ゲームをやっていて楽しいと実感出来るのは圧倒的優越感だ。
ゲームはいいものだ。
アクション、RPG、オープンワールドetc。
自分に無いものを体現出来る。
ゲームの中では特別な存在なのだ。
レベル上げ、アイテム収集やり込み要素も1
つの楽しみだ。
ゲームと同じように、最近ハマっているのは、転生モノの漫画や小説だ。
特に自分がやり込んだゲームの世界に飛び込めるならそこで一生を終えるのも悪くはない。
転生か…。
チート級の圧倒的力で無双できれば爽快なんだろうな。
◆◇◆◇
オタク女子が異世界に!?
転生者特権である女神の加護《デーア・ギフト》を持たずに前途多難!?
オタクパワーで異世界攻略!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 02:11:40
24452文字
会話率:25%
群馬県屈指の公立進学校”高山大可高校”に通う「春夏秋冬朝夜(ひととせあさや)」は、過度な平穏による孤独と退屈に苛まれる日々を過ごしていた。
しかし二年生へと進級したある日、頑固にこびりついた平穏は一人の少女の一声によって打ち壊されることとな
った。
そして朝夜は決心する。――たとえ向かう先が破滅だろうと、俺は楽しいと思える方に突き進んでいく、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 23:41:50
65715文字
会話率:43%
人生50年、20代は嫁ぎ遅れ。そんな時代がベースの日本に似た世界の忍達と、現代に似た世界の主人公のお話し。
○歴史上の人物の名前がそのまま、または若干変えた漢字で出て来ます
○進むにつれ性描写、暴力描写、残酷描写がある、などR-15設定で
す
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
「望む言葉を吐いて緩く肌に触れて何度か逢瀬を重ねりゃ、男も女も口が軽くなるんだからちょろいもんだよね」と飄々と話すのは真田が忍《しのび》の長、猿飛佐助。
「…敢へ無しと思え。長は馬鹿なのだ」顰め面で毎回上役の尻拭いに眉間の皴を濃くするのは霧隠才蔵。
「アタシャ愉しくて仕方ないやぁね」上役の不器用過ぎる恋模様と、とばっちりで業務に追われる同僚の不憫な姿が心底楽しいと涙を浮かべて笑うのは由利鎌ノ助。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
ほぼ初対面のチャラ男に押し倒され口づけされても「年上なめんじゃねぇ」と思いながら綺麗に微笑み両腕を伸ばせる程度には色々と経験のある社会人の主人公の燐が、付き纏われて絆されて、困ったりすれ違ったり面倒臭がったりしながら個性派揃いの忍達と髷の無い戦国時代のような世界で過ごす物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:04:45
316880文字
会話率:47%
大学院で言語学を専攻する結城詩織(22歳)は、地味で目立たない学生生活を送っていた。友人に恋愛より古代言語の研究が楽しいと言ってしまうような、ちょっと変わった女の子。
祖母の命日、図書館で見つけた謎の古書。
『言葉の起源—失われた始原の言語
』
ページを開くと、生きているように蠢く不思議な文字。なぜか読めないはずなのに、正しい書き順が分かる。口をついて出た言葉と共に、祖母の形見のペンダントが光り—
気がつけば、紫と緑が混ざり合った空の下にいた。
結晶のような葉を持つ光る木々。
見たこともない異形の怪物。
そして—
「がああああ!」
絶体絶命の瞬間、銀色の閃光が怪物を切り裂いた。
現れたのは、この世のものとは思えないほど美しい銀髪の男性。
深い紫の瞳は氷のように冷たく、誰も寄せ付けない孤独の色をしていた。
男の名は、カイン。
『呪われし織り手』と人々から恐れられる存在。
触れた者の本質を映し出し、その醜い部分を増幅させてしまう呪い。
愛した女性さえ、自らの手で失った過去。
だから彼は、もう誰にも触れない。触れられない。
しかし—
「なぜ...」
詩織に触れても、呪いは発動しなかった。
戸惑い、恐れ、そして久しぶりに宿った希望。
カインは震える手で、詩織を守ることを選んだ。
言葉も通じない。
帰る方法も分からない。
自分が何者なのかも分からない。
それでも詩織は、深い孤独を抱えたカインと、言葉を超えた心の交流を始める。
身振り手振りで始まった奇妙な言語レッスン。
「みず」「ひ」「たべる」「ねる」
そして—「カイン」
詩織が彼の名を呼んだ時、凍りついていた心に小さな灯がともった。
なぜ詩織だけが呪いを受けないのか。
なぜ異常な速さで言葉を習得できるのか。
そして、時折光るペンダントの正体は—
全ての謎が、七つの層を持つ世界で明かされていく。
これは、触れられない男と、彼に触れられる唯一の少女の物語。
言葉を紡ぎ、心を繋ぎ、運命を織りなす—異世界恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:00:00
32569文字
会話率:42%
幼馴染のあいつとは良き友人でありライバルで、競い合って追い抜かれてはまた追いかけるのも楽しいと思ってた。
おれが目で追っていたはずの気になるあの子の視線はいつもあいつに向いていたけど負けるつもりはなかったし、あの子がかわいいわんこを連れてい
たのをきっかけに声を掛けて仲良くなれそうな気がしてたのに。「あいつはやめとけ」なんて、どうしておまえがそんなこと言うんだよ!?
