サッカー、シーソーゲーム、ガッツポーズをした
キーワード:
最終更新:2025-03-10 22:27:30
582文字
会話率:0%
8月の東狐高校。主人公の緒方瑞希と女子の憧れの的、高坂翔一の恋愛を描いた物語。
絶望的な展開からの大逆転??恋のシーソーゲームを是非お楽しみください。
最終更新:2024-01-30 17:56:29
7039文字
会話率:43%
天才術師と言われる美丈夫、蔡木蓮(さい もくれん)は皇帝からある勅命を受ける。
「神隠しをしてこい」
その命に嫌々ながらも従う木蓮は、任務先でとある少女と出会う。
”見た目は悪くないが山猿のように素行の悪い”その少女は、木蓮に意外な提案
をしてきた。
それがきっかけで、二人は夏后国の宮廷で密かに美術商を始めることになるのだが、夏后国は「神に選ばれた者たち」が住まう国だった。そんな国では美術品も一筋縄ではいかないものばかりで…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:29:24
118569文字
会話率:28%
それは、それは、少し、哀しい物語。イン1995。
最終更新:2022-08-18 15:28:53
28624文字
会話率:74%
空手道場をやっている響介は、幼稚園から高校まで一緒の超幼馴染アン子と毎日通勤するのが日課だった。しかしとある事がきっかけで、学園イチのアイドル、すみれにも惚れられてしまって…悩ましい3角ゲームが今、始まる…。
最終更新:2022-04-30 20:15:43
50146文字
会話率:53%
小学生のころから仲良くしてきた幼馴染である武虎(たけとら)と美夜(みや)。いつのころからか二人はほとんど両想いで、彼氏と彼女の関係になるのも時間の問題に思えていた。
けれど卒業を控えた中学三年の冬、二人で一緒に見た流れ星に祈った願いが天
使に聞き届けられ、それは一種の「呪い」として成就してしまう。
相手のことを好きになると嫌われてしまい、嫌いになると好かれてしまう不思議な関係。
その名も「ラブシーソー」。
自分たちの力ではままならない理不尽な現象に翻弄され、すれ違い始める二人。
「好きになるな、嫌われる!」
「好きになるな、嫌われちゃう!」
できるわけがないと思いながら、必死に自分に言い聞かせる二人の青春恋愛物語。
※本来は今年の電撃小説大賞に投稿しようと思って執筆していたため、応募要項の規定枚数に収めようとしてダイジェスト感が強くなっている部分もあるかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
160910文字
会話率:33%
大学卒業後、一番仲良かったグループで続々と結婚報告がされていく中、彼氏無し。
後輩の新人君はアプローチをかけてくるが……
恋愛と面倒くささ、そのシーソーゲームはどちらに転ぶのか。
最終更新:2021-09-20 04:09:16
3722文字
会話率:30%
彼と知り合って17年の時が流れていた。
シーソーゲームのような二人の関係を、その時聞いていた音楽と一緒に振り返ります
最終更新:2021-01-15 00:35:31
58625文字
会話率:1%
TSゴールデン企画用作品です。
最終更新:2017-05-05 00:17:52
2643文字
会話率:25%
一線を画す恍惚を与える悪辣な彼女と、そんな彼女を毛嫌いする彼。雨音に消される恋情は、いつか届く日は来るのだろうか……?
pixivにも同様のものを掲載しています。
最終更新:2013-07-01 22:31:39
1976文字
会話率:53%
2083年、カストール帝国とウルバス社会主義国の戦争が終息を迎えた。
2076年、カストール帝国の皇帝が突如暗殺された。
一部の人々の意見ではウルバス社会主義国の国民が暗殺した説が有力になり、ウルバス社会主義国の暗殺を認めさせるデモが
始まった。
当時、カストール帝国の皇帝は在位したばかり。
ウルバス社会主義国との貿易を辞めた事により、ウルバス社会主義国からは嫌われていた。
約1ヶ月後、無実の新聞記者の青年が捕らえられ、問答無用死刑に処された。
この出来事に苛立ったウルバス社会主義国はカストール帝国に接するフリガス湖にミサイルを威嚇発射。
そして、この2つの国の争いが大きくなった。
事実はカストール帝国の「女性の地位」の低さに不満を抱えたカストール帝国の女性が暗殺した事だが、この事実が判明したのは戦争が始まってから約2年後。
しかし、カストール帝国はこの事を隠し続けた。
どちらの国も過酷なシーソーゲームを繰り返していた。
そろそろどちらかが降参するかと思われていた2082年。
最強の軍事国家と呼ばれていた『フレイマ国』から空軍が派遣された。
『FANG隊』、FANGはジャパン語で『牙』。
特にリーダーの『ロナルディー・トゥルー』ことFANG1は『Silver FANG』と呼ばれていた。
そして、自ら派遣を志願した、『ARROW』、ARROWはジャパン語で『矢』。
『Silver ARROW』と呼ばれていた人物である。
そのままの『アロー』が愛称。
彼等が派遣され、2083年に終戦を迎えた。
そして、最後の戦闘の時以来、アローとロナルディーはフレイマ国から逃げ、アローがいた民間の軍事会社『Silver Force Delmoniko』にロナルディーが入社。
その会社は、どんどん拡大していき、規模で言えば民間どころではなかった。
そして、6年後この物語は、パイロットを辞め、少佐になったロナルディー・トゥルーと、現役のパイロットのアローの物語。
ロナルディーが作ったの新作の戦闘機『ha-21 SHOTEL』のテスト飛行から始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 19:11:19
1691文字
会話率:28%
【 FR(L)AG-ILE-MENT 】の萌奈美と匠の1エピソード。(本編と性格が異なっているように感じるかも知れません。が、気のせいです。)
最終更新:2012-12-02 01:24:33
5922文字
会話率:13%
幼馴染の三人がいた。だがその中で一人、思いを告げられないものがいた。単なる片思いの幼馴染でいた。そして彼女さえも知らぬ間に、恋の歯車は回っていた…それはまだ見ぬ未来と不思議な能力を与えられた、いや、知らないで神になった一人の彼女の物語。そし
てもう一つ語られる、その相手、彼の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-18 07:45:45
174755文字
会話率:37%