― 生まれ変わったら、やりたいことはただ1つ。
雑魚敵になって、推しに思いっきり殺されること。―
彼氏いない歴=年齢、独身アラサーの藍原澄奈《あいはらすみな》は、ラノベ原作アニメ、
『生まれ変わったら世界を救う勇者になっていたので、ハー
レムパーティーを作って無双しようと思います』に登場するキャラクター・柊透真《ひいらぎとうま》に対して狂愛感情を抱いていた。
願いが叶って、ようやく雑魚敵に転生できたのに、なぜか彼の前にだけ、普通の女の子に化けちゃって…?
『君、迷子? よかったら、僕のところにおいでよ。』
トウマはそう言ってくれてるけど、私はただ貴方に殺されたいだけなんです…。彼と恋愛なんか求めてませんから!!!
推しが好きすぎるあまり、異常な感情を持つ、不思議な雑魚敵の物語が始まる_____。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 02:18:19
2282文字
会話率:9%
『結婚をしよう』
彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?
彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。
愛人っていうこと?
いや、その前に大きな問題がある。
彼は14歳。まだ、成人の年齢に達して
はいない。
そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!
今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。
そんな私は16歳を迎えた。成人となる年だ。そして、私の前に一つの試練が与えられる。
自由を求める私。
何が何でも縛り付けようとする国の組織。
私の未来に待ち受けているものとは。
*表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。
*プロローグは長いです。見切り発車です。
*誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。
*他のサイトでも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 11:00:00
959294文字
会話率:43%
美しいが控えめな性格の侯爵令嬢アリシアは、完璧で品行方正と名高い皇太子フィリップから突然の婚約宣言を受ける。
アリシアへの愛が狂気染みた皇太子の溺愛は加速していく――狂愛ロマンス
最終更新:2025-07-24 21:37:46
17501文字
会話率:35%
5億円ーー普通の人間が一生かかっても返せないほどの借金を、ある父娘は背負っていた。借金のカタに「自分が組長のものになる」という条件をのみ、少女は自らを犠牲にする。
笑顔でいるはずの少女が、狂愛に苛まれ、傷つけられ、愛され、愛され愛されるヤン
デレコメディー。
「組長に身売り的な事をしたが、どうやら立場は妹らしい【連載版】」の改訂版。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:55:45
404895文字
会話率:30%
戦争に敗れ、祖国を守るために命を差し出そうとした王女アナ。
彼女の首に剣を突きつけたのは、敵国の第一王子・ニトだった。
処刑を免れる代わりに告げられた条件は、「俺の婚約者として生きろ」というもの。
捕虜として連れてこられた異国の学園で、アナ
は王子の偽の婚約者として過ごすことに。
周囲からの蔑視、繰り返される嫌がらせ、そして――王子の本心が読めない。
それでも彼女は、祖国の未来のために剣ではなく、慣れぬ笑顔を武器に、学園という新たな戦場に立つ。
理解できない感情に翻弄されつつ、凍り付いていた心が溶けていく。
「俺の傍にいてくれ……頼む」
冷徹を隠し、温厚な仮面の王子と囚われの王女。
偽りから始まる恋は、やがて誰もが願う本物になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 06:37:40
23203文字
会話率:40%
二十歳の萌黄は、結婚初夜に夫と妹の不貞を目の当たりにする。
初夜を逃げた萌黄は、メイドとして使われ虐げられる日々。
倒れた彼女を救ったのは、夫の弟・海斗だった。
海斗は萌黄を『萌黄姉さん』と呼び、誰よりも優しく接してくれる。
そして彼が
案内した『汚れた蔵』は、実は魔道具師にとって最高の工房だったのだ。
萌黄には、かつて“匠姫”と称されたほどの魔道具技師としての才があった。
海斗との出会いが、その眠っていた才能と心を呼び覚ます――。
そして萌黄の心に芽生えたのは海斗への想い……初めての恋。
『萌黄姉さん』とわざと呼び、自分の感情を抑えている海斗。
しかし真白も、海斗へ激しい感情を抱いている様子。
純愛、狂愛……それぞれの愛が交錯する冠崎家。
最低の夫と、執着する妹に翻弄されながらも、萌黄は影工房で、新たな人生を取り戻すことができるのか?
