関西梅雨明けらしい!(笑)
18日って一番短いツーユー!笑笑
あとは? 暑い熱い夏のはじまり!!!
夏はなーつぅー! サマー貴様ー!!!(笑)
なんて言ってる暇があるなら? ココでおしまい!笑笑
キーワード:
最終更新:2025-06-27 19:15:08
1070文字
会話率:6%
兄子《せとし》は、病弱な妹《まい》の助けになりたくて、お金を稼げないかと調べると、ハイリターンを強調するFXの自動売買のサイトが目に留まる。
EAを作成するが上手く行かない。
空を見上げていると、誰かが、何かを、教えてくれている気がし
た。
その後作りあげたロジックは、もの凄い成績を上げ金銭的な問題は解決した。
でも妹の病が治った訳でもなく、いつ兄子の前からいなくなるか分らない。
妹が生きた証を残そうと、天体観測をして新しい彗星を見つけ、命名権を得た。
だが彗星の軌道は、太陽に接近しすぎる為、消えて無くなる。
彗星は更に木星の軌道付近で二つに割れ、βと識別された方は地球への衝突軌道を突き進む物と天文台の軌道計算で明らかになった。
しかし核が小さく、大気圏内で燃え尽きるとされた。
二人で命名した彗星を観測する為、バルコニーに出てその時を待つと、βが火球となって二人の方へ向かって来る。
燃え尽きた時、光球が軌道を修正し、一瞬の間に妹を襲った。
椅子から滑り落ちた妹の傍に寄った直後、衝撃波が到達し兄子は覆い被さる。
最悪に事態を思うと恐ろしかった。
心肺の状態を確認し妹の部屋のベットへ、全身が熱い、昔から高い熱を出す事が多かった。
熱さましを探し帰って来ると、よほど暑かったのか下着姿で横たわる。
それでも暑いから、服を脱がせて欲しいと言う。兄子は汗を拭く為に応じる。
病院に行こうと問うと、「あは是汝が幸魂奇魂なり」と言う。
言葉が分からない。
して欲しい事があるのか。何でもする。だから病院に行こうと言うと。
「なが身の成り余れる処をもちて、あが身の成り合はざる処に刺し塞ぎたまへ」
解る様に言ってくれと言うと、「あとなと、みとのまぐはひせむ」と言う。
まぐはひ(い)、時代劇で使われていた言葉で、記憶のから想起出来るのはセックス。
まぐはひを終え、眠りにつく妹の頬に触れた時、カッターで指を切った時の様な鋭い痛みがして手を引いた。
妹の顔を見ると、細かい泡がふつふつと湧いている。
泡立ち溶けて行き、直径60cm程度の透明のゲル状の塊となった妹。
球の中央には脳が、脊髄神経を尾っぽの様に垂らし浮かぶ。
失意に嘆く兄子に猛烈な眠気が襲い、【あを愛しく思ひて寝をしなせ】と頭の中で懐かしく感じる声を聞きながら倒れ込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 19:05:47
268022文字
会話率:62%
「近寄らないでくれ、暑苦しいっ!」
ある夏の暑い日、体温が高い上に熱い心の男爵令嬢ヘレナは婚約破棄されてしまった。
そのことに怒った男爵は、ヘレナを氷の貴公子の元に嫁がせることにする。
しかしヘレナは、「やってみなくてはわからない」
「やればできる」「成せばなる」「当たって砕けろ一度きりの人生」と謎の根性論で生きていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 07:06:11
4746文字
会話率:63%
ある日 街の中 じいさんが 出張った
死にそな 暑さの中 タクシーで 向かった
(そこまでほのぼのな話ではない)
キーワード:
最終更新:2024-08-04 07:52:33
1937文字
会話率:30%
「こんなもの、これ以上やってられるか!」
(「カクヨム」「NOVEL DAYS」でも掲載しています。「上司」「課金」「炎天下」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2024-05-05 13:30:00
1852文字
会話率:16%
悪天候による中止や流行り風邪の影響で見送られてきた都内いや、日本最大のマラソン大会が久々に開催されることになった。
なので、マラソン好きの俺は意気揚々とネットで参加申し込みをし、現場に来たのだが……凄まじい熱気だ。いや、本当に。心待ち
にしていた有志がこれほどいたのかと少々胸が熱くなるが、いや、熱い。暑いし熱い。参加者同士、剥き出しの肩と太ももが擦れ合い、摩擦熱を起こしているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:00:00
1937文字
会話率:5%
そりゃあ知ってる人たちが全員お金持ちで、自分と同じレベルの生活だったら「これが普通」って思うよなぁ……。
最終更新:2023-08-06 08:55:14
2252文字
会話率:0%
熱いので、涼しいお話を……。けれど涼しいを通り越して寒いです……(涙)。
最終更新:2023-08-01 08:15:46
4076文字
会話率:0%
梅雨が明けた!夏が来た!、暑い熱い夏刑事の季節がやって来た!。読む刑事DRAMAココに参上。
最終更新:2023-07-23 21:28:38
210文字
会話率:0%
ーー冴えない、モテない、ダメな男子生徒が集い、イケメンを目指す部活…、すなわちモテたいだけの集団、ですよね?ーー
クソ暑い、夏休みの教室。
集まったのは学年、所属している部活動もバラバラな男子高校生7人。
彼らは学校に無許可…いや、秘密
裏に活動している謎の組織ーー。
この夏、彼らの熱い恋愛活動記が狼煙をあげる!!
