クラスメイトの女子の手首の秘密を見てしまった「僕」は……⁉︎
思春期の危うさと鬱屈とドキドキを描いた短編小説です。5000字ちょいで完結しますので、最後までお楽しみください~!
最終更新:2024-01-31 13:51:53
5362文字
会話率:9%
星ってなんで小さいのに大きく見えるんでしょうか
キーワード:
最終更新:2024-01-25 21:43:10
201文字
会話率:0%
━━“紲星あかり”。これが、私の名前━━
短いログから始まり終わる、切なく、優しい物語。
最終更新:2022-03-21 03:36:53
733文字
会話率:16%
紲星あかりの世界は幸せだけで満たされていた。
けれど、それは幼い彼女の単なる幻想で――
※ニコニコ動画に上げた劇場動画用に書いたものです。
※※Pixivにも同内容のものを掲載しています。
最終更新:2022-01-24 22:36:12
8784文字
会話率:39%
夕焼けには、その身を紅く染める太陽。
夜型の僕は。熟していく柑橘類を、その赤さに重ねてみた。
最終更新:2022-01-23 00:00:00
306文字
会話率:0%
ブレイクスルーにブレイクスルーを重ね束ね、技術の革新だけで田楽刺しが作れるようになったこの時代。ブレインマッピングが網羅され、電脳世界に飛び込むことが当たり前になったこの時代。
かつての実況ゲーマー『結月ゆかり』は画面を見つめていた。
「VRゲーム?最新技術を追うだけがゲーマーのする事ではありませんよ」
ゲーミングチェアに深々と腰を下ろし、物理モニターを凝視しながらゲームを遊ぶ実況者。親友の『継星あかり』に呆れた視線を向けられつつ、今日も彼女は覇道を征く。
未来世界は電子の中に留まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 22:10:03
69986文字
会話率:58%
地球外生命体[Phantom]ファントムと呼称される存在を確認し、人類が攻撃を受け始めてから4年。人類は意思疎通も叶わない生物を相手に必死の防衛を続けていた。
ありとあらゆる手段を用いられ、人類一丸となった総力戦。戦術核によって地球環境
は荒れ果て、今日も灰の雪今日も紅く染まった戦場を色なき景色に塗り替える。
これはそんな世界で記憶を失った少女が見た、とある世界の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:40:36
3961文字
会話率:49%
人類がバイオ寿司によって絶滅して幾星霜経った地球で生きるボイスロイド紲星あかりが、偶然見つけた冷凍カプセルから出てきた人類結月ゆかりと邂逅するだけの短編です。
最終更新:2021-09-02 23:44:52
3394文字
会話率:39%
結月ゆかりや紲星あかりを使って、なろうライフを送りましょう。
普段から筆者がしている入力文字読み上げソフトを使った、校正についてです。
人によっては割と実用的なお話になると思います。中身は会話文のみです。
登場人物
結月ゆかり 原典より
夢見がちな先輩
紲星あかり 原典より辛辣な後輩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 23:55:13
2041文字
会話率:0%
「流れ星」という題のもと書いた五分ぐらいで読める短編小説。渇いた日常に取り残された女が、流れ星を見て心を取り戻していく。良かったら夜に読んでください。
最終更新:2019-05-30 17:35:43
1747文字
会話率:0%
脳内に埋め込んだICチップの機能で特殊能力を持つ組織で、裏切り者への処分を任務とする逸希と恭一郎。日常の1コマ。ブレイン・ジョーカー、番外編。
最終更新:2011-03-19 06:27:29
3018文字
会話率:56%
親友を庇って、死んだ楓(ふう)はあまりにも、多くの人を悲しませたまま、天国へ来てしまった。天国に伝わる伝説。『雪降る夜には天国から地上に手紙を送ることができる』楓はそれを信じ、残してきた全ての知り合いに、手紙を書くが・・・。
最終更新:2009-01-09 22:53:03
42文字
会話率:0%