(コインを入れてつまみを回したら出てきた丸いカプセルの中に入っていた物語)
ガチャチャチャ、ガチャチャチャ。ゴトッ。
ジャンルも文字数もまちまちで、話の内容も質もバラバラ。ガチガチャで出てくる景品に例えるのが適当といえるような、そん
なレベルの短い物語集です。
ガチャチャなので、いくら願っても希望する品だけは出て来なかったりしますし、コインの枚数に見合っているとは思えない物も中にはあったりもするものです。悪しからず御了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 02:20:00
31402文字
会話率:41%
高校1年生の西森冬哉はクラスのみんなと共に異世界に転移した。転移した先の世界ではカードゲームのように、カードを使って戦闘をするらしい。
そして、この西森冬哉はただの高校生では無い。カードゲームの世界チャンピオンの肩書を持っているのだ。
この世界のカードを全て集めて最強になるために、カードを集め始めた。カードの枚数と経験が増えるのにしたがって、仲間も少しずつ増えていく。
今、あるカードゲームオタクがこの世界を駆け抜ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 08:09:32
68849文字
会話率:31%
卒業後、ふたりを繋いでいたのは手紙だった。
これは、誰かを想い続けた、ある青春の記録。
――――
第233回短編小説新人賞にて、もう一歩の作品に選んでいただきました。
……が、枚数制限等もあり、あまりに内容がひどかったので全面的に加
筆修正をしました。
直した結果、修正前と修正後、どちらが良いのかわからなくなりました。笑
私が初めて書いたちゃんとした(?)小説なので
非常に思い入れがあり、大筋の流れなどは変えていません。
読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 13:15:12
12057文字
会話率:18%
「相変わらずしけた面だな」
セシリアの婚約者、ローレンスは冷たい表情でいつもそんなことを言う。
今日も昼食の誘いを断られ、セシリアは無表情のまま、その場を後にした。
だが。
「ああ、セシリア! 君は今日もなんて美しいんだ……!
実際
のところ、彼は大大大好きな婚約者のセシリアに素直になれないだけのポンコツ令息だった。
「いつも彼女を見ると好きすぎて上手く喋ることができない、変な憎まれ口を叩いてしまう」と嘆くローレンスに、侍従のマークが大きなため息をつき。
「手紙でも書いたらどうです?」
と提案。
それにローレンスは「いい案だな!!」と飛びつき、手紙を送ることになる。
ただし、……送り主の名前を、空欄にしておいて。
「何で空欄にしてんですかあんたは」
「枚数が多くなりすぎた上に書いてる言葉が恥ずかしすぎて無理だったんだよ!!!!」
タイトル通り、好きな子に対して全然素直になれないアホの令息ローレンスと、いつも無表情を保っている婚約者セシリアの話です。
ギャグです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 19:06:49
8997文字
会話率:44%
24年10月からハガキの値段が63円から85円に引き上げられたことを受けて、
今年の年賀状発行枚数は昨年よりも3億枚以上減っています。
今回は年賀状や郵便局の「意義」について個人的な意見を述べていこうと思います。
最終更新:2024-12-17 18:31:27
5013文字
会話率:0%
じぶんの世界が畳、何畳ぶんかだけで、器量を測るもんじゃない。
最終更新:2024-10-29 07:00:00
625文字
会話率:0%
神はダンジョンという試練を、そしてカードという祝福を人類に与えた。
カード。
デッキにセットするだけでステータスを上げ、装備を具現化し、スキルを発現する不可思議な力。
二十五歳の主人公、上杉ハガネはデッキ枚数上限がたった一枚のラ
ンクEハンターだ。
デッキにカードを一枚しかセット出来ず、固有能力であるユニークカード「一瞬の保存」もハズレだったため、十年間ランクEから昇格していない。
病気がちな妹を養うため、日々ランクEダンジョンに潜って日銭を稼ぐハガネ。
しかしある日、アイドルの新城姫香を助けたハガネは、とあるカードを手に入れる。
そのカードを手に入れたことでハズレユニークカードが無限に成長できるチートユニークカードに変化して――?
ハズレだと思っていたユニークカードが実は無限に成長できるチートカード!
美しい女性ハンターたちと関係を持ちながら高ランクダンジョンをハーレム無双!
