毎日、何かあっても、何も浮かばなくても、何かしら書いてはいる。だからこそ、腕が落ちた感じる事もある。
描写、薄くなったな。
なーにー? 悩み事?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
鈍って来たと思うのって、大抵描写が薄くなった時なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:34:13
714文字
会話率:36%
あらすじは無いですう
キーワード:
最終更新:2025-02-05 21:11:54
202文字
会話率:0%
祖母は愛していた。
自分の家族をそして僕のことを。
それと同時に恋をしていたのだ。あの日からずっと。
死ぬその時まで恋し続けてしまった。
そんな愛と恋の違いなんてものを僕は知らない。知る由もない。
だけど生きていく中で誰かに恋をして、誰かを
愛することでそれは僕なりにわかる日が来るのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:02:47
2249文字
会話率:59%
自分が生きている内に世界が終わらないから仕方がなく自分で死ぬしかない。
もしくは我慢して、いつか死ぬその時まで生き延びてみるか。
人が生きる事に意味なんて無いし、来世なんて無いし、天国も地獄も無い。幽霊なんかいてみろ、80億を超えそうな人類
だ。世界中がいわくつきの土地になってしまう。
これだけ人がいれば、中には生きたくない人がいたとしても不思議じゃないだろう。
死ぬことは悪ではない。
死ぬことを悪と定義し生きる事を強要する事こそが悪である。
何故ならそこに、国家の意志が介在しているからだ。
*プロットも何もない息抜きの為の作品です。
気が乗った時に続き書きます。
短い話にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 10:40:41
4966文字
会話率:62%
死神と天使は永遠にライバル。いや、持ちつ持たれつの関係らしい。
彼らはすぐ側にいる。でも、ほとんどの人が彼らの存在に気づかない。人が死ぬとき死神と天使どちらが迎えに行くのか、それとも争奪戦?
あなたが死ぬその時を死神が操作できるとしたら?
天使が知らぬふりするとしたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 20:44:06
2505文字
会話率:54%
自分が死ぬその時は、ずっとずっと先の未来のことだと思っていた。
最終更新:2021-12-26 10:57:50
7410文字
会話率:28%
それは突然だった。
何事もない平和で退屈で無価値な毎日をただ消費するクズの人生だった。
そして老衰で死ぬその時まで無価値でいるはずだったのだ。
だが、運命が彼女をそうさせない。
運命は彼女を人型のダンジョンコアそのものとし、同時にダンジョン
マスターとした。
そして彼女は見つけてしまったのだ。
自らが作成したモンスターを殺せば、強奪スキルによりモンスターのステータスを奪えることに。
これはアリシア・ヴェルディアスがダンジョンを支配し魔王となり神となる物語。
しかし、アリシアが求めているのは力ではなく、愛情であり、それは届きそうで届かなかったり、気づかなかったり、届いたりしながらアリシアは愛情と触れ本当の幸せを知る。
アリシアは心が空っぽでどこか壊れているからこそ愛を求め続ける。
愛を手に入れ、心を知るアリシアの物語。
そんな物語です。
基本的に主人公は最強です。
なので、主人公が負けることはありません。
第6話、第7話は残酷なので苦手な方は読み飛ばしてください。
9話からアリシアのキャラが大人しくなりますが、これが素です。
第2章からはアリシアの素が見れてほのぼのとします。
話が進むにつれて、マイルドになっていきます。
第1章の内容が内容なので運営さんに怒られないように注意をして書いていきたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 09:56:36
26521文字
会話率:21%
自分の好きな子がもうすぐ死ぬって分かった時。
全てを受け入れ、死ぬその時まで一緒にいるとか。
諦めて、関係を一切断つとか。
知らんふりをして、自分の日常をすごすとか。
そんな選択肢くらいしか存在しない。
でも、僕は違う。
抵抗したんだ。
そ
のせいで傷ついても、落ち込んでも、死にかけても。
ただただ、抵抗したんだ。
自分の好きな子を生かすために、一緒に生きるために。
これは、僕とあの子の抵抗のお話。
不思議な目を持つ僕と、死の宣告を受けた少女のお話だ。
※戦闘、異世界などなろう主流の要素は一切無いです、あしからず。
趣味として書いておりますので、更新は時間がある時にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 01:58:30
29249文字
会話率:22%