おバカで愛らしいちょっと残念な男子たちが繰り広げる学園コメディ。
ぜひ皆さんの声で形にしてみてください。
【登場人物】※詳しい人物像は本文に記載。
佐伯(さえき)
霜月(しもつき)
山田(やまだ)
田崎(たざき)
剛元(ごうもと)
岩井(いわい)
阿部(あべ)
女子
男性7人
女性1人(セリフ1つだけ)
途中、女子たちの歓声SEがあります。
SEでも直接演じて頂いても構いません。
BGM、SEが欲しい場合は作者が用意しているので、連絡していただければお渡しできます。
コメント欄だと反応が遅くなるかもしれないので、TwitterのDMだと早いと思います。
【@hayuno0923】←こちらまで。
およそ25分を目処に読み切れる作品だと思います。
金銭が発生しない場合のみ、自由に使っていただいて構いません。
金銭の発生する舞台、イベント、配信で使用する場合はお声がけください。
https://twitter.com/hayuno0923?s=21&t=RYuQdIX6MCNFnVKSUg3KiQ
使用する際は作者名【羽結乃】をどこかに記載お願い致します。
作品の潤色、改変は不可です。
演じる方の性別は問いませんが、キャラクターの性別の改変は禁止致します。
いろんな方の朗読が聞きたいので、声かけてくださった場合にはできる限り聞きに行きたいです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 03:48:16
8254文字
会話率:95%
こよみの上では終わりかけているはずの夏なのに、今年もまた終わる気配を見せようとしない。
本当に暑い日って、ひとっ風呂浴びたあとに餃子にジョッキのビールでググワっといくよりも、長風呂してゆでダコみたいになった身体にあっさりスープをレンゲで
すくいながら瓶ビールをビアタンでチビチビのやってる方が合っている気がする。
はじめて訪れた寂れた街の銭湯、家電屋、町中華を彷徨していくと・・・・・
めまいの中の縁のない陽炎ばかりがゆらゆらしている様子をホラー仕立て紡いでみました。いつもの年よりも今年の八月十五日はすこし長めでゆったりだった気もしてきます。
熱い湯に浸かったときに起こる「涼しさ」を感じていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 12:10:11
11428文字
会話率:8%
暑いときに熱い詩です
すみません
最終更新:2022-08-04 17:00:00
226文字
会話率:0%
また今年も暑い熱い夏がやってきました。
今年はブラバンもOKとのこと。あなたの県はどうですか?
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最終更新:2022-07-15 01:51:21
742文字
会話率:0%
夏のキッチンはこんな状況。
最終更新:2022-07-10 09:16:13
1488文字
会話率:0%
火の手に包まれた建物の中で、男性は脱出できずにいた。(※重複投稿作品)2023・5.3簡易チェック
最終更新:2022-05-25 23:00:00
1180文字
会話率:2%
ある暑い夏のこと。
どこにでもいる男女の、熱い、熱い恋物語。
その物語の、最も濃密な瞬間を描き出してみました。
※この作品は他サイトにも投稿しています。
最終更新:2021-12-22 14:14:35
1963文字
会話率:41%
ある男の夏の日の過ごし方
最終更新:2021-08-27 21:01:38
675文字
会話率:0%
恋愛結婚が当たり前の伯爵家の娘アリスティは、植物研究に励むクールな令嬢で、恋愛事には全く関心がない。
そんな彼女が卒業記念で友人達と行ったスキー場で迷子になり、一人の男性に救助され、なんと『ゲレンデマジック』にかかって一目惚れしてしまう。
そして偶然に王宮のダンスパーティーで再会したその男性は、隣国の若き公爵様だった。
二人はあっという間に婚約し、あっという間に結婚して夫と共に隣国へ向かう。
夫ブルーノは毎日のように、熱く愛を囁き、たくさんの贈り物をしてくれるが、彼女の好きな花束だけは贈ってくれない。そして外へ出る事も許してくれない。
彼女は次第に夫に対して疑惑の目を向けていくが・・・
(注)サスペンスでもホラーでもなく恋愛ものです! (笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 21:03:10
10583文字
会話率:15%
世間では人が光になる現象、通称『光化現象』が起きていた。
主人公山本賢二はそんな世界で惰性に生きていた。特にやりたいこともない。することもない。しなきゃならないこともない。趣味もない。ただ毎日の仕事をルーチンワークのようにこなし、気にはなっ
ている『光化現象』を取り巻く情勢だけを追っていた。
一際熱い夏の夜。とても蒸し暑い夏夜、10年ぶりに島崎明日香と再会した。明日香は言う。
「私には光になる人が見える」
その言葉は賢二にとっていつ以来かの刺激だった。
明日香はいくあてがないからしばらく泊めてほしいという。10年ぶりの再会に話ははずみ、狭いアパートでの二人暮らしが始まり、そして、二人はこの10年を語り合い、今この世界で起きている光化現象を二人で解明しようと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 08:54:12
14340文字
会話率:58%
鏡と言葉。自分を見直したら。
最終更新:2020-05-25 15:31:26
228文字
会話率:0%
厚い熱い暑いあついわ
キーワード:
最終更新:2019-09-02 08:30:09
603文字
会話率:0%