第二外国語として受講している日本語の授業で俳句を作る事になった台湾人の女子中学生達の悲喜劇を描いた御話です。
(本作は、本羽 香那様御主催の「一足先の春の詩歌企画」と春期公式企画「春のチャレンジ2025」の参加作品で御座います)
最終更新:2025-03-03 06:56:12
3478文字
会話率:26%
『うわっ…俺の日本語、へぼすぎ…?』
各資格を勉強するにあたって日本語力や現代文能力の欠如を自覚した筆者が、仕事上何度も受ける羽目になるであろう各国家資格試験に楽に受かるため、また仕事上大人に物事を教える必要がある実利から二年で「日本語
教育能力検定試験」合格を目指して勉強する中での覚書。
※試験が想定する「とりあえず本試験ではこれが正しい日本語文法」とは異なる可能性があります。試験勉強対策は素直に参考書を買って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:12:20
10616文字
会話率:13%
日本語教育に関するエッセイです。
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最終更新:2013-04-08 12:47:40
2270文字
会話率:0%