タイムトンネルの世界観を使った、歴史改変小説です。
タイムトンネルは未完成でしたが、ようやくほぼ完成し、未来へも人を送ってみようと言うことになりました。
調整が異常になり、着いた世界は2050年、時間軸を巡る争いが起こっていました。どの歴史
が本当の歴史なんだ?という混乱が生じています。
タイムトンネルの発明時点である1968年頃からの歪みがひどいと言うことで、未来人から時空連続体の記録デバイスと未来の時間調整デバイスをうけとり、トニーとダグは「未来の記録を手にした科学者」として1968年へ帰還します。そして、時間戦争の起点を探るミッションが本格化します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 11:29:49
25665文字
会話率:58%
人類は自分の手で地球の寿命を縮めてきた。人類を代表して、4人の人間がテレポーションにより1000年後の地球へと飛ばされた。地球は砂漠と化し、人類は絶滅していた。4人は現代に戻るために、地球から償うべきことを教えられる。その償いとは。償えるの
か。地球の声を聞こう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 10:08:05
12092文字
会話率:45%
【ショートショート】
最終更新:2017-08-15 23:12:10
1317文字
会話率:58%