アース滅亡から数千年……。宇宙へと逃げ延びた人類はいくつかの星で新たな文明を築いて生きていた。
そんな中、惑星リバイブに突如として現れた、アースの大自然の記憶を護る【アーサー】。彼らがその身に宿す神秘なる惑星の力に魅入られた、考古学者アラム
と科学者シェンザー。二人はアーサーの謎を解き明かしていくうちに、やがて大きな運命を背負うこととなる。
果たしてアーサー達の目的とはなんなのか。どうしてアースが滅亡してしまったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 19:00:00
961821文字
会話率:58%
主人公の司馬南はスマートシティの実験都市である星降市に大学入学を機に引っ越してきた。
星降市では、メスガキ系AIストリーマーを自称するククライが、炎上した人物を断罪する過激なライブ配信で話題となっていたが、実はその裏に恐ろしい陰謀が隠され
ていた。
南は、ひょんなことからククライを止めようとする勢力に協力することになり、土着の神様である遠渡星の力を借りてデジタルツイン上でアバターに憑依し、ジモクと戦うこと、さらにそれをライブ配信する羽目になるのであった。
電脳×オカルト?ライクなヒーローストーリーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 08:32:37
9939文字
会話率:49%
星々が夜空を彩り、それぞれに異なる力が宿る世界。王女は、星の力を受け継ぎ、人々を守る使命を背負って生きてきた。しかし、その輝きの裏側には深い孤独が潜んでいる。誰にも届かぬ願いと、自らに課せられた運命との狭間で揺れる日々。
ある夜、彼女は月
光に照らされた騎士と出会う。月の力を宿すその存在は、王女の心に静かに入り込み、やがて二人は互いの運命に引き寄せられていく。しかし、星と月という相反する力が織りなす愛は、禁断のものであり、二人を待つのは苛烈な試練。
星が異変を起こし、世界が危機に瀕する中、彼らは愛と使命の間で苦悩する。果たして、星と月はひとつになれるのか?そして、二人が選び取る未来とは――?
愛と運命が交錯する中で紡がれる、星と月の壮大な物語。その絆が導く新たな運命を、ぜひ見届けてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 08:58:06
10359文字
会話率:4%
第2章前編では、桜井ユナがアストリア王国の王宮での生活に慣れようと奮闘する姿が描かれます。王宮での日々は、厳しいマナー指導と周囲の高い期待に押しつぶされそうになる毎日です。特に、エルサからの指導は厳しく、ユナは自分の心の中に潜む弱さを感じず
にはいられません。
そんな中、ユナは王太子アレクシスと婚約者として複雑な関係を築くことになりますが、その婚約が周囲に大きな影響を及ぼし、エルサとの間に緊張が生じます。エルサとの衝突やすれ違いが続き、ユナは彼女が抱える苦しみや本音に触れることになります。
また、ユナは星の力を制御するための試練に直面し、綾子とリオの指導のもとで修行を積みます。しかし、訓練の最中に魔力が暴走し、ユナは自らの心の闇と向き合うことに。これをきっかけにユナは徐々に成長していきますが、その道のりは容易ではなく、さらなる試練が待ち受けていることを予感させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 03:02:37
25937文字
会話率:26%
佐藤花(さとう はな)は、両親を幼い頃に亡くし、祖母と共に田舎町で平凡な日常を送る高校生。内向的で本が好きな花は、ある日、町の古びた本屋「星の書房」で一冊の古書『星の導き』を見つける。この本には「星の力を借りて願いを叶える方法」が書かれてお
り、半信半疑ながらも興味を抱く。
その夜、花は夢の中で神秘的な青年・星夜(せいや)と出会う。彼は星の精霊であり、花の願いを叶えるために現れたと言う。花は最初戸惑うが、やがて星夜と共に町の人々の隠された願いや過去の傷を癒すことを決意する。
星祭りの夜が近づく中で、花は親友の明日香(あすか)や町の人々と関わりながら、自身も成長していく。しかし、星祭りの前夜に星夜が突然姿を消し、彼が自分の願いを叶えるために犠牲になる運命であることを知る。花は星夜を救うために、自分の願いを取り消す決意を固める。
星の祭りの夜、花は星夜を呼び戻すために祈りを捧げる。彼は現れ、花の決心に感謝しながら彼女に未来への希望を託す。そして星夜は消え去り、花は新たな強さと決意を胸に、未来へ向かって一歩を踏み出す。
この物語は、願いと犠牲、成長と自己発見、そして人と人とのつながりを描いた感動的なファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 12:10:00
5815文字
会話率:57%
ここは、魔法科学を有する異世界に存在する大陸スフィア。
魔法科学と言っても 、高度な物ではなく初歩的な物であり、まだまだ|発展途上《はってんとじょう》である。
今スフィア大陸では、革命によって一つの王朝が滅び去り、イストル帝国と呼ばれる
帝国が生まれた。
イストル帝国は、周辺諸国を次々と飲み込み、十年にしてスフィア大陸の4分の1をその手中に納め、各王国は対イストル同盟を結成し迎え打っていた。
その同盟の中に、王国ザンツワーグと呼ばれる小さい王国があった。
はじめは、諸国王達はこの国を無視しており、隣国ベル=カーディフ二重王国やプロヴィス王国などの強化な大国に頼り、この二の王国を主軸に戦をしていった。
しかし、従来の戦のルールを無視した戦術によりことごとく敗北を重ね、東の魔王領カンブリアすら脅かす程になっていた。
そんな中で、ザンツワーグ王国は確かな力を見せつけ、イストル帝国に小規模ではあるものの損害を与えた。イストル帝国は、ザンツワーグの潜在的驚異を感じて滅亡させたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:35:59
133376文字
会話率:47%
私はどうやら、乙女ゲーム『マジで本気に恋してる~王立学園メモリアル~』こと『マジ恋(メモリアル)』のヒロイン、『キルティー・スターライト』に転生したらしい。
いやっ、私、恋とかしたくないんですけどぉ?!