ポメガバース設定をお借りしたBLです。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 20:11:57
5127文字
会話率:62%
好きなゲームがある。中世の世界を舞台に、新旧の国々が勃興と滅亡を繰り広げる本格歴史シミュレーションゲームだ。何回プレイしても面白いし、毎回新しい発見がある。
逆に今流行りのチーレムは大嫌いだ。特にチートは唾棄すべきクソ要素で、すぐさま滅べ
ばいいと思っている。何の苦労もなく無双して、いったい何が楽しいというのだろう?
ある夜、悪魔が訪ねてきて、魂と引き換えに望みをひとつ叶えてくれると言うんで、魂を売ってその歴史シミュレーションをフルダイブでプレイすることにした。
ところがいざその世界に入り込んでみると、どうやらそこが大好きな歴史シミュレーションではなく、大嫌いなチーレム恋愛シミュレーションみたいな世界だったことに気づいて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 13:18:42
30738文字
会話率:62%
大帝国の貴族令嬢なかよし四人組(最悪な女子グループ)が浮気男とその相手をイジメ倒すお話です。
楽しいところだけ書きました。
最終更新:2025-05-07 17:16:06
26986文字
会話率:59%
「もう疲れた・・」
アスラン王太子(11歳)は希望のない瞳で用意された目の前の毒を飲んだ・・。
アスラン王太子は孤独と戦いながら一人、王宮の片隅で生きていた。
側妃ザラによって王妃である母を殺され、更に我が子を王太子にと望むザラに、命を狙
われ続けているのだ。
懸命に生きてきたが、寂しさに堪えきれなくなったアスラン王太子は、ザラの用意した毒を目の前にして、『死』という最悪の選択を選んでしまうが・・。
そこに、辺境から一人の最強少女(ミュゲ)が現れて、初めて楽しいという感情を持ち、生きる希望を見いだす。
辺境の大自然で強く逞しく育ったミュゲのおおらかさに、癒されるアスラン。
だが、このままアスランをそのままにしておくザラではない。
二人は過酷な王宮で生き残れるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 13:29:40
136551文字
会話率:27%
これまであらゆるMMOを最前線攻略してきたが、もう俺(大川優磨)はこの遊び方に満足してしまった。いや、もう楽しいとすら思えない。
ゲームは楽しむためにするものだと思い出した俺は、新作VRMMOを最弱職業『テイマー』で始めることに。
βテス
トでは最弱職業だと言われていたテイマーだが、主人公の活躍によって評価が上がっていく?
そんな周りの評価など関係なしに、今日も主人公は楽しむことに全力を出す。
この作品は「カクヨム」様、「アルファポリス」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 21:00:00
839389文字
会話率:67%
汐村迅澄はごく普通の中学生であるが、何一つ楽しいと思った事がなかった。
そんなある日、迅澄は下校中に話し声が聞こえたので行ってみるとそこには三人の男がおり、リーダーらしき人物は拳銃を持っていた。隠れながら見ていたら足下にある小石に気づかず
蹴ってしまい、男達に気づかれてしまった。
迅澄は恐怖感を抱いてはいなかったが、抵抗はしなかった。そのため敵の罠にはまり、見知らぬ二人の女性が助けにきたが、拳銃で頭を撃たれた。
しかし、迅澄は死んではいなかった。
何も楽しみ持たなかった主人公が自分に秘めた力に初めて興味持ち、自分からそれを知るために暗殺者学校に入学する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:00:00
700707文字
会話率:35%
人々は、安定しきっていて、面白味がなかった。つまり、つまらなかった。
ただ、人間は沢山いた。安定した職業に就く者、安定した家族を持つ者、もしくは一生を親と過ごす、ニートだったり。
ただ、それの内のどれも、最高級の刺激、【死】と比べ
ると、全く面白みのないものだった。そして、面白いという感情を忘れてしまった。
そして、人間もまた楽しいという感情が年齢と共に消えていった。だから【神】は創った。【ダンジョン】を。
そして、その大々的な変化は、人々を困惑させた。そして、行動を変化させていった。例えば、ある者は安定した職業をやめ、ダンジョンに潜るようになった者、安定した家族を捨て、その人生をダンジョンに捧げるもの、もしくはダンジョンが出来た影響で我に返り、32歳で急に家から追い出された俺。
そう、急に家から追い出されてしまったのだ。
だが、そのまま野垂れ死ぬような俺ではない。
そして、急に家から追い出された俺は、この状況を使い、株式会社『冒険者ギルド』を作ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 21:50:35
3262文字
会話率:34%
開かずの間にある剣を手にしたら、神クラスの力を授かったが、何に使うか分からんから、ほっといた。って言うか、神クラスの力とかよりも、ホカホカのパンツを強制転送する方が楽しいと思う私を、何故ほっといてくれないの?
