朝起きてから、どんな生活を送ってますか。
人はそれぞれ、生活リズムが違います。日々徒然。真面目に生きるも、テキトーに過ごすも、自分次第。ご飯が好きなら、ご飯を中心。ゲームが好きなら、ゲームが中心。とにかく眠くて、遅刻寸前。なんとなーく起きて
、なんとなく生活できれば幸せだと思いますが、そうともいかない日々もあったり。
天気を毎日気にする人も、全く気にしない人も、雨なんて折り畳み傘を常備しておけば充分だよと思う人も。
そんな人たちの、当たり前の毎日の交錯。
※ときどき更新。作者気まぐれ仕様のため、ゆっくり進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:27:38
35849文字
会話率:25%
朝起きてから眠るまで。全く同じサイクルで生きている。遂には休日の予定さえ浮かばなくなった。
別に今の暮らしに不満がある訳ではないけれど、満たされているけれど、今この瞬間、死んだとしても、後悔はないんだよね。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
悔いがないのはいい事だと思うんですよ。
生の執着も薄くなりますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:10:11
913文字
会話率:39%
名も知らぬ誰かの朝起きてから出かけるまでの話
最終更新:2024-02-28 15:12:18
863文字
会話率:3%
朝起きてからの2分くらいの話。
最終更新:2023-04-25 12:39:09
321文字
会話率:34%
ある日、日頃の善行により私は神さまより何でも願いを叶えてやろうと言われた。
有頂天になった私は昔から憧れていた生活を口にする。
それは『ベッドの上で暮らすこと』
朝起きてから夜寝るまでず~っとベッドの上で暮らせる幸せ!この世のみんなが渇望す
る究極の生活!そんな天国みたいな快適ふわふわ生活を希望した。
でも神さまはいじわるだから用意はしたから自分で探せと仰ったの。
さて、探せというなら探さねばなるまい。こうして私のベッドを探す旅が始まった。
まずは地元のグラミリア王国からだっ!でも神さまの贈り物がこんな近くにあるはずがない。だから練習のつもりで赴いた王宮だったんだけど、そこで何故か面倒なことに巻き込まれる。
なんと、この国の王子に魔王の転生紋章が現れてしまったんですってっ!やるな魔王っ!2度目の人生は産まれた時から銀のスプーンを嘗め回す立場かよっ!お前はやっぱりロクデナシだっ!
だけどそんな厄介なやつに王位は譲れない。私は内密に王子を暗殺する仕事を押し付けられる。
うわ~ん、私剣士であって勇者じゃないのにっ!
でもご飯も食べさせて貰ったし断れないか・・。かくしてバックアップにと紹介された、魔法使い見習いのちんまい女の子をお供に魔王を暗殺しに行きました。
えっ、どうなったかって?それは教えられないなぁ。でもそれ相応のご褒美は頂きました。
さぁ、この国には私のベッドはなかった。ならば別のところを探さなくちゃっ!えっ、魔法使いも付いてくるの?あらら、騎士まで来るのかよ。なんか某時代劇の諸国漫遊記みたいになってきたな。
まぁいいわ、「さぁ、出発よ!途中どんなことが起ころうとも必ず私を守りなさい!私はこの旅のメインヒロイン!か弱く可愛い可憐なお姫様です!貢物は童貞のみ!」
「おーっ!」
駄目だ、こいつら本当に嫌味が通じない・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 13:00:00
453001文字
会話率:45%
朝起きてから夜までやることはただ1つ、
それは推しに時間を費やすことだぁ!
それはただのファンと推し活対象の謎の歌い手
空幽くんとの謎の謎のお話。
最終更新:2022-05-03 08:25:41
241文字
会話率:10%
とある女子高生のとある朝。
朝起きてから旅に出るまでの話
最終更新:2021-09-17 18:39:59
3019文字
会話率:3%
高校2年生が始まってまだ2、3ヶ月。
俺、新垣大輝は今学期始まって4度目となる告白を受けていた。
しかし俺は付き合えない。
何故なら俺は既に想い人がいる。
それは……この世にはいない。
いや別に亡くなったとかじゃなくて元からいない。
そう俺
は2次元が大好きなのだ。
どのくらいかと言うと朝起きてから夜寝るまでの間それしか考えられないぐらいにだ。
流石に言いすぎたが要は良のくらいってこと。
そんな時幼なじみの朝倉莉奈から"うそカノ"の話を持ちかけられる。
これで告白もなくなってオタ活に集中出来るって思ってたんだが………
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投稿ペースは出来れば週1本を目指して行きたいです。
まだ学生なのでテストなどリアルが忙しいと投稿出来なくなることもあるので1ヶ月程経っても投稿されない場合はこの作品を捨てたと思ってください。
もしよろしければ感想やアドバイスをお願いします。
評価についてもお願いします。
マイナス意見もありがたいです。
もしよろしければどういうところかなどを教えて下さると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:21:50
8296文字
会話率:40%
ここは日本。
7月の終わり、とても暑い日だ。
朝起きてからハロワのHPを見て、良い求人がないか確認するとアニメを見だした。
怠惰なおっさんの日課である。
おしっこしたくなったな……
トイレ、トイレ。
トイレで用を足して出ると……
そこは異世界だった!!