嫌だよだってあんなイチャコラハーレ
ム世界のど真ん中なんて!私生粋の陰キャだよ?!
そう思って色々と画策するのに........
ああ、もう、誰か私を転生前の世界に戻して!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 15:37:51
35220文字
会話率:37%
星の力を宿した魔法少女が異世界で冒険する話。の予定。
最終更新:2023-11-28 01:00:00
15142文字
会話率:10%
幼い頃から神殺しの夢を見る賀美原蓮乃(かみはら はすの)は、小さな画廊に勤めながら普通の日々を送っていた。ある日、泥酔した友人の部屋の押し入れで、白い糸が巻かれた奇妙な人型の御札を発見する。それは山奥の神社から盗み出された、どんな願いでも
叶えてくれるという御札に酷似していた。
その後、行きつけのバーで見知らぬ男からハンカチを渡された夜、禍々しい何かが蓮乃の部屋へ訪れて、運命の輪が回り始める――。
『星彩の糸――それは七剣星の力を宿し、二人の運命を縛る糸。』
龍神と巫女、七枚の〝捕縛者〟と星彩の糸にまつわるホラー×ファンタジー。女性に贈るロマンティックホラー。
※「星彩の糸」の改稿版です。最終話まで予約済。・カクヨム、noteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:00:00
115222文字
会話率:52%
しょうこは12歳の人間の時、世界が再び作り替えられる天地創造を経験し、現在の文明が水没し、未知の大陸が隆起するという不思議な体験をしました。その体験によって、彼女は現実とは全く異なる世界を知り、それによって得た力で全知全能の神となりました。
新しい世界には、人間だけでなく、様々な種族や生き物が存在しており、彼女は彼らを創造した神として、その命運を握っています。彼女は大陸を探索し、新たな生き物を生み出し、星の力を制御し、宇宙人と交信しました。彼女は、幾多の星を訪れ、すべての生き物に力を与え、彼らの幸せを願い、彼らを守るために、数えきれないほどの奇跡を起こしました。
1000年たったある日、しょうこは人間としての自分自身を思い出し、人々とのつながりを取り戻すことを決意しました。彼女は神としての力を秘密の場所に封印し、人間としての姿に戻りました。彼女は、新しい世界を築いた自分自身を誇りに思いつつ、同時に人々とのつながりを大切にしていくことを誓いました。
しょうこは、自分にとって大好きな森を見つけ、定住することにしました。神であることは隠して自由に生きる喜びを日々享受しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 07:16:27
13752文字
会話率:46%
17歳の少女、ステラは旅立つ。
その身に宿す星の力と、両親が遺したコンパスと、……ついでにお節介で騒がしい幼馴染の少女を伴って。
世界の果てを目指す彼女は、どうやら事件や陰謀に巻き込まれるのが得意なようで……?
これは、星に導かれた少女たち
の旅路の記録。
「世界の果てってあると思う?」
「さぁ? どっかにはあるんじゃないの」
「やっぱりあると思うよね! 決めた!私世界の果てに行く!」
「は?」
好奇心第一少女のドタバタ冒険活劇、開幕!
