2024年10月の三連休、2日に渡って柚餅子を作った反省と浄化の記録です。
前半部分は「カクヨム」に投稿中のエッセイ『偏食家、塩大福はコーヒーと』の『第114話 柚餅子』を引用再掲載しております。
柚餅子のレシピも掲載しています。
た
かが柚餅子、されど……な執念のエッセイです。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 12:20:00
3228文字
会話率:3%
吾輩は獣人(どちらかといえば人より)である。
どこで生まれを間違えたのか、とんと検討もつかぬ。
なんでもこの世で1、2を争う毛並みの父と、太陽の女神と歌われる母の娘だそうだ。
キーワード:
最終更新:2015-03-29 09:16:36
7885文字
会話率:25%
バリサンで立ったフラグは折ることが出来ない。そういう話。
最終更新:2012-03-03 19:44:28
2507文字
会話率:11%
バレンタインデーについて本気だして考えてみた結果を小説にしてみた。
pixivにもUPしました。
最終更新:2012-02-15 00:08:07
1116文字
会話率:16%
女の子が、コンビニの前で座り込んでいた。
雪見大福(アイス)を食べながら、さも楽しそうに、降り積もる雪を眺めていた。
その姿が余りにも印象的で、あぜんとする僕に、彼女は雪見大福のパッケージを見せながら言った。
「雪見です。」
僕は「イイっす
ね..」とだけ言って、またコーヒーをすする。
pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 12:51:34
8534文字
会話率:33%