願いは誰も見たことがない魔法を
極める事。
ゆっくり、まったりの学園生活が俺を待っている!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 08:00:00
107198文字
会話率:51%
――――私が人間界に来たのは、それなりの
事情があった。父親が人間で、母親が魔女。
魔界に居た時と比べると、ここでの暮らしは
楽しいと思える。ただ――――私は気付いて
しまった。魔法が使えない要因が、すぐ近くまで
来ていたことを――――
―――――――――――――――――――――――――
魔法が使えない主人公えみと、マスコットのラビ。顔がコンプレックスなので、馬の被り物をしてどうにかごまかしてるうららおばさん。
前半はそんなに百合っぽくありません。
途中から百合になると思います。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 23:30:08
50922文字
会話率:50%
エルザの紳士な婚約者は、存外素直な人だった。
社交的で言葉を選ぶことはするけれど、楽しいと笑い、悲しいと落ち込み、怒ると拗ねたように唇を尖らせる。
そして、嬉しいときには輝くような笑顔を見せるのだ。
――だから、つまり。
彼がエルザに愛を
囁くことがないのは、そういうことなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 00:03:00
36384文字
会話率:30%
速記部や速記研究会の楽しさは、もちろん速記なのだが、合宿が楽しいという人も多い。
最終更新:2025-02-22 00:00:00
265文字
会話率:0%
髪と爪だけではなく、腕や足も伸びたり生えたりすると楽しいと思う。
最終更新:2024-05-14 06:58:27
312文字
会話率:0%
彼らの一族が悪魔によって完全に抹殺され、破壊された後、死人ぎゅと死人影山は復讐のために故郷を去りました。 6年後、剣豪選抜式典に再び義勇と影山が現れ、仇討ちを果たすべく難題に立ち向かう。
「悪魔の惑星」はただ楽しいと紙虚想像によって書かれ
た作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 13:03:30
12518文字
会話率:23%
私立椛山高校に通う2年B組来宮里玖(きのみや りく)は、教室の隅で生きているような影の薄い人間である。
とある夏の日、メイドカフェ『MAD*IN』(マッドイン)のオーナー兼店長をしている従兄弟の杉澤聖(ひじり)に、メイドとして働くよう
に脅されてしまった。
最初のうちは緊張こそしていたが、徐々にメイドとしての接客が楽しいと感じていた、その時。
クラスの陽キャ集団(と勝手に里玖が呼んでいる)の内の一人、水瀬慧都(みなせけいと)に、速攻でバレてしまった。
その出来事から、何故か嘘のように続々とクラスメイトが入店してきて……。
里玖のスクールライフはどうなってしまうのか!? 笑いあり心が温まる青い友情劇——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 16:04:04
33465文字
会話率:48%
あ! ねえねえ、お兄さん。酒買うの? いいなあ、おれにも一つ買ってくれよお。お礼に、面白い話をしてあげるからさあ。ほらほら、ピッと押して、ガコンって……ああ、いい音だねえ。自販機って最高! その調子で、おれの分も買ってみようか!
あ、
知ってる? この自販機、前は喋ったんだよ。ボタンを押して飲み物を買うと、『朝が楽しいと、一日が楽しい! 今日も頑張りなさい!』とか『一日お疲れ様! 明日も元気に働こう!』ってね。お、買ってくれるの? ありがとうね、へへへ。よっ! 今日もお疲れ様! いよっ、知事様! はははは! まあ、本当はワインが好きなんだけどね。あはは! いやあ、へへへ、酒だあ……ん? ああ、面白い話ね、へへへ、じゃあ、そこのベンチで一杯やりながら話そうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-15 11:00:00
1414文字
会話率:0%
高校二年の冬休み、新しい年を迎えた和都たちが、ハクとバクのいる神社跡地へ初詣へいくお話です。
本編のネタバレなども含むので、本編を読んでるほうが楽しいと思います。
メインシリーズ『カイキなる日々』の番外短編。時系列は『天使の囀りに寒雷は鳴
る』の直後。クリスマスの短編『贈ること、選ぶこと、変わること。』の数日後の話になります。
メイン本編)https://ncode.syosetu.com/s6000h/
メイン続編)https://ncode.syosetu.com/n7060iq/
番外短編集)https://ncode.syosetu.com/s3259i/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 07:30:00
10863文字
会話率:46%
ついカッとなっちゃった……。
ポンポン口から出るのは良いんですけど、それで手足が簡単に動くなら、人間達はもっと幸せで生きているのは楽しいと思うんですがね。
ばら撒き配達ってどんな感じかを、短編にしてみました。ポスターとかでたまにあるでし
ょう?……そーいう配達は、基本的にない方が良いですし。
今回は配達だけしかその様子を見せてませんが、それを用意する費用や対応などの協議とかって安くないですよ。ポンポン言えるもんじゃなく、それに見合った価値も当然求めたいものです。チラシを配る感覚で言ってるんじゃないか?ってお偉い様に疑っちゃいますね。
あなた達の懐が潤ってるでしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 06:00:00
4366文字
会話率:49%