私の夫は、愛する人のために私と結婚をした。
夫に愛されているあの人は、愛する人も愛してくれる人も、すべてを手に入れている。
なにも感じないはずだった。
怒りも苦しみも悲しみも絶望も、なに一つ感じることを許されないまま生涯を終えるはずだった。
あの日、真っ白な紙に書かれた、私の名前を見るまでは。
※架空の世界観です。身分制度、国家の在り方など現実とは異なります。
※合わない場合は、ストレス溜める前に自衛をお願いいたします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:00:00
13392文字
会話率:37%
これは一時間小説です。
作者がとある掲示板でお題をもらい、その後一時間で書いたものです。なんとなく載せることにしました。
各タイトルはもらったお題です。
作品に対する文章や矛盾に対する突っ込みはすべて「一時間で書いたから仕方ない」と
言い訳するのであしからず。
随時更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 20:56:33
15423文字
会話率:25%
世間知らずな神官と、余命宣告された暗殺者の話
書きたいとこだけ書いたから、中抜きになってる
このままだと日の目を見れないから、供養的に載せる
気が向けば書くけど、それまで抜けてるとこはご想像にお任せします状態
最終更新:2024-09-01 03:00:00
17579文字
会話率:57%
勇者召喚の周りの人の視点の話です
王さま支店で書いたから
次は護衛達を書きたいなと思ってます。
召喚は役目がすんだら元の時間に帰れる優しい召喚です。
最終更新:2024-05-22 20:30:57
3430文字
会話率:22%
詩です
初めて書いたから、下手かもしれんが、読んでみてね
あとさ、詩のあらすじって何書けばいいん?
最終更新:2024-02-02 06:35:10
331文字
会話率:0%
タイトルのまんまのネタである
深夜テンションで書いたから、文章は終わってる
最終更新:2024-01-21 17:16:37
1342文字
会話率:16%
十分もないくらいの時間で書いたから、文章が酷いかも
内容の要約
メモは超重要!
最終更新:2023-12-17 00:16:13
491文字
会話率:16%
駆け込んだけど、三つ書いたから良し。
最終更新:2024-01-11 17:41:17
2622文字
会話率:26%
ごめんホラーじゃないんだこれ。怖い要素が無いんだ。ごめん。でもせっかく書いたから上げたくて上げちゃうし、キーワードにも夏のホラー2020って入れちゃったんだ。ごめん。ほんとごめん。ぴえん。
最終更新:2020-08-19 12:48:15
1424文字
会話率:26%
夏に書いたからエアコンの出番が多いなぁ
最終更新:2023-11-18 07:00:00
1874文字
会話率:58%
異世界転生とセカンドライフの作者的続編になります。
前作は完結です。関係ありません。
正直に言います。面倒なので設定は引き継ぎました!つうか使い倒す気満々です。
続編というかそもそも続き書いていたらコンセプトズレが酷い為にいったん前作は終
了としました。
え?そこらへんは活動報告に書いたからよろしく。
あらすじ?OKOK。せやなあ。転移者と脳内でオーディエンスが繰り広げるボケとツッコミが繰り広げる世界。いやハートフルな世界だよ?
たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 00:00:00
30945文字
会話率:37%
失敗作とか自分で言っちゃダメだよね。
なので、今のなし。
僕の実力はこんなものさ。
小説書くのがすごい下手になってる私……。
3と4書いてる頃の私はまだマシだったのに…。
ちょっとまどマギの影響受けてる。
失敗した。よいこっちの書き方忘
れててもう書けなくなっていた。
よいこっち3と4だけは忘れる前に書いたやつだから…。
3と4あまり読み返さず書いたから矛盾してるかもしれないけど気にしないでね。
1と2は本当は1万八千字もあったのにな……。
1の前半はまだ上手く書けたけど、3と4以外散々に…。
1と2は一回間違えて消したから書き直したらこんなことに…。
失敗作になるのかなぁ…。
アニメ化夢見てたくらいいっぱい書けるはずだったのに…。
5万字にも届かなくなった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:04:52
39706文字
会話率:54%
夜中2時に起きて書いたから、真夜中のラブレターみたいな朝読み返したら「ぎゃーッ!」て赤面、みたいな感じになってるのかなぁ。あまりアタマ、ピンと来てなさそう。あ、眠いから、また寝ます、おやすみなさい。
キーワード:
最終更新:2022-09-29 02:39:40
251文字
会話率:0%
本文読んで^_^
気分で書いたから何となく伝わればいいや
最終更新:2022-09-26 19:38:55
1658文字
会話率:0%
みなしゃま、お元気・・・? 今日はぁ、あたいがまたぁ、長いエッセイ書いたからね❤️
キーワード:
最終更新:2022-09-18 10:56:51
6413文字
会話率:0%
え?あらすじ?何それ美味しいの?
