AIは魔法の箱? いやいや、ただの道具です。
でも、その使い方ひとつで、小説もゲームも、世界観すらも作れます。
この連載では、AI初心者のあなたでも楽しめる「創作×AI」の世界を、プロンプトという魔法の言葉を使ってその中身を覗いていきます
。
実例あり、プロンプト公開あり。AIと一緒に創る楽しさ、ぜひ体験してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:08:09
6834文字
会話率:16%
小説の書き方指南。
小説家志望必読の作品。
キーワード:
最終更新:2025-02-28 21:52:21
266文字
会話率:0%
ふはははっ なろうの諸君、貴様らに我が奥義、果たして理解できるかな。
最終更新:2018-07-01 22:23:37
1629文字
会話率:8%
僕の入ってしまった文芸部には、『指南先輩』というはた迷惑な上級生がいる。彼女は人と目が合うと『小説の書き方指南』を行なうという悪癖があり、その独りよがりかつ独自理論すぎる指南は文芸部内において『災害』として扱われていた。
これはそんな災
害たる指南先輩と、彼女が災害だとわかっていながら文芸部に律儀に出席する小説初心者の僕が、どうにかこうにか一つの小説を書き上げていくまでの物語である。
副音声
※この物語は作者が紙にまとめた文字書きのノウハウをデータ化する際に『ただデータ打ち込むだけって仕事かよ!』というウンザリ感を覚えたために、物語調にしてしまったものです。基本的にここで行なわれる指南や会話は個人の感想であり世界の真理ではありません。また、『ヒットする小説の書き方』ではなくあくまで『小説の書き方』です。ご覧になられる方はそのことを念頭において、創作物としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 15:00:00
85253文字
会話率:70%
ぼくこと人鳥がライトノベルを書くために大切なこと、気をつけること、考えるべきこと、についての考えを書きつづっていくもの。本作中に登場する引用文は全て人鳥の小説であり、他の作家さんが書かれた文章は一切引用しません(の予定でしたが、引用が入る
ようになりました。なろう内小説の引用はありません)。また、これはみなさんに発信するものであると同時に、ぼく自身の為の覚書でもあります。
記事執筆の都合により、一般販売されているライトノベルからの引用などを行っています。必要最低限を心がけていますが、不都合ある場合はお知らせください。早急に削除します。
【注意】
特に記載ない場合、ここに書かれた文章はどれだけ断定的な言葉が使われているとしても、人鳥の個人的考え以上の意味はありません。参考程度にお考えください。また、拙作に寄せられた感想や指摘を引用する場合がありますが、感想を送っていただいた方への批判などの意図は全くありません。
また、これは書き方指南をする内容ではありません。さらに、本文に書かれた内容は、予告なく変更される場合があり、変更されても報告されないことが多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:34:32
94820文字
会話率:8%
どうして執筆途中で放置された――エタった長編小説が多いのだろう。
なぜエタってしまうのだろう。
どうしたらエタらないのだろう。
そんな考えから作り始めたエッセイです。
ただし読む人が一番知りたいであろう、『こうしたらエタらない』と
いう方法は書いてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 07:00:00
35930文字
会話率:1%