異世界転生、ダンジョン。ランキング上位を占める人気ジャンルたち。
かつてのスキルなどないファンタジーや異能ものが好きな人には好きな作品すら探しづらいごった煮状態の現在のWEB小説サイト。
小説家になろうも例外ではありません。
ごった煮をそろ
そろ整理して、ファンタジーの中で新しい区分を設けたらみんな幸せになれるのでは?というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 16:34:26
2830文字
会話率:0%
主人公の漂流?から始まる物語。行き着いた先で幸せになれるといいですね。
注:平凡未満の異能ものですが少しめんどくさい設定があったりします。
最終更新:2024-04-13 00:00:00
23752文字
会話率:49%
青銅学園に通う主人公・水刃氷河(すいじんひょうか゛)とクラスの
仲間たちが己の能力を駆使し、学園生活を有利に進めたり、はたまたふざけあったりする、コメディタッチな学園物です。一話完結物です。※第四話 お化け屋敷殺人事件→第四話 お化け屋敷へ
と変更しました。
※アルファポリスの方にも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 02:42:41
67538文字
会話率:52%
ある日唐突に超能力に覚醒した、証券取引でどうにか食いつないでいる男「倉野明(くらのあきら)」。能力を鍛えたり、誰もいない場所で試したり、かっこいいエフェクトを作ったりと有効活用していたものの、いくら探せど他の能力者は見つからず、何らかの組織
が接触してくる気配も皆無。少し退屈ではあるが、まあ平和ならそれでいいや、そう思っていたのだが…ある日を境に、夜な夜な現れるようになった謎の怪物。それと戦う能力者が自分だけ、しかも住んでいる家の付近以外カバー不可能、海外など言わずもがなという人手不足極まりない状況。確実に以前よりも増えた行方不明者の報道。ついに彼は決意する。「自分で能力者を育成して対抗組織みたいなのを作るしかない」と。
戦闘よりも、最初の能力者が組織を立ち上げるまでの軌跡と日常パート等がメインの小説になる予定です。ハーレムにはならないはず。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 14:52:48
34504文字
会話率:17%
注1
完結済。
R15、残酷な表現あり
(過激ではありませんが保険でもありません)
稀にでも怪我や生死、性的な含み、人間関係の裏などが出てくるのが嫌いな方は、そっとじお願いします。
(作中の時間軸での主要登場人物の死亡はありません)
あらす
じ、タグは増減する可能性があります。
あらすじ
リーシアは幼馴染みのエイゼンと婚約している。
学園で悪ぶった演技で婚約を解消しようと動くものの上手く行かない。
エイゼンは優しい性格で、リーシアを大事にしているからだ。
リーシアはエイゼンの事が好きだが、婚約を解消しなければいけない理由があった。
変わりゆく状況に、どうにか不幸のない未来をと模索する。
注2
加筆修正は出てくると思いますが、内容は大きく変えません。
目指しましたが悪役令嬢味、学園風味が出ませんでしたので、タグには入れていません。
戦わないけど異能もの。
山や谷はほとんどありません。
矛盾があれば書き手の表現力・理系力が足りていないのでお見逃しください。
名前のある登場人物、その人数は(自分の)把握整理のために極力減らしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 20:41:05
435917文字
会話率:25%
第3次世界大戦が起こり破滅した世界で、一人の少年が幼なじみであり想い人であった少女の夢をかなえるために戦い続ける物語。
放射線による遺伝子変性が起こって異能力を使えるようになった者たちの戦いの記録。
とあるビルで目覚めた一人の少年。しか
しそこに至るまでの記憶が抜けてしまっている。
果たして彼はどうしてここに至り、何を成していくのか・・・
処女作なので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:21:59
47228文字
会話率:64%
江藤彩菜「飛鳥!大変!なんだか私たち、魔法を使って戦わないといけなくなっちゃったみたい!」
安藤飛鳥「笑。急になんでそんな口調変ってんの」
彩菜「え、いや、だって、…偉い人から、宣伝してって、言われたから…っていうか飛鳥も頼まれたんだし飛鳥
がしゃべったらいいじゃん。私こういうアニメっぽいことよくわかんないし」
飛鳥「俺?…えー、この話は、いわゆる学園異能もので、…あとは、なんだ。女の子がいっぱい出てくるとか?」
彩菜「すぐ女の子の話するじゃん…あとあれは?部活の話。多分一番大事なやつ」
