見た目30代ぐらいのほぼ不老(推定120歳)の男を引き取った男子大学生の日常。
大学生の里波は、浮世離れを理由に保護されている人間が入居する施設「森」でのアルバイトをきっかけに「ほぼ老いない人」秋津を仮保護人として預かり、社会適用する様
に一緒に暮らすことになる。人当たりはいいが、どこか信用できない優しい秋津に里波は共同生活が1年経っても心を開いていなかった。秋津は愛を持ちにくい体質で、愛情を持ってしまうとだんだんと老いてしまう。秋津が老いてしまうことを恐れている資産家、松崎が里波に接触し、里波の生活は不穏な方へ傾いていく。けれど里波は秋津を大切にしたいと思うようになり、秋津も里波に百年湧いてこなかった感情を不器用に覚えるようになる。寄り添いあったり、傷つけあいながらも、お互いを思いやって、何気ない日常を分かち合うようになる二人の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:15:00
103278文字
会話率:57%
男子大学生の日常を切り取ったお話で、主人公のダサ可愛い様子を感じていただける作品です。
この作品はNolaノベルにも掲載しています。
最終更新:2022-09-07 23:30:50
1064文字
会話率:36%
どこにでもいる平凡な男子大学生の日常。
最終更新:2022-04-09 21:14:02
1339文字
会話率:12%
私の周りで起こっている本当の男子大学生の現実と現状
日記のようなものです。他の人に面白いと思ってもらえるかは、分かりませんが続けていきたいと思います。
最終更新:2021-10-18 15:52:59
2419文字
会話率:32%
吾輩はもののけである。名前は特に無いが最近は「けだま」と呼ばれている。見た目のまんまである。吾輩の見た目が饅頭型の毛玉のようなフォルムをしているからのようだ。失礼な話だ。もっとましな呼び方があるはずなのだ。
須藤が風邪をひいた。朝、吾輩の
朝ご飯を用意した後、気がつけば吾輩お気に入りの風がよく通る廊下で倒れておった。吾輩はお気に入りの場所を取り戻すために須藤をベッドまで運ぶことにした。
これは、もふもふのもののけが看病をするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 09:42:11
3624文字
会話率:15%
今年大学2回生の大阪在住の男です!暇なのでコロナ渦における男子大学生の日常を日記として書こうと思います!
最終更新:2021-04-26 00:32:29
652文字
会話率:0%
これはごくごく普通の男子大学生の日常である。
最終更新:2019-02-13 14:38:39
887文字
会話率:0%
男子大学生の日常からの物語
最終更新:2019-01-26 22:56:52
640文字
会話率:0%
植物と、動物と、男子大学生の日常を描いていこうかと思います。
最終更新:2017-08-12 01:39:45
277文字
会話率:0%
この世はクソゲーだ。
でも俺らはそんな世界で生きてかなきゃいけない。ほんと、糞食らえ。
みんなもそう思うだろう?リアルなんざ充実してるやつらはすくねーさ。
だからって、色々諦めるにしゃ早いよな。
つまんねーなら面白くしてやればいい、そんな秘
訣を俺が考え実践するんだ。
ノンフィクション9割、フィクション1割のドラマティックのかけらもない男子大学生の日常。
開演だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 00:27:01
746文字
会話率:10%
とある将棋部員、行方一歩。彼には野望があった。しかし、その野望を叶えるのは苦難の連続であることを一歩は知る。
最終更新:2015-02-24 15:00:00
1700文字
会話率:54%