◯咲花萌黄(さくはな・もえぎ)→冠崎萌黄
二十歳の控えめな性格の美しい娘。
縁談を妹の真白に決められ、嫁ぐ事になる。
子供の頃に『匠姫』と呼ばれる程『魔道具技師』としての才能があった。
◯冠崎海斗(かんざき・かいと)
十九歳の精悍な美青年。
魔道具技師としての勉強もしているが、祓魔騎士としての資格も持つ。
留学していたが、兄の結婚話を聞いて帰国した。
萌黄を『萌黄姉さん』と呼び、優しく接してくれる。
◯咲花真白(さくはな・ましろ)
十九歳の派手好きで男好き、我儘で凶暴な性格の娘。
姉である萌黄の縁談を勝手に決め、初夜で萌黄の夫を寝取った。
ただの嫌がらせではなく、何か魂胆があるようだ……。
◯冠崎陸一郎(かんざき・りくいちろう)
二十五歳の冷酷な男。
爬虫類のような冷たい瞳で、初夜に萌黄ではなく真白を抱いた。
その後も真白と一緒に、萌黄を虐げる。
萌黄を愛しているようにはとても見えないが……。
この作品はノベマ!様でも公開しコンテスト応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 22:32:05
29081文字
会話率:50%
公爵夫人アテネーは元第二王子で公爵である旦那アーレストに溺愛されていた。
だが、アテネーはアーレストを愛しておらず実家のためにと無理やり結婚させられていた。
アテネーは彼の狂気さを恐れ離婚できずただ従順な妻を
演じることしかできなかった。
そんな時彼女は彼との子供を妊娠した。
そして、ついに出産した子はアーレストとは似ても似つかない黒髪をしていた。
これからアテネーはどうなってしまうのかー。
公爵家を舞台に巻き起こる西洋ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:57:41
23524文字
会話率:51%
「……あの、なぜ私の名前を?」
「知っているに決まっている。君をずっと見ていたから」
最終更新:2025-05-21 19:36:28
12859文字
会話率:34%
婚約破棄と断罪のループを繰り返す私。突如現れた隣国の国王は「やっと見つけた」と私を囲い込む。彼は私を救うため、そして病的に愛するため、幾千年もの時をループし続けていた。
最終更新:2025-05-20 17:13:34
5077文字
会話率:39%
「リリス・フォン・アイゼンシュタイン。君との婚約を破棄する」
王子による公開断罪。
悪役令嬢として破滅ルートを迎えたリリスは、ようやく自由を手に入れた……はずだった。
だが翌朝、屋敷のバルコニーの下に立っていたのは、断罪したはずの王太子
。
花束を抱え、「おはよう」と微笑む彼は、毎朝訪れるようになり——
「リリス、僕は君の全てが好きなんだ。」
そう語る彼は、狂愛をリリスに注ぎはじめる。
婚約破棄×悪役令嬢×ヤンデレ王子による、
テンプレから逸脱しまくるダークサイド・ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 20:50:00
4979文字
会話率:27%
一途に愛する者、一途に執着する者、そして一途な愛を求める者。
社交界の白百合と称され、誰もが憧れる公爵令嬢、ルシア・ウェストウッド。
彼女の婚約者は、陽気で快活、誰からも愛される貴公子、エリオット・アシュフォード。
「定例のティータイム
以外は、互いに自由に過ごそう」
そう提案されたその日から、形式だけの婚約関係が続き、穏やかに放置される日々が当たり前になっていた。
そんな中、ルシアに長年想いを寄せていたヴィンセント・アルスターが現れる。
誠実で穏やか、学問に秀でた彼は一途な想いをまっすぐに告白し、ルシアの心を揺らしていく。
素直に好意を伝えてくれるヴィンセントとの時間が増える中、
放置していたはずのエリオットの完璧な仮面が、少しずつ剥がれ始める。
穏やかで寛容な婚約者の裏に隠された、抑えきれない独占欲と執着心。
一途な想いが交錯する三角関係の行方は——
※最終話のみ胸糞注意かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 06:00:00
284026文字
会話率:26%
仙人に育てらた少女『曇花』は、皇帝の兵に殺された養父の敵を打つために後宮に潜入したまでは良かったが……。
敵である皇帝に寵愛されてる!
幽鬼が見えるせいで他の妃から気味悪がられる!
他の妃から嫉妬される!
怪しげな事件、
陰謀に巻き込まれる!
