悪役令嬢たちに立ちはだかる障害は、ヒロインやシナリオ強制力だけではないのです。
全4話で完結しますが、新しいネタができたら追加するかもしれません。
最終更新:2024-09-12 18:00:00
16489文字
会話率:57%
物語の中の断罪される悪役令嬢に転生してしまった女の子の奮闘とその結果。
アンチっぽい内容ですが、普通はこうなるよねってつもりで書きました。
全員バッドエンドです。誰も救われません。
最終更新:2024-02-27 02:45:27
10986文字
会話率:46%
『バカには見ることができない服』を着てパレードする王様に、ある男の子が「王様は、はだかだ!」と叫びました。
それに対して、王様はどう答えたのでしょうか?
……アンデルセン先生(※)、ごめんなさ……い……ガクッ。
※ハンス・クリスチャン・
アンデルセン(1805-1875)。デンマークの童話作家。代表作は「はだかの王様」「人魚姫」「マッチ売りの少女」など多数。没後50年以上経過につき著作権失効。
……ネタにするの三回目だよ。本当にアンデルセン先生大好きだな、自分(笑)。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 01:14:18
908文字
会話率:37%