おはよぉ、書生。
それを見た時、僕の発作が発動した。
角張った鼈甲色の宝石が辺りに散らばるが、そんな事はどうでも良い。
飢えを、乾きを、満たしたくて仕方がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
自分で書いてて分からなくなったので、考察がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 18:34:14
801文字
会話率:42%
その日、私、クリスティーヌは風邪にうなされながらある事を思い出していた。それは前世の記憶で、所謂乙女ゲームの世界とこの世界は同じであったのだけれど……
「えーと、この婚約破棄、偽物だったはず。でも、これは本物が欲しい」
多少家が没落して
しまうのだが、その方が私に都合がいい。
そのために私は行動を開始したのだが?
アルファポリスと同時に投稿中
2018/6/23 マグネットに転載→削除済み
2018/9/5 pixivに転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 13:56:46
38663文字
会話率:38%