自分をいじめていた義姉と再会する!
でも相棒(猫)と仲間たち(死神)が居れば何も怖くない!
仙術を使える田舎の山娘が、後宮の花として咲き誇るまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:20:00
87247文字
会話率:45%
時は明治。
医者を排出する久瀬家と、双子しか生まれない蒼月家。ただ一卵性の双子であるというだけで僕と兄は、蒼月家の婚約者として選ばれた。
「「私たちは蒼月蓮華でございます」」
視線の動かし方から、呼吸の回数まで全て同じな蒼月家の双子姉妹
。僕の兄は気味が悪いと言うけれど、僕は彼女たちを哀れだと思う。
「君が一人で呼吸を覚えるまで、何度だって口づけてあげる」
姉がいないと、妹がいないと、何もできない、呼吸もままならない、可哀想な双子。
僕の婚約者はそんな女の子で。
――だから僕は彼女を、蒼月家の双子にまつわる神代の因習から、解放する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 18:17:56
91251文字
会話率:34%
サブタイトルは「翡翠に溶けた夢」
環(たまき)……壊れかけた陰陽師。 執着と執念と妄執。 完全に拗らせている。
氷翠(ひすい)……環に執着されている少女。
*某作品オマージュです。
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*人様の地雷に
全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:55:14
4446文字
会話率:24%
サブタイトルは「最果てのエメラルド」
()の依澄の弟のお話。
前作を読んでいなくても読めます◎
氷雨(ひさめ)……竜神の弟で、禍いと嵐の神と呼ばれている。 本人に自覚はないが、実は犬系男子で好きな女の子には尽くしたいタイプ。 女性と間違
われるほどの美形で女顔。 ヒメさんと呼ぶと海が荒れるので禁句。 誰にも愛されず誰も愛さず生きてきたため、自分を受け入れてくれた澪に依存している。
澪(れい)……海の切れ間、あの世とこの世の間に落ち、氷雨に拾われた少女。 記憶を全て無くしており、澪という名前は氷雨が付けた。
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*一人称や名前の表記がコロコロ変わるのは仕様です。
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 03:09:56
12130文字
会話率:26%
父子家庭のアリア・ロックブラド公爵令嬢は、父親がいつも愛人のもとに出かけているため孤独だった。そんなアリアの誕生日に美青年の刺客が現れる。目的はアリアの暗殺らしいが、人殺し未経験の彼は返り討ちにされてしまった。美しく情けないその青年を気に入
ったアリアは、彼を「ナイト」と名付け屋敷に軟禁する──。
これは、狂気の令嬢と情けない美青年の密やかなラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 19:20:00
7729文字
会話率:28%
――特定の相手に一定時間心を読まれる特別な砂糖菓子を手配いたしました。考えていることが全て筒抜けにはなりますが、ご覚悟のある方のみぜひお越しください。
これは、セルバンティス・バルゾーラ王子の婚約者を決める関門だ。
心を覗きたい王子と覗
かれることを知って臨むユリア・マスカレド子爵令嬢。それを見守る執事と夢魔。
迎えるのは紛れもなくハッピーエンド。
しかし……登場人物は全員、変態なのかもしれない。
※柴野いずみ様主催の「匿名狂愛短編企画」参加作品です。狂愛に見合った内容になるよう書いています。
※別作品、書籍化とコミカライズしています。そちらもぜひ☆
※他サイト様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 19:11:59
8295文字
会話率:42%
異常性を保有し、何処かが壊れたモノ達。或いは世界の仕組みの一つである存在──竜。
そんな竜の父と壊れた元人間の母を持つ邪竜ゼイスは、自身だけの特別──花嫁を見つけ出すため、暮らしていた箱庭から飛び出した。
人の尺度では長過ぎる旅の果てに。け
れど竜にとってはほんの少しの旅路の先に、彼は出会う。どれだけその身が壊れようとも愛されることを求めるカワイソウな化物に。
これは邪竜の息子が花嫁と出会う話。或いは邪竜の系譜が起こす、復讐劇の第二幕。
【注意】R-15です。残酷表現あります。各自、作風が合わなかったら自衛してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:00