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 20:00:00
21572文字
会話率:55%
人間の負の感情が集まって出来た裏の世界“シンカイ”。そこには“ラメント”と呼ばれる、同じく負の感情から出来た化け物が住んでおり、人々をシンカイに引き摺り込んでは、襲っていた。
ラメント達に対抗すべく、千年以上前、二十八宿と四神の力をそれぞれ
宿した三十二人の人間が、ラメントを駆除するという役目を担い、子孫達に代々星の力を受け継がせてきた。
四神の一角、白虎の力を宿した青年、秋峰岳(しゅうほうがく)と、青龍の力を宿した娘、春桜奏楽(しゅんおうそうら)。
これは、闘うことを運命(さだめ)られた二人の物語。
※かなりややこしい特殊設定があるので、少しずつ後書きに書いていきます。基本的に恋愛シーン多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:17:16
63793文字
会話率:43%
「アーク、お前はこの家から出て行け!」
俺は父であり、ステラレイル家の当主であるシリウスにそう告げられた。
「え? なんで?」
「決まっているだろう! お前がいつまで経っても【黄道十二宮】の星獣を召喚出来ないからだ!」
王道の星の力『じゃな
い方』を操る男の物語。
※この物語は『第四回なろうラジオ大賞』投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 21:14:29
901文字
会話率:53%
20歳の青年、月野流星の人生は決して恵まれたものではなかった。
父が母を殺して親戚からは人殺しの息子と人間扱いされない日々。
やっと掴んだ小さな幸せのも、女の子を助けるために自分の命を投げうったことで失ってしまった。
そうしてたどり着いた世
界、カレドニア。
ここには命を賭して他者を助けた人のみ入ることを許された、人類最後の楽園。
カレドニアに転生した流星は安寧の地で幸せを享受できるかと思ったが・・・。
カレドニアは今悪魔王サタンによって平穏を脅かされつつあった。
そして流星の力とサタンの力が酷似していたことで、反逆の容疑をかけられてしまう。
自分の無実を証明し、騎士団の仲間となって打倒サタンのために力をつける主人公。
自分の力に隠された秘密を解き明かすため、カレドニアや現世に平穏をもたらすため、崇高な魂を持った仲間とともに戦う。
サタンの思惑やカレドニアに隠された真実。
本当の正義とは何か、人の本質とは何か、人は変わることが出来るのか。
悩んだ末に、彼が出した決断とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 00:56:58
66817文字
会話率:49%
全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にな
いだけで―――!
作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚!他のことはまだ未定!果たして俺はこの物語を完結させられるのか!?
こんな感じのグダグダ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:00:00
996文字
会話率:25%
古来より、人々には星の力があった。
その名も
ーー『星法』ーー
星の力はとても強く、瞬く間に人間を世界で最も強い生物へとのし上げた。
人類の出現から幾万年も経った現代でも、星法は社会の根底にある。
これは、ある青年が星
法を学び、星法を駆使し、星法を極めるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 08:00:00
1718文字
会話率:31%
星汰は目が覚めると別世界アルカディアにあるギルドに迷い込んでいた。セルという名の人物と瓜二つであることから、ギルドメンバーからセルとして扱われてしまう。さらに、目の前に居たのは幼馴染の絵吏と瓜二つの少女エリスだった。突如現れた王国騎士により
、セルとして記憶裁判にかけられた星汰は、星騎士によって王国へ連れ去られてしまう。
一方、星汰の居なくなった世界では、星汰の幼馴染の絵吏が星汰と瓜二つの少年セルと出会っていた。セルは元の世界へ戻る手掛かりとして記憶干渉能力(メモリー)と呼ばれる力を使い星汰の行方を追う。星汰の記憶を辿ったセルと絵吏は、セルの居たもう一つの世界アルカディアへと星汰を探しに行く。
ギルドメンバーから星汰が記憶裁判のために王国に捕まったことを知った二人は、他のギルドメンバーと共に星汰を救い出すために王国へと向かう。
アルカディア――それは記憶が最も大切な世界。大陸の繁栄をもたらした英知の塔バベルは、厄災と争いをもたらし、記憶干渉能力(メモリー)と呼ばれる記憶を扱える特殊能力と、星の力を宿した星剣を選ばれし者たちに与えた。
記憶によって構成され記憶のやり取りが行われる世界で、欠片を全て集めればバベルの塔を支配することが出来ると言われる星の記憶(メモリーアストラリア)を巡る戦いに、星汰と絵吏は足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 04:20:42
137361文字
会話率:50%
◆左手に五芒星の力を持つ傭兵マリア、右手に六芒星の力を持つ軍医ウルフが、各々の基地に居た。