最弱だったはずのハンターが現代ダンジョンを攻略して最強に駆け上がる!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 05:31:40
154640文字
会話率:31%
【法案審議を巡って衆議院本会議での野党の徹底抗戦戦術を描く近未来社会派ドラマ】
■あらすじ
時は近未来の日本。武器輸出と凶悪犯罪対応のための民間警備会社の武装化を認める改正銃刀法の審議が国会にて行われた。衆議院で可決され、野党勢力の強い参議
院に送られたが、こちらでは否決された。そして法案が再び衆議院で審議されることになったのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 00:00:00
7907文字
会話率:47%
【三人組ご当地アイドルと熱烈なファンたちとのつながりとは・・・。サスペンス系ミステリー作品】
■あらすじ
人気赤丸急上昇中で豊橋を中心に活動するご当地アイドル三人組のサムライポニーテールは、『週刊バックストリートジャーナル』によるスッパ抜
きによりリーダー・マキと若手イケメン俳優・大沢たつおが一緒に並んで歩いているところを暴露されてしまい活動休止中であった。
そしてそのほとぼりも冷めてようやく活動再開し、メンバーはまず地元豊橋、そして東京でのライブを成功させたのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 18:00:00
7996文字
会話率:34%
【引越屋が入った依頼主の家はホラーハウスだった?!しかも本人はどこへ?ホラー系ミステリー】
■あらすじ
引越屋でアルバイトする有井和己が仕事で高級マンションに入った。しかし、そこは想像を絶する場所だった・・・。
※400字詰め原稿用紙換算
枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 12:00:00
7861文字
会話率:32%
ご当地アイドル〝くまま〟の熱狂的なファンの山本隼兎(やまもとはやと)。くままとのツーショットチェキの枚数がついに100枚に到達する。
そんな隼兎に密かに想いを寄せているのは、クラスメイトの小熊明香里(こぐまあかり)。
彼女の正体は隼兎が推し
に推しまくっているご当地アイドルの〝くまま〟だ。
彼女は本気で推し活をする隼兎に恋をする。
だからこそチェキではなく普通のツーショット写真を撮りたがるが、隼兎はファンとしてスキャンダルを恐れ、普通のツーショット写真を拒み続ける。
ファンとして最後まで全力で応援したい隼兎と密かに想いを寄せるご当地アイドルのくまま。
実は隼兎も葛藤と頑固たる決意があるらしく……。
もどかしさたっぷりの推し活ラブコメ、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:00:00
105790文字
会話率:34%
主人公たちは、シロツメクサ。四つ葉のクローバーを探す人間たちを恐れ、怯えながら暮らしていた。そんなある日、人間に潰されて怪我を負った主人公に、ある異変が訪れる。周囲の三つ葉たちが突然、主人公を無視し始めるのだ。何も思い当たる節などなかった主
人公は、一か八かの賭けに出る。
「私の葉っぱって、今何枚ある?」
葉っぱの枚数に踊らされた、悲しき植物の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 07:41:20
3945文字
会話率:41%
※以前投稿していた作品を改稿しています。
この世界のお金は金額が増えると質量は重くなる。そのため枚数が増えると管理がしにくくなる。そのため冒険者にポーターは必須だ。
そんなポーターであるウォーレンは幼馴染の誘いでパーティーを組むが、
勇者となったアドルにパーティーを追放されてしまう。
謎のスキル【証券口座】の力でお金の管理がしやすいという理由だけでポーターとなったウォーレン。
だが、その力はお金をただ収納するだけのスキルではなかった。
ある日突然武器を手に入れた。それは偶然お金で権利を購入した鍛冶屋から定期的にもらえる配当という謎のラッキースキルだった。
しかも権利を購入できるのは鍛冶屋だけではなかった。
一方、新しいポーターを雇った勇者達は一般のポーターとの違いを知ることとなる。
勇者達は周りに強奪されないかと気にしながら生活する一方、ウォーレンは伝説の武器やユニークスキル、伝説のアイテムでいつのまにか最強の冒険者ポーターとなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 07:58:05
102324文字
会話率:43%
以前コバルト短編小説新人賞にて『もう一歩の作品』に入れていただいたものを手直ししました。そのため規定枚数をオーバーしてしまいましたが、ご容赦ください。
また、一万文字ありますので四分割して載せることにしました。本日中に全話アップします。
「コバ短に出したことないけど、一度出してみようかな」と考えていらっしゃる方のお役に立てましたら幸いです。
内容は和風ファンタジーで、よくある生贄救出物語……では、ない。
それではどうぞお楽しみくださいませ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:59:51
10454文字
会話率:60%
この切符売れる……!!そう信じて四年、売れた枚数二枚。だが売れる……!!そう信じて売り続けるちょっとお馬鹿な男の話。
最終更新:2023-05-10 15:08:21
48131文字
会話率:52%
2022年、北海道ではクスサンという蛾が大量発生していました。少ない枚数ですが蛾の写真が出てきます。可愛さを伝える為のエッセイですので、苦手じゃない方は是非!
