クソみたいなエッセイです。略してクッセイ。
タイトル通りの内容です。
最終更新:2025-07-04 23:47:50
1232文字
会話率:3%
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り
手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:42:02
407829文字
会話率:57%
小説『神の箱庭』の外伝になります。ヴィータとなってしまったマキナはどこか分からない空間で、従弟を殺してしまったことに耐え切れず気が狂いそうな時間を過ごしていた。そんな中、ヴィータはマキナに助けを請うために、VRゲーム『神の箱庭の』大型アッ
プデートのテーマになっている『オーディン王の人形物語』の最終章を読んでくれと言って本を渡す。人形が宝箱に入れられて終わりだと思っていたマキナは不思議に思いながらも、ゆっくりとページを開いた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 12:00:00
21023文字
会話率:56%
気が狂いそうなぐらい好きだった彼女にフラれた俺は、、、。
最終更新:2023-01-24 03:00:00
1816文字
会話率:58%
親は死に姉と二人暮らしだったが、姉は魔王を倒した勇者である皇帝に宮廷仕えを命じられ、一か月後帰ってきたのはボロボロになった姉の死体だ。レリアは勇者に復讐を誓う。そして、幻の空間で修業をする。魔法空間でその空間は時間を千万分の一まで伸ばす。つ
まり現実世界では、一日でもその世界では一千万日なのだ。気が狂いそうな時間の中彼女は夢幻魔法を極め、虚偽魔法を手に入れる。それは世界に嘘を書き込む魔法。魔力が許す限り法則を捻じ曲げ、すべての魔法や力を使うことができる。神をも殺せる魔法だ。少女の復讐劇が始まる。
作者の趣味によって書かれているため、好みが分かれると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:16:40
8667文字
会話率:60%
それは誰もが忘れそうなほど遥か昔のお話。
世の中が混沌とし始めた頃。
戦いだけには困らない、力のある者だけが生き残る、世界は変わりつつあった。
世界を統一している主神でさえ、世の秩序の乱れをぬぐう事は出来ないでいた。
各地に邪悪
な生き物が溢れ、光の棲む世界が急激に減りつつあった。
唯一の安息の地は竜族の治める天上界のみ、それ以外に棲む者に安息はない。
暗黒の気が深まる世界で、血にだけは困らぬ毎日。
戦いに勝利を収める者だけが生き残る。
そんな気が狂いそうな毎日の中、信じられるのは自分のみ。
生き残りたければ武器を取れ、せめて己を生かすために。
刀鬼の養父・珱の若き頃のお話。九龍メンバーの過去と集うまで。
閉鎖した自サイトで掲載していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 20:00:00
27890文字
会話率:37%
久しぶりに書いてみた
最近嫁を描いていなくて非常に気が狂いそうなので、仕方なく別の形にして書いてみました。
※この作品は、他のサイトにも掲載しています。
最終更新:2018-04-13 19:49:48
263文字
会話率:0%
青春は一度だけである。私にも青春はあった。今、青春している君に、敢えて50年前の私の青春をぶつけたら、何かが生まれそうな気がして、この本を書いた。群馬県から上京して、昭和42年に青山学院大学に入学した頃から卒業、就職まで。学生運動の波に飲み
込まれながらも、数多くの出会いと別れ、胸を焦がす恋愛や様々なアルバイト、夢と挫折。私の青春は、失敗だらけ、みじめだらけ、頭の中がぐしゃぐしゃになって、気が狂いそうな青春だった。しかし、こんな青春だって他の誰でもない、この私だけの青春なのだ。だから、君の青春も自信を持って謳歌して欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 15:00:00
39645文字
会話率:13%
事件に巻き込まれ、死亡した少年浅葱 優。死んだ彼は気が狂いそうな程の白い空間で天使を自称する美女に”生き返りたければ世界の歪みを矯正してくれ”と、異世界に飛ばされる。元の世界に帰りたい少年は、しかし己の目的をこなす間もなく様々なトラブルに
巻き込まれていく。彼自身が生きることもままならない世界で、彼は目的を果たせるのか────神すらも知らない。 ※主人公には女装癖が有る訳ではありませんが、女装する場面が少し……どころか大体です。自然すぎてある程度すると描写は無くなりますがご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 22:00:00
399011文字
会話率:48%
好きで、好きで、気が狂いそうな程、愛しています。
【傘の色が水色な泉君の自由帳は、今日も自由です】の第1話です。
傘色 泉のある1日の出来事です。
最終更新:2015-03-22 00:52:28
419文字
会話率:30%
甘い匂いがする苦い恋に堕ちた喜善希楽(きぜん きらく)の独白。好きで好きで気が狂いそうなのに振り向いてもらえない。
最終更新:2014-04-05 16:55:15
3979文字
会話率:63%
未来を視る能力を持つ主人公は、暴漢に襲われる恋人の未来を変えようとするが、足掻けば足掻く程に酷い結末になった。気が狂いそうな現実を迎えたその日、それこそが自分が視ていた未来で、まだ変えられる可能性がある事を知る。
(狂気的な表現の選択により
、読みづらい文章だと存じます。後日修正するかもです。)
ピクシブさんでお腐れ二次書いた設定なのですが、オリジナルでいけるのでは……と仕立て直しました。文章ほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 14:47:01
3947文字
会話率:6%
秋青(アキハル)は、自宅付近に咲くコスモスが大好きだった。
小さい頃からずっと、咲き誇り続けるその花が誰よりも好きだった。
あるとき。図書館へ本を返しに向かうためコスモスの咲くいつもの道路を歩いていると、秋青は一人の少女を見つける。
花の影からふわりと現れたその少女は、
こちらを見て気が狂いそうなほど愛くるしく笑んだのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-29 00:00:04
243文字
会話率:0%
気が狂いそうな暑い夏、「俺」はボロアパートで死にかけていた。そこへ現れたのは向日葵のような女子高生。
キーワード:
最終更新:2010-11-07 21:52:30
2605文字
会話率:30%