呆然とするおっさん、周りから向けられる好奇の目。
そこでおっさんは二人の騎士に声を掛けられる。
なぜかと言えばおっさんはパンツ一丁だったからである。
それから服を恵んでもらったり、修行に励んだり、お金を稼ぐために商売してみたり。
そんな異世界での自由で気ままな生活の始まり始まり……かも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 14:03:29
6580文字
会話率:53%
今日は昨日の小説から、朝起きてからの行動ってどういうことをすることが最も良い行動なんだろうかということについて考えてみました。普段夜遅くまで起きる私にとってあまり「朝起きてから」という行動はほとんどしないのですが、たまにものすごく早く起き
ることがあるので、そういう時に「どんなことをしようか」と考えてしまうことがあります。そんな時の行動を考えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 21:00:00
1134文字
会話率:23%
私、栄啓あいの朝を、「水里」という人に投影して書きました。
朝起きてから、学校のSHR(ショートホームルーム)までです。
良かったら読んでいってください。
最終更新:2019-10-28 07:04:14
2032文字
会話率:8%
JKヒメコ!ラップで急げYO!遅刻を回避の31分(スリーワンミニッツ)
別サイト(Writone:ライトーン)にて投稿していた
短編集をこちらに持ってきました。
朝起きてから学校に到着するまでの31分という時間を
ラップ調にしたアクロバ
ティック&スピードストーリー。
時刻は朝の7時59分、学校の開始は8時30分。
果たして、JKヒメコは無事に学校に到着することが出来るのか!?
※スリーワンミニッツというのは、
『31分』を英語で表記したものです。
『モーニング・スリーワンミニッツ』は
『朝の31分』を意味しています。
本来はサーティワンと呼称するのが正しいですが、
あえて『スリーワン』と記載しています
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【宣伝】
Writoneにて音読してくれる声優さん募集中です。
ラップ調なので難しいかもしれないですが、
これが出来れば、技術面で今後役に立つと思います。
▼Writoneはこちら
https://www.writone.jp/listener/oFQOEXVCkPNtW1iYXsFC/episodes折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 18:32:47
2054文字
会話率:0%
僕の後悔しないmy life。
僕は毎日、僕の決めた事を決まった通りにしないと
落ち着かないんだ!
朝起きてから、する事は毎日決まっている!
余裕を持って、自分の時間を楽しんでいる!
でも少しでも、予定にない事が起きると、、、?
どう
していいのか、、、!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 03:00:00
1557文字
会話率:23%
勢いです。朝起きてから衝動に駆られ通勤電車で書きました。昼に少しだけ修正しました。他サイトで投稿してみました。
最終更新:2017-02-10 08:50:27
359文字
会話率:0%
始まりとは?終わりとは?
朝起きてから布団を出て朝食を取るまで。
キーワード:
最終更新:2016-10-07 01:03:38
550文字
会話率:0%
朝起きてから会社で仕事して家に帰って寝るまでの話
最終更新:2016-06-17 20:06:14
758文字
会話率:0%
いつだって信じていたいけれど。恋愛は人を臆病にしてしまうんだね。ねぇ、私は信じ続けていいの?
(あらすじ詐欺になってそうでどうしようか)
あなたは『隣にあなたがいないのを信じたくなくて、目を開けられずにいる』ユウを幸せにしてあげてください。
http://shindanmaker.com/474708 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 00:45:09
1487文字
会話率:43%
辺境の地、ソブガンデの村にて少年は世界の理不尽さを学んだ。
かつて食事を共にした思い出の孤児院は焼け焦げ、少年の漆黒の瞳は静かに揺れる。
勇者は世界の破滅を願い、(元)魔王は世界の統治を目指す。
第1段です。
昨日の夜思い浮かんで何
も考えず朝起きてから書きなぐりました。作成時間4時間のしょっぱい作品ですが楽しんで言ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 12:40:33
5143文字
会話率:22%
地方都市の山の中の家に住む直木賞作家の俺は、文筆家として現役で執筆し続けていた。出版社から絶えず原稿の依頼が来ていて、仕事には困らない。朝起きてから部屋の窓を開け、山の新鮮な空気を室内に入れた後、朝食にトーストを齧り、淹れていたコーヒーを飲
む。そして書斎に入り、パソコンを立ち上げて、メールをチェックすることから一日が始まるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 19:18:41
2752文字
会話率:0%
“普通”の高校二年生、佐藤祐一と田中結衣。二人の本当に“普通”な、朝起きてから夜寝るまでの一日。
最終更新:2013-10-20 00:59:42
18758文字
会話率:29%