小説書くのに勉強とか何にもしてない状態で書いたからどうなんだろ。文脈おかしいかもねん。
ま、あらすじは報われない恋ってとこかな。(は?)
最終更新:2022-08-19 03:33:24
768文字
会話率:0%
今まで罵られてきた水琴が現代にタイムスリップしたら、バカみたいにモテた。って話です。
現代と平安の世を行き来するラブコメです。見ていってね〜
追記
なぜあらすじがこんなにも雑なのかという件ですが、問いただしたところ「深夜に書いたから頭が回
らなかった」といっておりました。どうか許してやってください。私からは、後でギッタンギッタンのバコンバコンにしてやりましたのでご安心下さい。(ニコッ それでは今後とも一ノ瀬をヨロシクお願いします♡
by水琴
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 01:42:41
761文字
会話率:20%
絶対に採用されないコントを書いてみました。キーワードで内容が想像できると思いますので、苦手な方は読まないでください。
最終更新:2022-04-09 20:35:49
2000文字
会話率:97%
小説投稿サイトに投稿しても感想がもらえないと嘆く男。これは投稿サイトに問題があるからだと言い出して……。
ゲラゲラコンテスト4応募作品です。
一般コントから逸脱してると自覚してますが、書いたからにはもったいないので……。
最終更新:2022-04-03 14:02:13
1994文字
会話率:100%
正直、これ、読まれないかもしれない、何もテーマが無く、クヨクヨした気持ちを、書いただけだ、作品の力も以前程、無くなってる、小説を、そこまでやりたくないって言うのが、今になって効いたなーって言う、昔の僕の作品を、検索して読んでくれる人も今でも
いるみたいだ、この小説は、面白く無い!読まない方がいい。一応、書いたから、アップしただけで、この小説は、存在する小説の中で一番最低な小説だ、
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-14 20:58:48
8656文字
会話率:6%
ネット小説を読むのが好きな高校二年生の少年が、少し変わったファンタジー小説を見つけた。
それは、作品が面白かったと思った時に入れる「応援ポイント」の総数に応じて強くなる少女勇者のお話。
少年がこの小説を見つけた時、応援ポイントはスッカラカ
ンの0ポイントだった。
こんな調子で、この小説は大丈夫なんだろうか。
この小説の行く末が気になった少年は、この作品を読み続けることにした。
ついでに、10点の応援ポイントとブクマを入れて。
これが、少女勇者と少年の数奇な運命、そして少女勇者の快進撃のきっかけになるとも知らずに。
やがて少年は、知ることになる。
この小説が抱える秘密について。
※注意事項 一度は読んで!
「小説家になろう」においては、評価ポイントの入力などに直接影響を及ぼすような内容の作品の投稿を禁止しております。(評価ポイントの総数によって展開が変わる作品など)
運営様に問い合わせたところ、あくまで題材にするだけで、実際の作品のポイントの入力などに影響を及ぼさない作品なら投稿しても問題ありませんが、例えば作中の描写が明らかに「小説家になろう」を題材としていて、上記の禁止行為が「『小説家になろう』の評価システム上問題ない」と誤認させるような内容も遠慮していただきたい、とのことでした。(意訳)
この作品内の作品は、「小説家になろう」とは全く関係ない小説投稿サイトに作品を投稿しているという設定です。
そして、この作品内作品でのポイントの増減もただの演出であり、ストーリーもあらかじめ決まっています。この作品そのものにどれだけポイントが集まろうと、展開そのものが変化することはありません。
以上を踏まえた上で、この作品をお読みいただくようお願い申し上げます。
え?
これだけ面倒な手順を踏むくらいなら、もう投稿するのは諦めればよかったのに、ですって?
だって、運営様からお返事が来た時には、もう最終話まで書いてたんだもん……!
ここまで書いたからには、投稿したかったんだもん……!
失礼。取り乱しました。
そういうワケで、読者の皆様方におかれましては、この作品を読んだからと言って、実際のポイントの総数などで物語の展開が変わるような作品の投稿はお止めいただきますようお願い申し上げます。自分とこの作品が怒られちゃいますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:09:24
26148文字
会話率:15%
苦痛だった人生から逃げるために僕は自殺した。
そして目を覚ますと目の前には悪魔がいた。
悪魔は僕に魂を食われて死ぬか、俺を取り入れ生き返るかと選択肢を与えた。
僕が選んだのは...。
悪魔と僕による絶望を描いたストーリー。
初めて書いたから
おもしろくないとか言わずにみてねー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 01:50:04
625文字
会話率:43%