異世界に召喚された山並楽太郎(35)。
神様からのギフト(チート)を貰い、基本面倒くさがりで気分屋の彼が異世界で時に必死に、時に怠惰に生活する物語。
コーラを始めとした炭酸飲料をこよなく愛する彼は異世界で炭酸飲料を飲めるのか?
俺強
えぇぇぇぇ!!的なものを書く予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 22:00:00
884741文字
会話率:34%
アクションRPGゲーム、グランドホライゾン。
熱意に反して売れずに終わったものの、凝った作り込みから隠れた良作と挙げられるゲームなのだが、死んでしまった俺はその世界に転生してしまう。
初めこそ好きだったゲームへの転生に心が湧いたも
のの、そんな歓喜も一瞬だけ。
ネットがない。
ゲームもない。
ポテチも、甘い炭酸飲料もないし、ご飯だって美味しくない。
何一つ特別なんて持たず、ないない尽しのど田舎生活。
一度の死と前世から無気力さを相まってシークは冒険などせず、無駄に重い棒で木を叩き切り、獣を狩るだけの村人として暮らしていた。
だがシークを産み、女手一つで育ててくれた今世の母の死。
母の最期を見送り、死を実感したシークに生きる目的が芽生える。
「宝を集めよう。集めた宝こそ、俺の人生の価値になってくれるはずだ」
そうしてシークは覚悟を決め、ついに旅に出る。
目的はGH(グラホラ)の収集要素、世界の様々な場所に隠された百財宝(レジェンダリー)。
勇者や魔王、世界の存亡をかけたメインシナリオに興味はなく。
シークはゲーム知識を生かし、トレジャーハンターとしてひたすらに宝を追い求める。──その過程でやらかしたことが、世界の今後にどう影響するかも知らずに。
本作品はカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 18:06:15
125118文字
会話率:15%
炭酸飲料のことを書いてみました
キーワード:
最終更新:2024-07-31 11:25:18
396文字
会話率:0%
人間社会について書いてみました
最終更新:2023-03-04 19:57:03
522文字
会話率:0%
炭酸飲料について書いてみました
最終更新:2022-04-26 10:55:51
354文字
会話率:0%
ある日、味覚音痴でぼんやりしがちな千谷(せんや)灯(あかり)は友人に渡されたとある炭酸飲料を飲んだことで、運命的な衝撃を受ける。 (異性の友人は登場しますが、恋愛物ではありません)
1.〜3.までは旧版の短編と内容はほぼ同じ。表現を構成し
直して、改訂したものを上げ直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 01:00:00
2333文字
会話率:19%
ある日、味覚音痴でぼんやりしがちな千谷(せんや)灯(あかり)は友人に渡されたとある炭酸飲料を飲んだことで、運命的な衝撃を受ける。 (異性の友人は登場しますが、恋愛物ではありません)
連作ショートショートなので、サクッと読めます。短いです。
最終更新:2023-11-23 00:00:00
902文字
会話率:49%
寝る事が趣味の主人公の日常を描いた作品となります。
最終更新:2023-01-22 02:22:50
623文字
会話率:40%
魔王に倒された父親の復讐ため勇者は魔王倒したのだが………死んだはずの魔王は、笑いながら復讐したお祝いをしようと、ノリノリで進めていく中、勇者はこの状況をどうするのか?魔王は、祝った後どうなるのか?そんなハートフルストーリーになるかもしれない
お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 00:49:54
5684文字
会話率:46%
静けさの中
潮騒が聞こえる
海からは遠い
懐かしい母の胎内を思い出す
台所に寝転がる海蛇は
明日の野菊の名前を知らない
梅雨が恋しくて
枯れた紫陽花の枝を茶に入れてみる
夢は黄昏
恋はみなも
いつまでもそうやって過去に縛られている
お地蔵様
は喉を通る冷たい水を知っている
秘密の御経の唱え方も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 19:34:00
2797文字
会話率:0%
あたしは、おおきくなっているはずなのに。
ちっぽけになっている、気さえするのは。
きっと、世界がふくれあがっているからだ。
最終更新:2022-10-11 07:00:00
724文字
会話率:0%
ざんねんだけど、ておくれだった。
最終更新:2022-10-07 20:00:00
1332文字
会話率:0%
誤魔化しと気分の治療法
キーワード:
最終更新:2021-08-24 23:00:00
215文字
会話率:0%
ボトボトボト……
-------------------
地球に存在するユーラシア大陸の東に位置する面積が意外と大きい島国である日本のある都市に、1人のにんげが、今まさに覚悟を決めたところだ。
「〇ァミチキもお願いします」
コンビニのレ
ジにあるお肉や揚げ物の食べ物。
買う予定が無くとも見ていると買いたくなってしまうあれを、今無性に食べたい気持ちに襲われてしまった。
本当はあまり出費したくないのだけど……
「おいしぃ」
やっぱり美味しい、水ではなく炭酸飲料は買ってくれば良いと後悔する。
なにせ水だと衣がふやける、その感じがすぐに分かる。
〇ーラなら刺激強めで分からなくできるんだけどな。
「美味しかった」
さぁ、今日も一日頑張るぞ!
