とある高校の放送部。 青春モノ群像劇を目指し執筆しています。
三波高校新1年生伊咲碧は、w杯の時だけサッカーオタクになったり、歴史的快挙の時だけ将棋を学んだりする、ちょっとミーハーでマイペースな男であった。
そんな彼は、部活動紹介で聞いた
遊井朱音の朗読に惚れ込み、衝動的に放送部の入部を決める。
三波高校放送部には天才的な監督の才能を持つ部長、メンヘラ製造機の副部長、声優志望の同級生女子など個性豊かな仲間たちがいた。
彼らは部活を通じ、自らの在り方や人との向き合い方を見つめ直すことになる。
作者は学生時代放送部でしたが、記憶が薄れる所もあり、実際の部活内容・大会内容とは異なる部分があると思います。温かい目で見ていただけるとありがたいです。
キリのいいところまで書き終わっています。
初投稿です。至らないところも多いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:00:00
63327文字
会話率:55%
歴史書は後にこう記した。
その日、世界中の生物は歴史的快挙を成し遂げた。
一人の凶悪な王のためにドワーフ、エルフ、魔族、獣人、人間、世界中のありとあらゆる種族が団結し、凶王を捕まえる為に手を組んだ。
凶王が捕まったと聞いた時、だれもが種
族関係なく狂喜乱舞し隣の者に抱きつき、歓声を上げた。その日が、世界の解放日となったのだ。よって、我々はこの記念すべき日を、世界解放日と名付ける。この日は、たとえ、どんな撃戦をしていたとしてもどんな理由で喧嘩をしたとしても、すべての争いを急停し、凶王から解放された日として世界に刻まれていくだろう。
誰も、その裏に哀れな女の存在があった事を知らないまま。
初の作品です!まだ思い付いたばかりで投稿しているので、連載できるか心配ですが、どうぞお立ち寄りください!結末がどうなるか分からないので、(完結するかも分からないんですが、、)ハッピーエンドじゃないと無理、シリアスは駄目という方はどうぞ気兼ねなくバックしてくださいませ。また、R-15を規制として選ばせてもらっていますが、どこまで書いて良いのか詳しくわかっていないので、何かあれば、優しく感想で伝えてもらえれば幸いです。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 16:53:16
516文字
会話率:0%
俺、横田健二は自称インキャである。もちろん自称といっても、小学、中学の頃は友達1人すらいなかった本物のインキャボッチなわけで、高校に入ってからも1年間は友達ゼロという歴史的快挙の更新を続けていた。そんな俺が高2になったある日、1人の女子が話
しかけてくるのであった。
感想やその他、何かあればコメントなど下さい。評価つけてくれると嬉しいです!ブクマお願いします
1部から少しずつ文章の書き方を訂正していっています。
※1月4日 10万PV達成!
令和からまた更新始めます。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 20:21:11
123965文字
会話率:55%
“ほこり”と呼ばれた人の、優秀ぶりを見てください。
最終更新:2018-03-27 09:51:10
1255文字
会話率:43%
人類が銀河に進出して数世紀。
数多の異星人との邂逅を経て、無数の銀河系に冠たる銀河連邦を樹立するという歴史的快挙から300年。
世はまさに、宇宙文明豊潤の時にあった――――。
最終更新:2016-08-01 00:00:00
5235文字
会話率:25%