最終更新:2023-01-12 22:57:25
487文字
会話率:0%
三枚は少ないが、この枚数は多すぎる。
最終更新:2022-12-07 07:00:00
923文字
会話率:35%
いつあの世に行くか分からない主人公はベタ中ベタ。典型ともとれるトラックに轢かれ異世界に飛ばされてしまいます。その異世界では、聞いて不思議だ見て不思議な、”死ぬまで不老不死”とか言うイブと言う女性と出会う。
※この物語はやたら自殺と他殺を使う
場面が出てきます。そう言うのが苦手な人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 22:17:28
8700文字
会話率:58%
高ランク冒険者、貴族、大富豪――どのような人間であろうとも、運の前には膝を屈することになる。
それでも尚、掴み取りたい幸運があるが故に、人々は挑み続ける――ガチャに!
さあ、欲しいものがあるならガチャを回しなさい!
多々買わなければ、手に
入らないものがここにはありますよ!
ファンタジー世界でガチャを『回させる』運営側の主人公が織り成す、不幸と幸運、祝福と阿鼻叫喚が入り混じる短編シリーズの連載版、開始です!
※
短編シリーズとして4つ投稿していた話を、今回から連載にまとめることにしました。初めての方も短編をお読みいただいた方も、どうか今後ともよろしくお願いします!
11/15修正
1~4話までは短編の話をそのまま投稿していましたが、いくつか変更させていただきました! 03話のガチャチケ配布の枚数を『Bランクからは難易度に応じてSR以上確定チケット複数配布』に。その後のガチャ描写でのノーマル、レアのアイテムの当選内容を『タオル』→『ポーションセット』に。
『ボールペン』→『エナジーポーションセット』に変更しています。
設定に無理がある等のご意見を参考にさせていただいて、修正することもあるかもしれません。未熟な作者に色々教えてくださると嬉しいです!
5話は短編にはなかった追加話です。コンプガチャを題材にしています。
話にインパクトを持たせたいなーと思いつきで書いていったので、変なところがあるかもしれません(汗)。 ご意見ご感想、お待ちしております!
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 00:11:46
410794文字
会話率:30%
なにかする度にすぐ契約書を書かせてくる古川さん。でもその契約書の枚数に比例して2人の関係も...?
最終更新:2022-03-30 23:06:36
1727文字
会話率:85%
「喜べ。君たちは私の世界に招待された。次なる主神を決める神々の戦いの駒として最後の一人になるまで互いに殺し合う為に」
円城高校の生徒約550人と教師約40人を合わせた600人が、一斉に異世界に拉致された。一人ずつが神の加護の象徴であるメダル
を与えられ、メダルを奪われれば死ぬ。月に一枚所持枚数を増やせなければランダム対戦に強制的に召還されて殺し合わされる。駒となった生徒や教師達は、スタート直後にそれぞれの担当となった神と面談した後、抽選会場で贈り物を選び、異世界での活動を開始した。
主人公:七瀬彩華(ななせ あやか)は、絵を描く事(といっても大半はノートや教科書の片端に落描きするくらい)が好きなだけの高2で、絵描きの神に見込まれて、異世界デスゲームサバイバルを開始する。与えられた加護(ユニークスキル)は、絵師のもの。
彼女は、勝ち抜けばほぼ何でも一つの願いを叶えてもらえるという主神の約束を信じ、彼女自身の戦いを開始した。これは、元世界の人間関係や異世界の神々や社会などに翻弄されながらも、他人にはくだらないとしか評価されないだろう願いを叶えようと戦う一人の少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 20:37:02
392679文字
会話率:56%
小学生のころから仲良くしてきた幼馴染である武虎(たけとら)と美夜(みや)。いつのころからか二人はほとんど両想いで、彼氏と彼女の関係になるのも時間の問題に思えていた。
けれど卒業を控えた中学三年の冬、二人で一緒に見た流れ星に祈った願いが天
使に聞き届けられ、それは一種の「呪い」として成就してしまう。
相手のことを好きになると嫌われてしまい、嫌いになると好かれてしまう不思議な関係。
その名も「ラブシーソー」。
自分たちの力ではままならない理不尽な現象に翻弄され、すれ違い始める二人。
「好きになるな、嫌われる!」
「好きになるな、嫌われちゃう!」
できるわけがないと思いながら、必死に自分に言い聞かせる二人の青春恋愛物語。
※本来は今年の電撃小説大賞に投稿しようと思って執筆していたため、応募要項の規定枚数に収めようとしてダイジェスト感が強くなっている部分もあるかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
160910文字
会話率:33%