2024年5月19日にユーザー登録・同6月10日に投稿開始した、なろう超ビギナーの筆者。初めて見るなろうのあれこれを、珍しがったり面白がったり、親切な先達の皆様に色々教えていただいたりしているうちに、せっかくなので記録に残したくなりました。
新環境に飛び込みたてほやほやの、新鮮な気持ちを残すべく書いております。勘違いや失敗なども多々あるかと思われますが、熟達の皆様におかれましては、どうぞ温かく見守ってやっていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 13:01:11
11436文字
会話率:2%
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各種小説の更新・修正記録、日記など、諸諸の雑記帳です。
多くは〔活動記録〕に一度掲載して非公開にしたもので、小説以上に日記・記録の要素が強いです。
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最終更新:2023-06-01 05:00:00
92759文字
会話率:3%
東日本大震災発生時、筆者が記録していた10日間程の記録をまとめました。
甚大な被害を受けた地域が多くある中、被災地とすら呼べないような地域ではありましたが、
普段体験することのない非日常の世界が、間違いなくそこにありました。
少しだけ日
常と異なる日々の様子をご覧いただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 00:28:27
17903文字
会話率:3%
筆者の夢を記録してみます。第1話でルール説明。必ず見てね
最終更新:2020-12-06 04:36:34
3409文字
会話率:0%
概要:くたびれ気味大学生である筆者の日記。山なしオチなし意味なし。
日々の生活の中で思いついたネタやら妄想やらをダラダラと書いています。少々ギスギスした部分もあるかもしれませんが、基本的にはコメディー志向。ですが、ガチで私の日常を記録して
いるので話の起伏と脈絡がほぼありません…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 23:02:26
2798文字
会話率:16%
筆者「春の土筆」、そしてその知人達の日常生活に起こるクスッと笑える話を「負け犬高校生共の旅同好会活動記録」に出てくるキャラで小話に仕立てたいわば日記みたいなお話です。
良ければこれを読んであなたたち自身も日常の中に潜む楽しいことを見つけてみ
てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 22:34:34
29095文字
会話率:55%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%