32886文字
会話率:36%
呪いによって殺された平安の姫が、悪役令嬢イザベルへと転生した。
誰もが振り返るような美貌を持つイザベルだが、彼女は自身の容姿をオニのようだと嫌悪している。
なぜなら、彼女にとっての美とは、切れ長の細い目、ふっくらとした頬、豊かな黒髪…
…いわゆる【おかめ顔】で、美意識は平安のままなのだ。
前髪で自分の顔をできるだけ隠し、心を守る日々。だが、それも父親の前では許されなかった。
そんなある日、彼女は皇太子のルイスから婚約しようと持ちかけられる。 前世での婚約者を愛し、権力者と婚約することでまた呪われるのではないかと恐れるイザベルだが、ルイスの【互いに好きな人ができ、その相手と上手くいけば婚約解消】という提案をのみ、婚約を決める。
自分がルイスに愛され、執着されていることなど、露ほども思わずに……。
おかめ狂となる悪役令嬢イザベルと、溺愛し執着するイザベル至上主義の皇太子ルイスによる、おかめラブコメディー。
※主人公のイザベルの思考と話す言葉の口調が違います。分かりにくかったら、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:33:18
61607文字
会話率:32%
平安のお姫様が悪役令嬢イザベルへと転生した。平安の記憶を思い出したとき、彼女は絶望することになる。
絶世の美女と言われた切れ長の細い目、ふっくらとした頬、豊かな黒髪……いわゆるオカメ顔ではなくなり、目鼻立ちがハッキリとし、ふくよかな頬はな
くなり、金の髪がうねるというオニのような見た目(西洋美女)になっていたからだ。
今世での絶世の美女でも、美意識は平安。どうにか、この顔を見られない方法をイザベルは考え……、それは『オカメ』を装備することだった。
オカメ狂の悪役令嬢イザベルと、婚約解消をしたくない溺愛・執着・イザベル至上主義の皇太子ルイスのオカメラブコメディー。
※執着溺愛皇太子と平安乙女のオカメな悪役令嬢とのラブコメです。
※主人公のイザベルの思考と話す言葉の口調が違います。分かりにくかったら、すみません。
※途中からダブルヒロインになります。
※本作は改訂版となります。概ね4章から分岐しています。こちらは既に完結まで書き終えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 22:46:16
147885文字
会話率:35%
もはや狂気の沙汰だった。兄は篤史を強烈に愛し、支配した。そんな兄が突如として死んだ。篤史16歳の秋である。
兄を殺したのは桐原崢。教員であった兄のかつての教え子であり、篤史の同級生だった。
「桐原崢とは関わるな。あいつは危険人物だ」
生前
、兄は言っていた。それに反するように篤史は崢に惹かれていった。
崢が篤史に近づいてきた理由、そこに明確な目的があるとも気づかずに―――
交錯する憎しみと愛。心の軋む青春。
「おまえは俺を捨てろ。愛してるよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:44:08
139169文字
会話率:35%
15歳の少年篤弘はある日、夏朗と名乗る17歳の少年と出会う。
彼は篤弘の初恋の少女が入信を望み続けた宗教団体・李凰国(りおうこく)の男だった。
亡くなった少女の想いを受け継ぎ篤弘は李凰国に入信するが、そこは想像を絶する世界である。
罪人の
公開処刑、抗争する新興宗教団体に属する少女の殺害、
そして十数年前に親元から拉致され李凰国に迎え入れられた少年少女達の運命。
「愛する男に斬られるのもまた甘美か?」
李凰国に正義は存在しない。それでも彼は李凰国を愛した。
「おまえの愛の中に散りゆくことができるのを嬉しく思う。」
李凰国に生きる少年少女達の魂、信念、孤独、そして愛を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:27:30
143646文字
会話率:29%
雨に当たったら死ぬ。兄ちゃんはそう言って、僕を箱の中に閉じ込めた。
やがて僕は兄ちゃんの正体を知る。
最終更新:2024-05-26 19:11:51
7982文字
会話率:0%
転生した公爵令嬢ペルシカ・ハイドシュバルツは現代チートを駆使して幸せルートに進む予定が変態に目をつけられてしまいドンドン話が狂ってしまう。気がつけば狂った執事に溺愛されている!?しかも超過保護!!
そんな状態から始まる学園生活!!いや無理で
しょ!!(笑)
しかし、転生しているのはペルシカだけじゃなさそうだぞ!?
此方の作品は変態思考の狂った執事と公爵令嬢のとんでもない毎日をお送り致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 16:22:24
82868文字
会話率:50%