飛鳥「部活?ああ、なんか始業式に変な部活に勧誘されて、」
アリス=クレトス=アルミナトス「変な部活じゃないわ!世界のみんなを幸せにするための部活なんだから!」
飛鳥「あぁ!びっくりした!急に出てきたな、まじで」
アリス「わたしたちは、エレメントって言われるものを使って世界のみんなを幸せにするエレメント・パトロール隊よ!ほら!安里もこっちに来て!」
馬喰安里「え、でも、…私しゃべることなんて」
アリス「みんなにわたしたちのお話を読んで幸せになってもらうためよ!ほら、頑張って安里!」
安里「え、えと、その、…読んでください!」
アリス「ちなみにエレメントっていうのはね、四代元素ともいわれているもので、———」
飛鳥「あー、ちょいちょい止まれ止まれ。急に入ってきてしゃべりすぎだっつの」
アリス「まだしゃべり足りないわ!わたしにはまだはなふほほが…ぶはっ!ちょっと!どうしてつねるの!いいじゃない、話したって!」
飛鳥「馬喰、たのむ」
安里「は、はい…部長、行きましょう?ほら、早く…」
アリス「ちょ、まだ、話す、こと、が、くそっ…あすかぁー!覚えときなさいよー!」
彩菜「…さすが部長。元気だなぁ」
飛鳥「いつも通りだな。えーっと…あとなんか言うことあったっけ」
彩菜「うーん、…あ!ラブコメは?その話してなくない?」
飛鳥「俺が女と付き合うことなどありえない」
彩菜「よく言うよ…この前だって私に———」
飛鳥「はい!というわけで新感覚異能学園ラノベ、『エレメント・ぱとろーる』!ぜひよろしくお願いします!それではまた、本編で!」
彩菜「あ!勝手に終わらせた!ひどい!…ま、また本編でね~!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 00:46:04
1740文字
会話率:9%
学園異能ものの設定。これって、冷静に考えると結構不条理がありますよね?
ちょっと視点を変えてみてみましょう。そうすると、生徒の立場からは見えなかったものが見えてきます。
最終更新:2017-02-19 09:20:28
2494文字
会話率:0%
女子高校生が腹部を食された状態で死亡しているのが見つかった。
それは獣人王の城の牢から脱獄し、異世界に通じる『扉』を利用してこちらの世界に逃げてきた、獣人の犯罪者の仕業だった。
その犯罪者を追って来た、三人の獣人たち。
なぜ犯罪者たちは脱獄
したのか。
なぜ犯罪者たちは『異世界』に行ったのか。
逃げた犯罪者は五人。
三人の獣人は犯罪者と謎を追う。
獣人+バトル+時々異能ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 15:30:11
94897文字
会話率:33%
「運命」に翻弄される人生なんて、そんなのは。
連載と呼んでいいのかは分かりませんが、登場人物がかぶっていくので連載という形にしました。共通する注意点として、同性愛者が多数出てきます。舞台設定は主に学園ですが、途中異能ものの要素も含み始めると
思います。
ボーイズラブ要素を含むのでタグをつけていますが、ボーイズラブが連載のメインではありません。ご了承ください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 15:56:46
22839文字
会話率:64%
人類が秘めた可能性は人々の野心を駆り立たせた。
権利、金に目がくらんだ人類は、自らの亜種である異能力者との戦争を起こしたのだ。
しかし、それは過去の話。結果として和解によって集結した人種間戦争の後、一応の共存の道を選んだ二者はどのような
道を歩むのか。これはとある探偵の活動記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 23:23:13
3339文字
会話率:53%
とある少年たちの発見から、世界は180度変わってしまった。世紀末と化した世界で力を与えられた者たち。彼らは絶望の中で何を思ったのか。
最終更新:2015-07-21 13:59:21
3596文字
会話率:32%
ここは東京。昔からなにも変わっていなかった…そう。あの年を迎えるまでは。
最終更新:2014-04-28 18:20:40
2609文字
会話率:13%
この世界には、とある狂った「設定(ルール)」が存在する。小説、漫画、アニメなどの創作物の「ネタ」を、具現化できる、という設定だ。
LAO―ラノベ・アート・オフライン―と、それは呼ばれる。
ここにひとりのワナビがいる。塔乃森佑という少年だ。う
だつのあがらない小説家志望を続けてきて、幸運にもようやく最終選考にまで残った。しかしそれは、小説家としてのキャリアを積むとともに、LAOの怪異のトラブルバスター・エージェントとして、編集者や、天才たちと一緒に怪異に立ち向かうのだが……しかしそれにしても、この小説、パクりが多すぎないか?