敵同士として戦場で出逢い、熱闘の末に結ばれる。
二人は戦場から姿を消し、日本に居を構えた。
そして、愛娘の三浦美舞(みうら・みまい)に恵まれる。
月
日は無常にも流れ、左右に両親の手にある痣の力を受け継ぎ、十五歳の高校生となる。
美舞は自分のことを僕と呼ぶ、「僕っ娘」に育っていた。
親友の芳川日菜子(よしかわ・ひなこ)を大切にしている。
美舞は、男子空手部で活躍し、ハイジ部の日菜子に応援されている。
翌年、六芒星の力を持つ土方玲(ひじかた・れい)が、綺羅星の如く現れ、美舞は初めて土をつけた。
不思議な話を玲から聞かされる。
神、聖、魔、人の世界から現代の世になったらしい。
初デートは、パパのウルフによく似た玲に赤面ものだ。
所が、革命的遺伝子の拉致、つまりは、ジーンアブダクションを神が引き起こしたと、霊媒となって自ら聞く。
美舞には、神が狙う何かがあるようだ。
神達との闘いに勝ち、明るい未来を築けるのか。
二人の将来はどうなるのだろうか――。
◆登場人物
三浦美舞(みうら・みまい):とびきりの美少女だ。小柄ながら武道に長ける。左手に五芒星、右手に六芒星の力を持つのは、両親の血を引いているせい。神に狙われる存在だ。
土方玲(ひじかた・れい):戦友としても女性としても美舞に惚れ込んで、婚約に漕ぎつける大胆さと怜悧さを併せ持つ。
芳川日菜子(よしかわ・ひなこ):美舞の親友で、いつも応援している。ハイジ部を立ち上げる。
ウォルフガング=アルベルト=ミュラー:白銀のウルフと呼ばれる右手に六芒星の力を持つ軍医だったが、医師となる。三浦司狼(みうら・しろう)と名を変える。
木下真理亜(きのした・まりあ):漆黒のマリアと呼ばれる傭兵で左手に五芒星の力を持つ。割とツン。
土方葉慈(ひじかた・ようじ):ウルフの友人で医師。息子の玲を捜して消えた。
神(かみ):シーンアブダクションを引き起こしたと美舞に語らせた。神の中の神をカルキと呼ぶ。
◆『カクヨム』様、『魔法のiらんど』様にも改稿前のものが掲載されております。『エブリスタ』様には、十七章まであります。文章を変えました。
◆一日、二から三話程度更新して行きます。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 12:00:00
64414文字
会話率:35%
◆【 Kouは六芒星の力を手に! Ayaはトリガーを引く! 】
◆何でも屋でスナイパー、コードネーム・Aya(アヤ)は、小さい頃から情報屋Kou(コウ)を想っている。
けれども、Kouは仕事仲間としか扱ってくれないようだ。
事件が今日も飛
び込んできた。
怪奇文書がKou、Aya、むく、むくの学園へと巡って行く。
『組織J』とは何か?
『J』とは?
迫ったり追われたりしながら事件が展開してゆく。
むくの初恋は、どうなるのか?
Ayaの想い人とは?
舞台は海外へと展開する。
そして、かの国へ足をのばすことになる。
『Aya』というコードネームだけで生きてきた女性と、
青春を芸術で生きている『土方むく』という女性の
運命を切り開いていく様を描きたいと思いました。
Ayaとむく、二人は、それぞれに恋をしています。
日本から空をゆき、異国へも赴きます。
二人が、真に心を交わす友とは何だろうか。
『元気に生きていれば、よし!』
そんな、メッセージも込めました。
◆主な登場人物
Aya(アヤ):スナイパー。Kouとしか組まない。
Kou(コウ):情報屋。Ayaを守りたいが、武器はペンだと主張する
李凛(りー・りん):台湾の由緒正しき李家当主。
土方むく(ひじかた・むく):高一。美術部員。バレエが趣味。
ウルフ:土方むくの祖父。過去には特殊な仕事をしていた。
◆『ウルフ・マリア・美舞・玲・むく~受け継がれゆく血の宿命シリーズ』!
新たなる生きざまがここに!
☆
◆挿絵は、小説を書いた真白 小雪が描いております。
◆『カクヨム』様、『エブリスタ』様に掲載しております。原稿は異なるものとなっております。
『ツギクル』様へのリンクがあります。
◆改稿版です。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 19:33:53
111734文字
会話率:41%
宇宙より飛来する謎の敵『デブリ』 機械のような身体を持つデブリ達は、唐突に宇宙から飛来しては人間を襲う。それを阻止する為に【スターライト】と呼ばれる、星の力に選ばれし少女たちが立ち向かう!現代日本を舞台に繰り広げられる、少女たちによるSF
チックでちょっとダークなバトルストーリー、今ここに開幕!
感想いつでもお待ちしております!
毎週水曜日10時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 10:00:00
917247文字
会話率:45%
古来より続く魔法や精霊等を扱う夜月家次期当主、夜月星(よづきあかり)。
星の力を宿す星天使、星獣を使役し、あらゆる魔法や言霊も使える天才が、ある日異世界から修行に来ていた親友の危機を星詠で察知。
自らの意思で異世界に転移して、親友である
ブライト王国第一王子のニールギス・ブライトの補佐に奮闘するお話。
※星が桁外れの強さですが、努力の賜物であり、夜月家にとってはこれぐらい常識です
※恋愛に関する好意に疎いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 01:31:21
4529文字
会話率:49%