春休み、実家の手伝いをしていた俺華道《カドウ》 蒼汰《ソウタ》にとある客が訪れた。その客は見るも美しい美少女であったが2度と関わることは無いと思い記憶から消し去っていたがその客はなんとクラスメイトであることが判明、その美少女甘夏《あまなつ》
玲菜《レイナ》はあることがキッカケで俺に構ってくるようになる しかし玲菜は俺が2次元好きであることを知ると3次元も好き成るようにと何かとちょっかいを掛けてくるようになった。 一向に振り向かない俺に玲菜がとる行動とは!?
注意
作者は脱字誤字等々が良くあります。偶に言葉の意味がわかりづらかったりするかもしれないので訂正の方お願いいたします。恋愛は初めてですので感情表現などに間違いがありましたら申し訳ございません
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 07:00:00
115562文字
会話率:56%
何処にでもいる高校生——近藤運基は路上に落ちた猫の糞を躱しきれず死んでしまった。再び目を開いた時、運基は見知らぬ世界でクソを見る。
無能な転生者は隔離され、有用なスキルを持つ者は戦いへと駆り出される世界。
転生し、運基が得たスキル
はその世界を変えるかもしれないクソスキルだった——。
「たとえお前が魔王でも、ウンコ我慢してちゃ世界も滅ぼせねえだろ?」
クソに始まり、クソに終わる異世界転生ファンタジー! 皆さんトイレットペーパーをご準備ください。
※異世界転生書きたかったのですが、ほぼその場その場の思いつきで書いています。その為連載未定、更新頻度未定です。
同時連載
カクヨム様、ノベルアップ様、小説家になろう様、エブリスタ様、アルファポリス様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:05:51
1750文字
会話率:16%
作者の実話です。
実話っていうかアホな友人との会話録です。
バカみたいな会話してるけれども実話です。
たまーに女子が出ます。
更新頻度未定。
記憶を頼りにだらだら書く予定。
BL・GLについて語らうこともあり〼
最終更新:2020-02-10 09:00:00
1057文字
会話率:100%
恩人の頼みで伯爵令嬢の護衛を務めることになったテル・エルナールは学園で起こる様々な事件に巻き込まれていく!?そして、裏の組織が暗躍し始め…ドタバタ学園ファンタジー始まります!
作者自体、文章を書く事が苦手なこともあり文全体が拙いです。
許してください何でもしますから!(何でもするとは言っていない)
更新頻度未定で見切り発車です。プロットのプの字も知らないので矛盾が生じます(確定事項)
どうぞ気軽なお読みください。
※感想でメンタルがやられます(両方の意味で)ので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 16:14:13
931文字
会話率:52%
院の第二皇子と関白の息子のお話。
※更新頻度未定
最終更新:2018-08-20 12:05:49
201文字
会話率:0%
ある朝起きた時、鏡の前で俺は驚愕した。
頭に小さな黒い突起物が生えていたのだ。
鏡に映ったその姿はまるで桃太郎に倒される鬼のようだった。
頭に生えて徐々に成長していくその黒い角を見つけた俺はその日から非日常へ足を踏み入れていく。
※文章
を書く練習として連載します。話はきりのいいところで完結することが目標なので中編くらいを予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 01:19:06
4344文字
会話率:57%
昼と夜の狭間を描いた、幻想掌編集。
……という建前で、書き散らしたものを放りこんでいく保管庫。
基本、思いつきで連載していこうと思います。更新頻度未定。完結の予定なし。
最終更新:2012-10-17 00:27:16
5635文字
会話率:33%