薄い本好きな喪オタ男子が妖精さんにTS転生。
チートっぽい察知と逃げ足と自己治癒で、この先生きのこる!
魔獣に襲われたり変態貴族に捕まったり酷い目に遭うけど、ケモノ100%獣人少女との出会いがボクの今生を方向付ける。
三百年前に世界を救った
伝説の妖精さん(ボク!?)のおかげで、色んな意味でボクの身を狙う奴らが数知れず。
妖精さんはお薬でも食べ物でも○×△でもないからね!
妖精オタクの画家さんにマンガを「発明」してもらって世論操作、妖精だって生きているんだ友だちなんだ!
ちょっとそこ行くお姫さん、妖精さんにも人権を!ボクは普通に冒険したいだけなんだ!
僕からしたらでっかいモフモフ少女の胸(板)に埋もれて眠る至福の……あ、ちょっと、ペロペロはらめえええ……
※登場人物が痛い目(残虐表現)に遭ったりもするので、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 11:00:00
98255文字
会話率:35%
田舎の小学校に通う、少し疑問を持ちやすい男の子。どうして僕たちは生きているんだろう。皆はどうやって生きているんだろう。陽気な曲をかけて、夏がまわる。
最終更新:2024-07-19 21:45:41
2939文字
会話率:5%
10歳で政略結婚させられたミリア。
待っていたのは暗殺?
逃げる時に思い出した前世。
どうやら私は隣国との戦争のためのカモフラージュで結婚したらしく。
結婚した晩に殺されるはずだったようで、でも、ごめんなさい。
折角生きているんだ
から逃げたいと思います。
前世の知識を活かし、頑張ります。
そして、あれから7年。
平民としてある学園の3年生の春、思い出しました。
ここが乙女ゲームの世界だった事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 23:28:46
331083文字
会話率:29%
僕は世界一偉いんだ
僕は自慢したいんだ
僕はカッコよく生きているんだ
最終更新:2024-04-17 08:16:50
291文字
会話率:0%
転生者グレーテルの辿る、何か違う物語。
「ヘンゼルとグレーテル」を基にした新釈作品になります。
最終更新:2023-12-25 17:29:37
3939文字
会話率:50%
なんで自分だけが、そう思ったことは誰しもあるだろう。
部活でも仕事でも、程度の大きさに差はあれど、
往々にして人間とは自分本位な考え方をする生き物なのだとわかりやすく示していると思う。
でも、本当に人間だけがそう思うのだろうか。
ミミズだ
って、螻蛄だって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ
神様だって。
『私だけでは無いだろう???? 辛すぎるって転生業務』
『特に、転生特典とか考えようがもうないって、何億人目だと思ってるんだ』
最近なぜか効力の増してきた転生特典という新しい作業
人間の流行りが強く反映される神の業務はお陰様でてんてこ舞い
そんな中、神の1柱がオーバーした頭で思いつく____
激動の世界を生き抜く神様の平々凡々無知ライフ。
定時退社目指して、時間外労働スタート!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 15:02:32
1596文字
会話率:16%
ただ無気力に生きていてもイイじゃないか。生きているんだから
最終更新:2023-09-14 04:33:03
581文字
会話率:6%
兄の死をきっかけに、生きることに疑問を抱いた主人公の雨野淳が自分を変えるにはどうしたら良いか自問自答し、今まで生きてきた19年間を振り返って、人を好きになることについて考える話。
いつまでもネガティブ思考でいたらだめだと思う。そんな自分
を変えないと。そう思ったとき、同時に、誰か人を救ったら報われるのではないか。そんなことを考えるようになっていく。
誰かを救いたいし、人を好きになりたいけど、自分を愛せない人は、誰も愛する資格なんて無い。その通りだと思って諦めていた。だけど、どうしたらいいか分からなくて考え込む中で、偶然の出会いがあり、ドラマみたいに人生が動き始める。
「青春とは、恋とは、なんだろうね」
「どうしたの? 急に」
「人は、なんで生きてるのか考えてたら、そう思うようになったんだ」
なんのために、僕は生きているんだろうか。答えは、この物語の中にある。きっと。
気づいたときには、もう千紗のことが好きになっていて、一生、大事にしたいと思うようになり、強く心に誓うようになっていく。
世の中のありとあらゆる場所で起きている深刻な話と比べたら、これは、ありきたりで普通の話。ごくありふれていてどこにでもあるかもしれないけれど、少なくとも僕にとって、いや、僕たちにとってのかけがえのない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 09:30:14
62666文字
会話率:23%
ただ毛深いだけの大男な高校生が、目覚めたら異世界にいた。
それだけでなく、体はもっと大きくなり、もっとまっと毛だらけなって、なんと狼男になっていたのだ。
でよ高校生は喜んでいるようだ。
「やっと、たどり着いた」
ーーーーー
世界に選ば
れた占い師の金髪美少女のアリスだよ☆選ばれ者なんだよ☆でも占いをすると死んでしまうの☆だから逃げたの☆皆んな追いかけてくるから必死に逃げたの☆怖かった☆でも森に入ると誰も追いついてこなかったの☆
「これで自由だー!」
ーーーー
教室の床に怪しく光る魔法陣が急に現れたと思ったら、次の瞬間王城にいた。俺こと天宮寺照英と5人の女友達がここに飛ばされていた。教室に俺たちしか居なかったからだろうか?長い赤い絨毯の先の豪華な王座に座る爺さんが叫んだ
「おお!よくぞおいでになられたぞ、勇者達よ!魔王を倒し世界を救ってくだされ」
俺たちは…勇者パーティーは王様のお願いを承諾した。
ーーーー
自分は何で生きているんだろう。分からない。
低身長デブで、ストレスで100円だまハゲで、、お金もない。何より、家族で俺だけブサイクだ。
だからここで飛び降りるんだ。
だけど目覚めた。俺はイケメンになっていた。
『やあ。聞こえるかい?僕は神で、君にやり直しの機会を与えてあげるよ』
ーーーー
俺はただ家にいた。そしたら家の壁トラックが突っ込んできたんだ!
