タイムトンネルの世界観を使った、歴史改変小説です。
タイムトンネルは未完成でしたが、ようやくほぼ完成し、未来へも人を送ってみようと言うことになりました。
調整が異常になり、着いた世界は2050年、時間軸を巡る争いが起こっていました。どの歴史
が本当の歴史なんだ?という混乱が生じています。
タイムトンネルの発明時点である1968年頃からの歪みがひどいと言うことで、未来人から時空連続体の記録デバイスと未来の時間調整デバイスをうけとり、トニーとダグは「未来の記録を手にした科学者」として1968年へ帰還します。そして、時間戦争の起点を探るミッションが本格化します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 11:29:49
25665文字
会話率:58%
エッセイです。
皆さん、時間は上手に使えていますか?
たまにいるお客様なんですがね…。
最終更新:2023-11-14 13:57:54
609文字
会話率:8%
体感時間、(人によって楽しいと感じる時間は早くすぎ、その逆は遅い等)
を入れ替えたらどんなことが起こるのか、考えてみました。
最終更新:2022-04-13 13:42:38
971文字
会話率:29%
アラサーになるまでニートをしていた風見瞳夜は母親の入院を機に一念発起しタクシー運転手となる。
手術を前にした母親の誕生日のために夜勤シフトを入れて時間調整をした彼は、勤務時間の終わり際に居眠りトラックとの衝突直前の危機に遭遇するが、気づ
くと乗っていた車ごと異世界に転移していた。
さらに車は瞳夜のイメージに従って他の車種に変わる魔法の車に変わっていた。
たった一人なんの説明もなく異世界に放り出された瞳夜だったが、まあどうにかなるかも知れないなと車を走らせて街を探すことにする。
こうして彼の異世界営業が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 20:00:00
282011文字
会話率:33%