミをモノにする」と譲らず、この日を堺に言い寄られるように。
高身長で脱ぐと凄い玲緒の果敢な誘惑に手を焼く優季。
あの手のこの手で気を引こうとしてくる玲緒に対して、優季は彩珠への想いを保ち続けられるのか――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 19:00:00
131082文字
会話率:47%
恋なんて嫌い
ただまっすぐ誠実に生きていたいだけなのに
どうして人を傷つける結果にしかならないかな
ほんとに…バカ
私は高校一年生の佐々木華。只今絶賛修羅場中です。
原因は…入学式の時にの理人くんから告白されたけど、初日でいきなり
付き合えないですってお断りして
一ヶ月後にクラスで隣の席になった南くんに告白されたけど、お断りして
その後も何十人かに告白されたけどお断りして
それでいつのまにかぼっちになっちゃった。
クラスでカリスマ性があって可愛い原田さんが山﨑先輩と付き合ってたけど、山﨑先輩が私のこと好きになったからって理由で振られたみたいで、それが原因で私がいじめられるようになった
いじめられるって言ってもそんなに大したことじゃないけど
調子乗ってうざいとか陰口言ってたり
机に変な液体ばら撒かれたりしたぐらいかな
陰口も気にしてなかったし、
机だって綺麗にすればよかっただけだったから
気にしてなかったんだけど
クラスの男子達がめちゃ怒ってて
大丈夫?って何回も聞かれて
大丈夫だよ。気にしてないよ。って答えてたんだけど
担任の先生とか学校の校長先生とかも出てきて大事になってきてしまって
大丈夫なのでってずっと言ってるんだけど
健気だとか本当に優しいねとか言われて
そんなつもりじゃないんだけどな
だって大好きな人が取られて辛い気持ちになるし、衝動的にやってしまう気持ちもわからなくもないし
原田さんが校長先生や親に呼び出しされて怒られてる姿を見てる方が辛かった
クラスは完全に原田さんの味方である女子チームと私を哀れに思う男子チームの二極化されたまま
遠足に行くことになった
帰りのバスで不運にも事故に巻き込まれて
前方の方に座っていた私含め女子数名が亡くなった。
目が覚めるとなんか陽気でチャラそうな神様がいて
君達は乙女ゲームの世界に転生して貰うよ
華ちゃんはもちろんヒロインね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 00:07:59
324724文字
会話率:84%
同棲していた恋人からの束縛に耐えられず、
別れを決意して部屋を飛び出した莉帆。
友人と参加したヨーロッパのツアーで
同年代のイケメン独身男性2人と出会う。
莉帆は彼らに恋をするつもりはなく、
傷が残っているのでそんな気にもなれず、
あま
り深いことは聞かなかったけれど、
帰国後のある日、とある事件がきっかけで
彼らのことを知ってしまう。
そして、2人からほぼ同時に告白されてしまい──。
【執筆期間:2023/7/19~12/13】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 18:21:31
35453文字
会話率:56%
「結婚を前提にお付き合いを─」
「全力でお断りします」
主人公であるティナは、園遊会と言う公の場で色気と魅了が服を着ていると言われるユリウスに告白される。
だが、それは罰ゲームで言わされていると言うことを知っているティナは即答で断りを入れ
た。
…それがよくなかった。プライドを傷けられたユリウスはティナに執着するようになる。そうティナは解釈していたが、ユリウスの本心は違う様で…
一方、ユリウスに関心を持たれたティナの事を面白くないと思う令嬢がいるのも必然。
令嬢達からの嫌がらせと、ユリウスの病的までの執着から逃げる日々だったが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 14:30:00
51442文字
会話率:46%
世界の輪廻を魂は巡る。漂白されて新しく生まれ変わり。
その理を越える者が現る時、世界は動く。
凶剣の花アンは王女アリシアとして理を越え転生する。
これは理を越えし者の物語。
※本作は同世界転生モノです
最終更新:2025-01-22 12:00:00
306796文字
会話率:47%
孤独で人間不信の高校2年生、十鳥海(とっとり かい)はある日自決しようと決意する。その時、目に映った綺麗な三日月を見て思わず天へ手を伸ばし、『あの綺麗で大きな月が欲しい』と呟く。
その直後、腰まで伸びた綺麗な金髪に月の髪飾りをした、見知らぬ
儚く美しい女の子がいつの間にか隣に座っており、嬉しそうに海を見つめた。
「だって。今、私に告白してくれましたよね?私ね……。あんなロマンチックな告白されてみたかったの!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 23:22:41
5953文字
会話率:25%
冬の童話祭2025「3つのおすすめ小説」を選んでみた
12月12日にはじまり1月16日に終了した公式企画「冬の童話祭2025」に投稿された小説を3作品を選んだ
「1位」自然の中、池を冒険する童話
「2位」水晶球より魔女の庭を冒険する童話
「3位」夜空を冒険する童話
冬の童話祭2025のテーマは「冒険にでかけよう」だ
差別化するため.Aおすすめ度.B暖かさ明るさ.B冷たさ暗さ.C童話らしさ.Dオリジナリティ.E主テーマ冒険.F話の深み.G読みやすさ.H楽しさ面白さ.I読後感.J完成度の10項目A~J合計1000ポイントで採点した
多くの小説を頑張って読んで自分なりに書いたつもりだ
採点評価は上から目線ぽくなって申し訳ない気がする
うまく書くのが苦手なので許してほしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 17:00:00
2075文字
会話率:38%
小説オタクで図書局の高校二年生のアヤが後輩のカナタに告白されるまでの日常ものです。
一目惚れとも言えずそれ以上でも以下でもない時間を
貴方ならどう過ごしますか?
最終更新:2025-01-20 23:49:35
7888文字
会話率:19%