「昼顔の」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-05-24 16:00:00
278文字
会話率:67%
時を戻せるものならば、十年前のあのホームパーティーの日に戻りたい。いや、色々と心づもりも必要だから、それより少し前の方がいいかしら。
イオーリア王国第一王女のメラニーはあの当時大変な勘違いをしていた。彼女はそんな自分に忠告というか、真実を突
き付けてやりたい。
彼女の婚約者は神殿に描かれている美の女神のように美しい顔(かんばせ)の持ち主。
しかも美しいだけではなく、天才と名高い兄の王太子に匹敵するほど優秀で、武術も優れている完璧な男だ。その上性格もいいし真面目だ。
平凡顔の王女は彼といると、酷くコンプレックスを刺激されるのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 12:53:50
7728文字
会話率:23%
タイトル通りです。
一回の投稿につき、二本立てで載せていきます。
もちろん一話完結型なので、お気軽にお読み頂ければ幸いです。本当に数秒でいいので。
この作品は「クランチマガジン」にも掲載しています。他のサイトにも投稿するか、考え中です。
最終更新:2018-07-19 01:32:46
355文字
会話率:0%
花を育てた観察日記と成長日記
最終更新:2017-01-10 16:23:55
223文字
会話率:0%
気付いたらそこに居た───昼と夜とで違う顔を使い分ける中川はらるは、とあるキッカケを境に勇者召還に巻き込まれて異世界に。そこに居合わせる老人達、勿論彼らが行った召還の儀式によって間違いで連れて来られたわけなのだ、が…………召還は失敗した。
最終更新:2016-05-29 04:04:03
2151文字
会話率:2%
七年間叔父夫婦のところで半ば、道具として扱われていた中学生の中原秀太(なかはらしゅうた)は、ある日、公園のブランコにて、小林麻衣(こばやしまい)と出会う・・・。二人で接している内に、二人は自分の過去を思いだしていく・・・。
最終更新:2009-07-20 07:10:00
3865文字
会話率:37%