※なお、「窓枠曲壁」というのは、作者の旧ペンネームでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 08:22:20
104124文字
会話率:50%
『命力』という力が存在する世界。人々は命力を扱い、日常を送る。
最終更新:2014-02-14 21:56:56
3620文字
会話率:38%
生徒会長を務める神崎結斗(かんざきゆうと)。彼は、幼馴染みの水本愛耶(みなもとよしか)やクラスメートたちと平和な何気ない日常を過ごしていた。
そこへ、時期外れな転校生、九条アリスがやって来て、彼は一転、日常と非日常の間で過ごしていくことにな
る。
駄文ですが、暇潰しにでも読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 17:23:57
12337文字
会話率:61%
まともに機能していない生徒会。顧問はサボリ魔、権力なんか無いも同然。 でも実は一つだけ、重大な仕事を任されている。それが噂の放課後清掃。理不尽な女会長、笑顔の腹黒副長、新入生や放送部まで巻き込んで、全力で清掃活動に勤しみます。
ー噂の放課
後清掃ー
ライトな異能ものです。激しいバトルは期待しないで下さい。
学生のため、学業を優先致します。それ故に不定期更新、しかも遅筆ですが、何卒ご容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-03 22:10:50
13099文字
会話率:42%
ちょっと変わった『先輩』と『僕』の『非』日常的物語。異能ものではありません
キーワード:
最終更新:2013-08-16 19:00:00
1131文字
会話率:39%
最愛の彼女をかばい、三島賢介は死ぬ。そこから全ての物語が動き始めた。死の先には見知らぬ地。そこは冥府。眼前にはタナトスと名乗る冥府の神が顕現し、不気味な笑みを披露する。
その不可解な展開の先でも三島は彼女を守れたことに少なからず満足感を持っ
ていた。だが、タナトスは彼女の死は避けられぬものであり、死は最速で一分後に迫ると告げる。その言葉に三島は怒りを浮かべ、自身の行為の無意味さ、世界の不条理を呪う。その姿を見たタナトスは微笑む。
「力をくれてやろう」と。
三島はその力を受け取り、運命は逆行する。三島は現界へと帰還した。
しかし、三島は知らない。この世界には三島の知らぬ裏側があることを。運命を逆転させるものに訪れる代償とも言うべき敵。それはこの世界に暗躍し通称:タナトスの直系と呼ばれる。それは三島が与えられた異能と同じものであった。タナトスの直系たちは、拮抗と利害関係で停滞した運命に投じられた存在を死という結果に引き戻そうと次々と迫り来る。三島は彼女を守り通すがなぜ彼女が死なねばならないのかわからなかった。だが、敵と交戦する中でその謎に触れ、徐々に確信に近づいていく。
三島はたった一人で彼女を守り通す夢を手に、世界全体、それを統括する世界の裏側(タナトスの直系・ヤハウェの支系)たちの全てを敵に回す。
キャストはタナトスの掌の上で踊る。その舞台では三島と彼女の二人だけが照らし出されていた。しかし、世界は、二人が生み出す未来を許さない。二人を除く世界を救済するために…
絶望的な状況でも三島はこう呟き続けるだろう。
「世界よ…彼女に祝福あれ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 13:43:41
87196文字
会話率:29%
2050年、科学の異常な進歩と共に、世界に起こった新たな事象。
超能力者の出現、神隠し、都市伝説の実体化。
そして、黒い化け物の発生。
ただの武器では触れることすらかなわないその存在に、対応できる人類が現れた。
人は、それを【覚醒者】と呼ん
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-14 10:20:43
15666文字
会話率:38%