8/1 am.8:46 ◾◾◾ ◾◾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:04:11
3105文字
会話率:15%
重曹とクエン酸で炭酸飲料を作る描写が多いので、
実際に作ってみたら、炭酸ではあるが…コレジャナイな飲料が発生したので
注意喚起として、投稿してみました。
最終更新:2020-07-31 06:42:54
1178文字
会話率:7%
日常で思ったことを書いてみた。
もしかして、コンビニの話が充実してるのはそれがきっかけかもね?
最終更新:2019-05-18 15:16:50
1769文字
会話率:2%
毎日を退屈している僕は、日課である自動販売機に炭酸飲料を買いに行く最中通り道の小学校に入って行く人影を見る。
人影は、月明かりに照らされ正体を現す。
その人影は少女。
名もない少女、憂鬱な僕が何度も会ううちに少女と僕はお互いを信頼し始めてし
まう。
ある日少女は僕にお願いと秘密を教えてきた。
少女が願った願いと秘密。
修学旅行中のズレ。
自分の立場。
そのすべてが理解できた時少年はようやくスタートラインに立つ。
何を見て、何を感じて、何をするのか。
この世界でできることはなにか。
苦行の果て、得た真実とは。
これは、ちっぽけな世界を生きてきた少年が世界に絶望するローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 23:37:29
37258文字
会話率:30%
炭酸飲料の季節になってきたなぁ。
最終更新:2018-05-16 07:00:00
522文字
会話率:0%
高校生の少年が盗賊団のリーダーなりなんとか部下を率いるお話。
最終更新:2018-04-10 12:48:10
8984文字
会話率:45%
いい年齢なのに酒ではなくコーラをガブガブ飲んでしまう人間の独白詩。
最終更新:2018-02-25 07:00:00
1182文字
会話率:0%
成分抽出。
かつては炭酸飲料や摩訶不思議な菓子類に積極的に用いられたが、
今や「代替食品」や「加工食品」でも積極的に用いられる時代になった。
そのような状況を憂うわけでもなく賞賛するわけでもなく、今の状況を解説してみる試み。
実はすでに「
ち、違う、これはビタミンじゃ……」なんてレベルじゃなくなってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 16:00:00
4351文字
会話率:0%
もう忘れた人も大勢いるかもしれない、4年前のあの事件。
ホテルアクアサイズ襲撃事件。
死傷者延べ15,000人。
一夜にして壊滅した高級ホテル。
名付けられた二つ名は、「戦後最悪の愉快犯」。
愛するものを奪われた者、夢への道を閉ざ
された者。
心に傷を負った者、ヒトを信じられなくなった者。
それぞれの思惑が交錯し、大きな歯車が動き出す。
7つの「一人ぼっち」が繰り広げる物語。
これは、失った者達の、取り戻すための話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 13:14:30
3970文字
会話率:52%
帰宅部の男子高校生たちの何気ない会話。
爽やか、炭酸飲料というテーマで書きました。
最終更新:2016-03-21 14:58:29
1728文字
会話率:46%
末法27年
劣性人種(スラブ)である少年、月柳六花(つきやなぎろっか)は魔法がろくに使えない。女っぽい名前とは似つかずのガサツな性格、そして素行の悪さから覚醒人種(ミュータント)からはロックと恐れられていた。
だが危険エリアに誤って
入った彼は感染者(パラサイト)に噛まれ瀕死の重傷を負ってしまう。そこに1本の黒鍵が…
『魔法さえ使えれば…』彼の願いは思わぬ形で叶ってしまう。
魔法、人種差別、そしてウイルス…
科学が生んだ魔法が織り成す人類救済への軌跡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 04:00:00
2542文字
会話率:10%
ひとりで出かけた深夜のコンビニ。何もほしくないのに。
最終更新:2015-11-03 23:21:49
1103文字
会話率:10%