エッセイです。
皆さん、時間は上手に使えていますか?
たまにいるお客様なんですがね…。
最終更新:2023-11-14 13:57:54
609文字
会話率:8%
不細工な男が街でスカウトマンに、声をかけられた。
「貴方!ビビっときましたよ!アイドルになりませんか!勿論イケメン枠で!」
「悪いことは言わないよ。その仕事は向いてない。すぐにやめなさい」
それでもなし崩し的にアイドルデビュー
。売れる訳が無い。新手の詐欺か?と疑う男であったが、信じられない速度でトップアイドルの道を駆け上がって頂点を極めていく。
「えっ?何がどうなって…」
「早くしてください!仕事が沢山あるんですからね!」
不細工なはずの彼を置いていき、考える間もなく時は進む。
街を歩けば不細工死ねよとビンタされ。
ステージに立てば大熱狂。
訳がわからなくなったアイドルである彼は遂に。
眼科の医者になりました。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 11:00:00
5902文字
会話率:60%
「えー時代は2XXX年……あれ?こういうのじゃない?ww」
「透音さん!そこは本来僕のポジションです!」
メたいねぇ守君はww
「仕事は早く済ませろ。」
「ていうか1話で僕達会う設定なのにあらすじ僕やっちゃっていいの?ww」
あ、
1人称、守君と丸かぶりだwwま、いっかww
「透音さん!早くしてください!僕がやっちゃいますよ!?」
うるさいなぁww
じゃあそろそろやりますかww
「ある日、城山に仕事を紹介されて守君がやってきたのはよくわからない。でも不思議で賑やかな個性溢れるよくわからない所だった!←
何故守君がここに来たかはおいおい説明するとして……守君の運命はどうなってしまうのでしょうか!」
「もうちょっとちゃんと説明してください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 23:27:46
2400文字
会話率:65%
リディオン国の侯爵令嬢であるクリスティア・エストリオは第二王子の婚約者だ。
なのに彼女は、学院の食堂で第二王子達に糾弾されてしまう事に。
けれど実は彼女は、その事を知っていた。
婚約破棄上等。むしろ早くしてください。私、冒険がしたいんです。
そんな彼女の悪役令嬢物語。
悪役令嬢の婚約破棄物が書きたくなって始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 23:23:30
33229文字
会話率:55%