3…2…1…
私は何もない白い空間に居た。
「まじか。異世界来ちゃったやつか。」
手の中のスマホを見る。
『魔力が充填されました。安全の為使用者制限をかけます。タッチして魔力を登録して下さい。』
タッチどころか持っている手が既に画面に触
れている。
『関屋莉緒 登録されました。一定距離離れると使用者に戻ります。マップ機能が実装されました。チュートリアルイベントが開始されます。』
⭐︎⭐︎⭐︎
また地元ローカルネタですんません。
ゆるーく短め。
実はとあるエタりかけの作品のキャラクターを成仏させる為に書きました…。エロくない作品を書くと心に決めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 01:48:43
6981文字
会話率:34%
心、揺れ動く、空模様、深夜は静かに物事熟考する。
最終更新:2019-05-16 01:53:37
491文字
会話率:0%