即死じゃなかったよ。クソ痛かったよ!
つまり死んだよ!!ファ◯キュー!!!
「あうあー(それが俺の最後だった)」
ーーーー
5つの異世界人の物語が溶け合う。
下から転生、転移、召喚、憑依、そして帰還。
彼らが出会ったときはさぞかし愉快になるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:17
2045文字
会話率:18%
それは愛の為せる技なのでしょう
最終更新:2023-07-13 09:07:00
1783文字
会話率:0%
幼馴染のケイが横浜に引っ越すと突然知らされ、私は取り乱す。
それが意味するのは、在来線で2時間の距離が与えられることだけではないのだ。
――アフター・ザ・ダウンフォールの世界では。
「私、それ覚えてなかった」
「それでも、俺の中で一番鮮
やかな記憶だ」
「うん。……ねぇ、綺麗だね。たとえ私が忘れたとしても、あなたは覚えている。私は私が変えた世界に生きているんだ」
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894026586折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:00:00
120949文字
会話率:17%
人は幸せになるために生きているんだって。
幸せを掴め。諦めるな!
キーワード:
最終更新:2022-06-02 16:14:43
697文字
会話率:0%
童貞だって処女だって、必死に生きているんだよ!
最終更新:2022-01-04 14:08:30
9593文字
会話率:46%
給料は安く、休日は短い。満足に食えず睡眠も浅い。
上司はクソだし同僚たちも俺個人の人間関係も親兄弟を含め死んでいる。
俺ってなんのために生きているんだっけ。
せめて風呂くらい入らせてくれ。
ああーー温泉にいきたい
最終更新:2021-08-18 19:00:00
98628文字
会話率:36%
僕は、いつも虚ろな気分で暮らしている。そんな話。
キーワード:
最終更新:2021-06-25 15:27:35
503文字
会話率:29%
生きているんだから、生きた証を残したい……!
有馬裕太様からのリクエスト作品です。
最終更新:2021-05-25 15:49:25
379文字
会話率:0%
交通事故に巻き込まれた俺は、神様たちのお陰で夢の異世界転生を果たす。
何度も、何度も……繰り返し。
神様たちはたくさんの物語を創作し、書き綴り、その数だけ確かに世界が存在しているのだ。
神様たちの娯楽なのか仕事なのかは俺にはわからないが、
我々転生を望んだ者たちは舞台俳優のように台本を熟読し演技とセリフを覚え込み転送される。
俺はいつも主人公の勇者でも、公爵令嬢でもない。
脇役ばかり指名されるが、これが案外楽しいものなんだ。
物語の登場人物たちは皆、どんな端役もその世界では生きているんだ‼
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 19:12:17
4187文字
会話率:19%
孤児出身のソルは生きるために傭兵になった。
世の中の汚さを知り、戦争に駆り出され、とにかく生き残ることだけを考えて人生を歩んで38年。
ふと思う。
「なんのために生きているんだろう」
そんな時に断りづらい依頼を受けた。
その内容はぶっ飛んで
いて、受けたからには破棄できない仕様だった。
「聖女ルーナの貞操あるいは命を奪え」
アホかと。
わりと人生やり切った感のあるおっさんは聖女に選択を迫る。
場合によっては命を懸けて助けてやろうと考える。
だが、聖女はそんなおっさんの想像を超え、むしろ跨った。
親と子ほどの年齢が離れている2人。
静かに暮らそうと無駄な努力をするおっさんと……、はっちゃけた?ぶっちゃけた?わりと遠慮なし?な聖女がいろいろやらかす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 06:00:00
26494文字
会話率:15%
「ひどく疲れています。どうして生きているんだろう、と思ってしまいます」
眠れない人の話です。
この作品は自サイト・ノベプラ・カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-01-24 18:00:00
722文字
会話率:0%
やあ、こんにちは。
イラストレーターの雛のアラサーお兄さんだよ。
色々あって、俺がキャラデザした乙女ゲームのヒロインの友達ポジキャラになっちゃってたんだ。
思い出したもんは仕方ない。
これからは中身お兄さんの伯爵令嬢として、ヒロインを導い
て行く……のかなぁ。
とりあえず、俺の攻略キャラの一人との所謂『ハッピーエンド』を避ける様にしたいな、なんて思っているんだけど、あくまでもゲームの世界と言えど、生きているんだからどうなることやら。
そんな俺の日々を覗いてみないかい?
公開ペースは、毎週日曜日→水曜、日曜の週二回→偶数日公開→たまに連続投稿(今ここ)
書き進め過ぎてしまって、公開ペースも上がってしまいました。
変更ばかりですみません。
(果たしてこのペース保てるのか)
ちょっとした下ネタに走ることもあります。(特に冬休み頃からか?)
腐の要素も有ったりしますので、苦手な方はすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
236528文字
会話率:20%